2009年02月09日

韮崎市ホームページからリニア情報、沿線住民ネットワークが発足

2009年02月08日の山梨日日新聞で『韮崎市、HPリニューアル 多彩な情報発信』という記事に気が付いたので、www.city.nirasaki.lg.jp 韮崎市オフィシャルホームページを訪問してみました。

山梨日日新聞が報じていたニュース配信については、県内ニュースは「山梨 - Google News」、全国ニュースは「Yahoo!ニュース・トピックス」と「MSN産経ニュース」のようです。
このニュースのなかに、信濃毎日新聞[信毎web]から「沿線住民でネットワークを 山梨でリニア学習会 」(2009.02.08)がありました。

JR東海が検討しているリニア中央新幹線計画をめぐり、長野など沿線5都県の住民が7日、山梨県甲州市内に集まり、必要性や課題を考える学習会を開いた。「財政、自然環境の破壊、電磁波などの問題を一緒に考えていく必要がある」とし、今後、5都県の住民によるネットワークを発足させ、多くの住民にリニア問題に関する情報を提供していくことで一致した。
 伊藤洋・山梨大名誉教授が講演。南アルプスを貫く直線(C)ルートより、諏訪・伊那谷回り(Bルート)を現在の新幹線方式で建設した方が「現実的」と述べた。大型公共事業の工事費は当初見込みの3倍程度になることが多いとし、同計画の建設費もJR東海が試算する約5・1兆円を上回る可能性があるとの見方を示した。リニア特有の磁場が人体に与える影響については「全く分かっていない」と説明。南アの長大トンネル掘削も技術面や環境面で課題があると述べた。
 学習会は、川村晃生慶大教授(甲府市)が代表を務める山梨県内の団体が呼びかけ、長野県民約10人を含む30人余が出席した。(下線は編者)

韮崎市のサイトを見なければ私は気が付かなかった情報です。
以前、「山梨県市町村と空き家情報」を制作した時にリンクさせていただいて、lg.jp ドメインをお使いになっていたので注目していました。韮崎市、益々のご発展をお祈りしたいと思います。

2009年2月7日に山梨県甲州市で開催されたこの集会がリニア事業を批判する人々による最初の講演会・集会だと思います。私はこの頃はリニア問題への関心はそれほど深くなく、この記事を OCN ブログ人で書いた時のカテゴリーは「デジタル・インターネット」でした。山梨県内のICT状況に強い関心があり、県内各地の状況を確認していくために自前でリンク集を作り続けていたのです。【2015.07.07 記】

posted by ictkofu at 00:21| Comment(0) | 集会・講演会