2019年07月12日

中央新幹線工事の進捗状況 2019年6月30日現在

JR東海が公開する「計画の進捗状況」として掲載される「中央新幹線工事の進捗状況」(PDFファイル)を記録しておきます。 今回のPDFファイルは 2019.07.12 公開と推察されます。
中央新幹線工事の進捗状況

前回広報、中央新幹線工事の進捗状況 2019年3月31日現在 では (39) 第一中京圏 T( 大針工区 )[ 岐阜 ](H31.3) まで記載されていました。今回の追加は以下の3件です・・・
 (40) 名古屋駅 ( 東山線工区 )[ 愛知 ](H31.4)
 (41) 第一首都圏 T( 小野路工区 ) [東京・神奈川 ](H31.4)
 (42) 神奈川県駅 ( 仮称 )[ 神奈川 ](R1.6)

Webサイトでの記事掲載が遅れておりますので、画像をクリックすると別ページで表示するようにしました。画像の横幅は 960ピクセル(px)(一昔前のパソコンのモニターは横幅 1024 px ですから、それと同等以上のモニターをお使いなら全面表示されます。)

ちなみに、(21) 静岡県内導水路 T[ 静岡 ](H29.10) 及び (22) 南アルプス T( 静岡工区 )[ 静岡] (H29.11) の状況につきましてはマスコミ報道などを通じて皆様ご承知のとおりです。
関連資料は膨大ですが、静岡県民のお一人が長年にわたり公開されておられるブログ記事から拾い読みなさるのは、問題の本質と経過を端的に把握なさるのに便利かと存じます・・・リニア中央新幹線 南アルプスに穴を開けちゃっていいのかい?

posted by ictkofu at 22:08| Comment(0) | 工事

2019年07月09日

リニア訴訟第15回口頭弁論、2019年7月19日@東京地裁/静岡県の状況シンポジウム

ストップ・リニア!訴訟第15回口頭弁論のご案内
期日 : 2019年7月19日(金) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:20
法廷では、原告の適格性について理由を説明するとともに原告側の意見を述べる予定です。また、東京、神奈川の環境保全対策について国の主張に反論することになります。原告側も、これまで同様に多くの皆さんの結集で傍聴席を埋めましょう。午後1 時、工事認可取消しへの公正な判決を求める署名(約3 万筆)を提出。

閉廷後に別会場で法廷報告とシンポジウムがあります。「JR東海と静岡県、協議の実相に迫る」

続きがあります・・・
posted by ictkofu at 23:00| Comment(0) | 訴訟

2019年07月06日

中間駅を否定したリニア推進同盟会決議である

2019年6月6日 リニア中央新幹線建設促進期成同盟会
決  議
 リニア中央新幹線は、東京・名古屋・大阪間の時間距離を大幅に短縮し、関東、中部、近畿の各地域間の交流・連携を一層強化し、わが国の新たな国土の大動脈として、経済社会を支え、東京・大阪間の二重系化による災害に強い国土の形成、ゆとりある生活の実現に大きく貢献するとともに、内陸部における発展を促進する極めて重要な社会基盤である。
また、持続可能な地域の形成、エネルギー問題、環境問題においても、優れた特性をもつ大量高速輸送機関として期待されている。

 国家的プロジェクトであるリニア中央新幹線は、平成23(2011)年5月に全国新幹線鉄道整備法に基づ く整備計画が決定され、東海旅客鉄道株式会社に対して建設の指示が出された。
東京都・名古屋市間においては環境影響評価の手続を経て、平成26(2014)年10月に全国新幹線鉄道整備法に基づく工事実施計画が認可され、現在、諸課題に対して沿線自治体及び関係機関が連携・協力しながら建設工事が進められているところであるが、リニア中央新幹線の整備は、東京・大阪間を直結することで初めてその機能を十分に発揮し、効果を得ることができる事業である。
こうした中、政府においても、平成28(2016)年度から29年度にかけて3兆円の財政投融資を活用し、全線開業時期の最大8年間前倒しが図られ、さらに、平成30(2018)年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針)」において、「建設主体が全線の駅・ルートの公表に向けた準備を進められるよう、必要な連携、協力を行う。また、新大阪駅について、リニア中央新幹線、北陸新幹線(詳細ルート調査中)等との乗継利便性の観点から、結節機能強化や容量制約の解消を図るため、民間プロジェクトの組成など事業スキームを検討し、新幹線ネットワークの充実を図る。」と位置づけられたところである。

 よって、我々は、ここにリニア中央新幹線建設促進期成同盟会の事業目的の趣旨に則り、リニア中央新幹線の早期全線整備に向けて、次の事項について一致協力して強力な運動を展開するものとする。

1 東京・名古屋間については、工事実施計画に基づき着実に事業を進め、早期整備を図る こと。特に、未着工区間については、国、東海旅客鉄道株式会社及び関係者がスピード感をもって調整し、早期着手を図ること。

2 技術開発等による大幅なコストダウンに努めるとともに、一日も早い全線開業のための具体策を引き続き検討し、更なる方策を示すこと。

3 名古屋・大阪間については、概略ルート及び駅の概略位置の早期公表に向けた準備を連携、協力して進め、環境影響評価の手続に着手すること。

4 ターミナル駅については、新幹線等の広域交通結節点に相応しい交通アクセスや周辺ま ちづくりに関する検討に十分な時間を要することから、一日も早い着工を実現するため、早い段階から協議・調整をすること。  また、新幹線ネットワークの充実を図るため、「国土交通省生産性革命プロジェクト」に位置づけられた「地方創生回廊中央駅構想」の具体化に向け、民間プロジェクトの組成など事業スキームを早期に検討すること。

5 リニア中央新幹線の早期整備のため、大深度地下使用等に関する行政手続を引き続き円滑に進めること。

6 リニア中央新幹線の整備推進にあたっては、地域の発展に資するよう、地域事業者の活 用に配慮するとともに、駅設置に関することなど地域の意向を十分反映させること。 駅周辺のまちづくりや交通網の整備に関する支援など、地域の活性化に資するための施策を積極的に講じること。

以上決議する。
2019(令和元)年6月6日
リニア中央新幹線建設促進期成同盟会

この決議文中で引用された部分(着色は編者による)の元記事を確認した。それは2018(骨太の方針)本文の注釈として書かれているテキストの一部分であった。

続きがあります・・・
posted by ictkofu at 08:47| Comment(0) | リニア中央新幹線