2022年10月13日

リニア中央新幹線開業を見据えたまちづくり・山梨県甲府市

『リニア中央新幹線開業を見据えたまちづくり』 このPDFファイルは (甲府市ホームサイト ― 市政情報 ― 広報 ― 甲府市ちゃんねる 10月7日に開催した10月市長定例記者会見の動画をアップしました! ぜひご覧ください。) このページに掲載されていました。
 過日のニュースに書かれていた具体的な調査や区域内のデザインなどについて、事業者の提案型で12日から公募を開始する。 に関する公表は後で確認しておきたいと思います。
発表記事(PDFファイル)からメインを引用させていただきます・・・各項目には説明文が掲載されています
リニア駅前のまちづくり方向性(案)
 1."今未来の産業、暮らし" を社会実装するまち
 2.誰もが目的地に "シームレス" に移動できるまち
 3.平常時も災害時も活躍する "フェーズフリー" なまち
これらの実現の為に 『官民連携でまちづくりに取り込む』 と書かれて記事終了。ページの右側には説明画像も多数掲載されています。
【編注】
 シームレス とは
 フェーズフリー とは・・・フェーズ とは
リニア駅周辺のまちづくり 甲府市が素案を民間公募へ(朝日新聞山梨版 2022年10月8日記事の部分引用です。12日の公式発表確認の為に・・・甲府市公式サイト
 甲府市大津町に建設が予定されているリニア中央新幹線の県駅のまちづくりについて、甲府市は7日、駅南口の区域(約10・5ヘクタール)を対象に、民間業者から素案を公募すると発表した。民間のアイデアを生かし、来夏には具体的な方針を固めたいという。
 具体的な調査や区域内のデザインなどについて、事業者の提案型で12日から公募を開始する。 樋口雄一市長は「リニア駅は将来のまちづくりに重要な変化をもたらす。民間の提案をもとに、県や有識者や地元の方々を交えてまちづくりの方針を決めたい」と語った。
リニア駅前のまちづくり 「近未来の産業や暮らしを社会実装」など甲府市が3つの方向性を示す(UTYテレビ山梨 2022年10月7日) この記事からも部分引用しておきます・・
 甲府市はどのような方法でまちづくりを行うかを民間に提案してもらい、業務の委託先を決めることにしています。公募期間は10月12日から11月中旬までで、甲府市は来年度中にまちづくりの方針を示す予定です。
UTYの記事はYahoo!に転載、読者コメントがあるのは皆様ご承知の通り、今回は3本ありました。
UTY記事に書かれています・・・『樋口市長は「近未来の産業や暮らしを社会実装するまち」や「目的地にシームレスに移動できるまち」といった3つの方向性を示しました。』
自分は甲府市のリニア対応については何も学習していませんので甲府市が目指す3つの方向性について今後の学びにしたいです、情報が明確に分かれば・・・
posted by ict工夫 at 12:30| 地域活性化

2022年09月06日

日本ジャーナリスト会議は信濃毎日新聞のリニア記事にJCJ賞を贈る

日本ジャーナリスト会議(JCJ)
「土の声を『国策民営』リニアの現場から」 (信濃毎日新聞)
 日本列島の中央部の自然体系と地形、風土を大きく傷つけながら強行されているリニアモーターカー建設プロジェクト。現下で総工費約7兆円のうち約3兆円を政府が財政投融資で貸し出すという「国策民営」の事業だ。
 しかし長野など関係県や市町村には大きな負担が押し付けられている。その必要性、有効性からも「21世紀最大の無駄プロジェクト」といわれる事業に対して、地元住民などの根強い反対運動が続く。  86%がトンネル工事の同プロジェクトでは、残土の処理や運搬など「土」の処理が大きな課題になっている。
 この「土」に焦点をあてながら、報道機関がとかく及び腰だったリニア問題に、正面から本格的に切り込んだ本企画は、斬新でインパクトが大きい。
2022/09/05 本紙の連載キャンペーン「土の声を」JCJ賞 リニア問題に正面から切り込む(信濃毎日新聞デジタ)
 日本ジャーナリスト会議(JCJ)は4日、信濃毎日新聞の連載キャンペーン「土の声を『国策民営』リニアの現場から」に今年のJCJ賞を贈ると発表した。年間の優れたジャーナリズム活動・作品を顕彰する同賞は1958(昭和33)年に創設され、今年で65回目。本紙では昨年、連載キャンペーン「五色(いつついろ)のメビウス」がJCJ大賞を受けたのに続く受賞となる。(2022/09/05 の記事から引用)
posted by ict工夫 at 19:00| 長野県

2022年07月29日

第一中京圏トンネル大針工区の掘削工事・安全祈願式の開催 7月28日

2022.07.29 リニアトンネル工事で安全祈願式 岐阜・多治見市(中京テレビ放送 2022/7/29 09:58)
 JR東海は、岐阜県多治見市でリニア中央新幹線のトンネルを掘削する工事現場を報道陣に公開しました。
 28日、JR東海が岐阜県多治見市で開いたのは、リニア中央新幹線第一中京圏トンネルの一部を掘削する工事の安全祈願式で、地元の自治体関係者や施工業者ら約50人が参加しました。
 この工事現場では、非常口となる約1キロメートルのトンネルを火薬を仕掛けるなどして掘り進めた後に、リニアが通る本線のトンネルを約5キロメートル掘削していきます。
 このトンネルは、2026年6月までの完成を目指すということです。
2022.07.28 本線約5kmの山岳トンネル…リニア「第一中京圏トンネル・大針工区」掘削工事開始 2026年完成目指す(東海テレビ 2022/7/28 21:55 7/28 22:37 updated)
岐阜県多治見市でリニア中央新幹線のトンネル掘削工事が28日から始まり、JR東海や市の関係者らおよそ50人が出席して、玉串を捧げ工事の安全を祈願しました。
リニアの第一中京圏トンネル・大針工区は、本線がおよそ5キロの山岳トンネルで、岐阜県内でのトンネル掘削工事としては6か所目となります。
資材の搬入などに使う非常口のトンネルから掘削を始め、2026年6月の完成を目指しています。
リニアの工事を巡っては2021年10月、中津川市の瀬戸トンネルで作業員2人が死傷する崩落事故が発生していて、JR東海は「工事の安全を最優先に緊張感をもって進めたい」と話しています。
続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 12:30| 岐阜県

2022年07月08日

静岡県の期成同盟会参加が決定された

2022.07.06 リニア、静岡県の同盟会参加決定 沿線9都府県異議なく(静岡新聞)
 リニア中央新幹線建設促進期成同盟会会長を務める大村秀章愛知県知事は(2022-07)5日の記者会見で、同盟会に参加申請していた静岡県の加盟を決めたと明らかにした。近日中に新会員に迎える。会員の沿線9都府県が参加に「異議なし」と回答したため。大村氏は「(静岡を加えた)10都府県で同じ方向を向いて協力していきたい」と強調した。(以下引用省略)  同盟会は愛知以外の各知事が副会長に就いており、静岡県の川勝平太知事を追加するなどの規約を変更後、加盟手続きが完了する。  川勝氏がこれまで環境への影響を懸念し静岡県内区間の着工に反対してきたことから、同盟会内には参加申請に懐疑的な見方があった。これに対し、川勝氏は現ルート建設推進の立場であることを文書で表明していた。
愛知県・知事記者会見トップページ、このページでの掲載を待ちます。
YouTube で愛知県知事記者会見が報じられています、2022年7月5日 臨時知事記者会見、静岡県の同盟会参加確定に関する知事報告は、全文41分7秒中の11分34秒から17分30秒までの説明です。(時間帯は私のパソコンで見た値ですからパソコンにより変わるかも知れません。)
2022.07.05 現行ルートでの整備等に同意…リニアの建設促進期成同盟会 県内での工事に反対してきた“静岡県”が加入へ(東海テレビNEWS 2022/07/05 22:11配信 )
 リニア中央新幹線の沿線自治体で作る建設促進期成同盟会に、県内での工事に反対してきた静岡県の加入が認められることになりました。
 リニア中央新幹線の建設を巡り、静岡県は大井川の水の量が減少することを懸念し、県内でのトンネル工事の着工に反対していましたが、6月に川勝知事が沿線の自治体でつくる建設促進期成同盟会への加入を申請していました。  期成同盟の会長を務める愛知県の大村知事は5日、加盟する全ての自治体が静岡県の加入を認めたことを明らかにしました。
 加盟している自治体からは、静岡県が現行ルートでの整備と2037年までの全線開業を目指す方針を共有できるかを疑問視する声が上がっていましたが、静岡県は方針に同意する意向を伝えていました。
タグ:期成同盟会
posted by ict工夫 at 20:00| 静岡県

2022年06月11日

神奈川県の黒岩知事は「現ルートで早期着手を」(報道記事)

2022.06.11 リニア整備静岡工区 黒岩知事「現ルートで早期着手を」( 神奈川新聞 | 2022年6月11日(土) 01:40 )
 リニア中央新幹線静岡工区の未着工問題を巡り、神奈川県の黒岩祐治知事は10日の定例会見で「現在のルートで早期着手が図られることを期待している」と強調した。
【以下引用略します。短文ですから記事をご確認ください。】  黒岩知事は、静岡県の川勝平太知事が沿線9都府県で構成する建設促進期成同盟会への加入を申請したことについて「川勝知事が現ルートでの早期整備についてどのように考えているのか不明な点も多い。まずは期成同盟会として確認する必要がある」と指摘。「ルート変更は地域の方と積み上げてきたものが全て白紙に戻るため、どうしても避けるべきだ」とも述べた。  静岡県はトンネル工事による環境への悪影響を懸念して静岡工区の着工を認めていない。2027年の東京・品川─名古屋間の開業予定は遅れる見通しとなっている。(川口 肇)
神奈川県知事記者会見のページ、「2022年06月10日 記者発表資料」は掲載されていますが、この報道に該当する項目はありませんので、記者質問への知事回答かも知れません。『定例会見の概要テキスト版は準備中です。』 との事ですから後日再確認します。(結果・↓)
「リニア中央新幹線について」(定例会見(2022年6月10日)結果概要(予想した通り、定例会見記事の「質疑」欄に記載されています。)
 
記者: 発表事項とは関係ないのですけれども、リニア中央新幹線のことについていくつかお伺いします。静岡県の川勝知事が2日、リニア沿線九都府県でつくるリニア新幹線建設促進期成同盟会への参加を申し入れました。翌日の3日に開かれた同盟会の総会で会長の大村愛知県知事が、各県から意見を聞いて対応するというふうに発言して、現在は回答待ちの状況になっています。神奈川県として、静岡の申請を認めるか否かまたその理由についてお聞かせください。
 
知事: 静岡県の川勝知事から、期成同盟会の加盟を求める文書が提出され、リニアの整備促進、という基本姿勢が示されたことは承知していますけども、われわれ同盟会は、静岡工区の早期着手というのが最大の課題であって、決議しているものであります。最近川勝知事は、ルートに関することにも言及されていますけれども、現ルートでの早期整備について、どのようにお考えになっているのか、不明な点も多いので、まずはそうした点について、期成同盟会として確認する必要があるのではないかと考えています。
 
記者: 今の段階では県として認める認めないというのは言えないということでよろしいでしょうか。
 
知事: そうです。現在ルートは、リニアの工事をするに当たって、本県だけでなく沿線の各県においても、地域の方々に丁寧な説明を行ってご理解いただきながら取組みを進めてきたものであります。ルート変更というのは、こうした地域の方々と積み上げてきたものがすべて白紙に戻ってしまうため、どうしても避けるべきと考えています。今般、岸田総理にもリーダーシップを発揮していただいて、新たな有識者会議が設置されたということなので、しっかりと現在のルートで、早期着手が図れるといったことを期待しております。
 
記者: 続けてすいません。川勝知事は、リニア推進派を自称する一方で、環境への悪影響を理由に静岡工区の着工に反対し、それでリニアの開業が遅れている状況なのですけれども、川勝知事のスタンスについてはどうお考えですか。
 
知事: それは、地元のいろんなご意見もあるのでしょうけども、その課題について、JR東海の方も、われわれは真摯に対応されているというふうに見ています。さまざまな専門家の知見を合わせて、水の問題というものを、大変ご心配されているようでありますけども、そういったさまざまな専門家の皆さんの知見を踏まえたアイデアも出されて、お答えになっているといったこともありますので、両者の間でお互い納得できるような形で、早期着工に向けて進むことを願っているところであります。
 
記者: 関連して最後に1問だけお願いします。この神奈川県としての考え方については、いつまでに同盟会の方にご回答する予定なのでしょうか。
 
交通企画課長: 期限は示されておりませんが、近々お答えしたいと思っております。
posted by ict工夫 at 22:00| 政治・社会