2015年05月08日

山梨県富士川町大柳川渓谷は現状保全されるのだろうか

大柳川「おおやながわ」という川の名前はリニア問題をフォローしている時に知りました。しかし、リニア中央新幹線工事の影響を受けるかも知れない川があるということを知っただけで、それ以上の情報確認はしませんでした。

国土交通大臣が認可したら、その後はどうなるか(2014-09-07)記事で触れたのですが、環境影響評価としては「水利用は、水道、温泉、農業用水など」ということなので、それだけの川に過ぎないと思っていたからです。実験線で発生した問題と同様にカネで解決されるのだろうと・・・
再掲しておきます・・・

http://www.pref.yamanashi.jp/shinchaku/sinkan-som/2403/rinia_jyunbisyo_tijiiken.html から横内知事の意見書は読み出せるので、該当箇所と思える部分を抜き出してみた。環境問題は苦手なので引用が違っていたら読者が自身で確認していただきたい。

(意見概要PDFファイル 7/12)
富士川町の大柳川上流と山岳トンネルの交差部分の土被りは 100m 未満 と小さい。一 方、水利用は、水道、温泉、農業用水など幅広いため、当該地域に係る記載の充実、周辺の水資源保全の検討を行いその結果を評価書に記載すること。
(意見書PDFファイル 24/50)
(4 )富士川町大柳上流及び支流における水資源への影響把握
特に、周辺の水道水源、温泉源への影響の把握は、当該地域の水利用において重要であることから、次の事項が明かになるよう、当該地域に係る記載を充実させるとともに、周辺の水資源の保全について検討し、検討の経緯及び結果を評価書に記載すること 。

JR東海の補正版評価書は−http://company.jr-central.co.jp/company/others/assessment/document1408/yamanashi/index.html から読み出せる。静岡のブロガーさんのように、ここから読み解く能力は私には無いが、本編−水環境 PDFファイルで 8-2-4-24 ページに書かれている評価結果 「水資源に係る環境影響の低減が図られていると評価する」 が該当すると思える。

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 08:14| 山梨県