2018年11月09日

リニア訴訟第12回口頭弁論、2018年11月30日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第12回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年11月30日(金) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
前回に引き続き原告側の主張に対する被告(国)側の弁論が行われる予定です。
原告側も、JR東海による岐阜県、愛知県での環境アセスなどの疑問について代理人が意見陳述をします。

閉廷後に別会場で報告と講演会があります。

続きがあります・・・
タグ:訴訟 集会
posted by ictkofu at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 訴訟

2018年10月30日

産総研から 5万分の1地質図幅「身延」が発表された

南部フォッサマグナ(伊豆衝突帯)の歴史を凝縮した身延地域の地質図を刊行(AIST:産業技術総合研究所 発表・掲載日:2018/10/29)−日本の重要な地質境界「糸魚川−静岡構造線」をまたぐ高精度な5万分の1地質図幅−

今回、新たに得られた地質情報と、過去の膨大な研究成果を整理、照合して精度の高い5万分の1地質図幅「身延」にまとめた【山梨県南西端(一部、静岡県も含む)】。この地質図幅は、学術研究に加え、地震被害予想とその防災・減災対策、土木建築事業、ジオツーリズムなどの観光振興の基礎となる資料としての利活用が期待される。
【】内は追記です、強調は編者、リニア中央新幹線事業も当該地域での「土木建築事業」です

この地質図の販売が予告されていたので確認しました・・・
産総研の地質調査総合センター5万分の1地質図幅 の販売リスト(価格) に「身延 08-069 発行年:2018 販売価格:¥2,480」「未公開」 の記載がありました。
購入案内 によると東京・麹町の 公益社団法人東京地学協会 も扱っているようです。

posted by ictkofu at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事

2018年10月17日

国土交通省が10月17日に大深度地下使用認可を告示しました

リニア、大深度地下の使用認可 鉄道で初(共同通信 2018.10.17 17:00)

 東京・品川―名古屋(286キロ)の2027年開業を目指すリニア中央新幹線に関し、国土交通省は17日、JR東海が3月に申請した東京、神奈川、愛知3都県での大深度地下(地下40メートル以上)の使用を認可した。鉄道事業では初めて。来年4月以降、用地買収なしで工事できるようになる。
 認可したのは、東京都品川区から川崎市を経て東京都町田市に至る33.3キロと、愛知県春日井市から名古屋市の17.0キロの2区間。公共目的の事業に限るなど、大深度地下利用法の要件を満たすと判断した。
 東京―名古屋で大深度地下を活用するのは今回の2区間のみ。
JR東海は ニュースリリース で、2018.10.17 「中央新幹線品川・名古屋間の大深度地下使用の認可を受けて」 を掲載しています。

中央新幹線品川・名古屋間の大深度地下使用の認可を受けて
2018年10月17日
東海旅客鉄道株式会社
 本年 3月20日に当社が認可申請を行いました、中央新幹線品川・名古屋間の大深度地下使用について、本日、国土交通大臣より認可を受けました。
 引き続き、関係者のご理解やご協力をいただきながら、工事の安全、環境の保全、地域との連携を十分重視して、計画を着実に進めてまいります。

ニュースリリース 編注・国土交通省の記者発表記事公開は17日の14時過ぎでしたが事業者には早々に連絡されたようです

続きがあります・・・
posted by ictkofu at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 大深度地下

2018年10月13日

松川町のガイドウェイ製作ヤード用地を断念(報道記録)

リニア ガイドウェイ製作・保管の作業場 松川町、候補地を断念(信濃毎日新聞 2018年10月13日)

 下伊那郡松川町がリニア中央新幹線の「ガイドウェイ」の製作・保管ヤード(作業場)の候補地としていた上片桐の農地が、農業振興地域から除外できない見通しとなっていた問題で、町は(2018年10月)12日夜に開いた地権者らが対象の会合で、候補地とすることを断念したと明らかにした。深津徹町長は席上、「深くおわびを申し上げる」と陳謝した。
 町は2016年、鉄道のレール部分に当たる構造物ガイドウェイのヤードに上片桐の農地が活用できるとして県に情報提供し、JR東海と協議を進めてきた。町産業観光課によると、当初は農振除外が可能な「第2種農地」と認識していたが、県などとの協議の中で、生産性の高い「第1種農地」に区分され、農振除外が困難だと判明したという。
(以下略)
 会合には地権者ら22人が出席。町は「法律のハードルを越えるのは難しく、これが最終判断」と説明。農振除外ができる可能性がある農村産業法や地域未来投資促進法の適用についても、現時点では難しいとの考えを示した。
 一方、町は、ガイドウェイヤード撤去後に進めるとしていた企業団地の構想については、引き続き進めたい考えを示した。出席者からは「農業をしていいのかどうか中ぶらりんの状態。早く結論を出してほしい」などと厳しい意見が相次いだ。
 JRはこれまでの町との協議で、ヤードを造成する場合、リニア工事で発生する残土を使うことを条件としていた。町によると、残土量は約20万立方メートルだった。JRは取材に「町が企業団地として計画している土地の造成に発生土(残土)を活用していただくよう、引き続き協議させていただく」とした。

2017年08月10日 「長野県松川町で盛土してガイドウェイ製造工場設置の計画、発生土を活用する」、この件の最初の記事です。

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posted by ictkofu at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事

2018年10月06日

伊那山地トンネル新設(青木川工区)工事における環境保全

◇ JR東海の「工事の安全・環境の保全・地域との連携」から 長野県−環境保全の計画−「場所ごとの環境保全の計画」『中央新幹線伊那山地トンネル新設(青木川工区)工事における環境保全について』(PDF)(2018-10-06 PDFファイル 3,298 KB)がアップロードされています。これについてはリニア情報サイトで記録します。

JR東海、青木川工区の計画示す 環境保全、県村に提出(南信州新聞 2018年10月6日 14時50分)が出ています。

 リニア中央新幹線計画をめぐりJR東海は5日、大鹿村内で今月中に準備工事着手を予定している伊那山地トンネル青木川工区の環境保全計画を公表した。9月の工事説明会で示した内容をまとめ、同日、県と大鹿村に提出した。
(中略)
 工区は大鹿村―豊丘村の伊那山地トンネル(15.3キロ)のうち大鹿村内で東側の約3.6キロと非常口からなる。計画書は工事概要や環境保全措置、事後調査とモニタリングの計画などをまとめた4章立てのA4判69ページ。  計画によると、騒音対策では施工ヤードの周囲に高さ約3メートルの仮囲いを設け、進捗に応じて坑口に防音扉を設置する。  水環境の保全では、ヤード内に濁水処理設備を設置する他、排水は集水タンクで自然由来重金属の濃度を確認し、基準を超えた場合は浄化して放流する。  動植物保護では、計画地で分布が確認された希少猛禽類のノスリについて代替巣を設置。県のレッドデータブックで絶滅危惧IB類に指定される多年生草本のアゼナルコは移植を実施した。  クマタカへの影響低減策として、段階的に施工規模を大きくして騒音などに慣れさせるコンディショニングも行う。  今月から道路改良工事に着手し、来年1月ごろから非常口工事のヤード整備に入る。作業用トンネルの掘削は来年夏ごろからで、本坑の掘削開始は来年の冬ごろを予定している。  発生する残土は65万立方メートル。仮置き後、青木川上流にある残土置き場候補地の深ケ沢(8万立方メートル)に埋めるほか村総合グラウンドの整備などにも活用する計画だが、村外への搬出を想定している大半の行き先は固まっていない。
 JRは「環境保全措置を確実に実施し、事後調査、モニタリングを通じて状況を把握することで、環境影響を回避、低減する」としている。
 同社ホームページ上で公表している。

大鹿村では次の情報ページがメインと思えます・・・
リニア中央新幹線情報
大鹿村内のリニア工事・道路状況

posted by ictkofu at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事