2015年07月13日

沿線地域活性化の為の運行ダイヤを山梨県知事が要求すべき

山梨県では、リニア活用基本構想を策定しています、このページは「更新日:2015年6月9日」と記されていますが、アップロードされているPDFファイルは本編、資料編ともに2013年のものです。この基本構想は2012(平成24)年12月28日〜2013(平成25)年1月27日の期間で県民から意見募集がされて策定されたものです。

この基本構想でとりわけ話題を呼んだのは山梨県地元での利用者数予測でした。
それはこのページにあるように、『リニア新駅利用者数(乗降客数)約12,300人/日(開業時:約8,900人/日)(71.9%)』という数値です。
沿線4駅の地域活性化計画による数値〜神奈川(相模原)、山梨(甲府)、長野(飯田)、岐阜(中津川)での新駅利用者数を足し合わせると一日の総利用者数を大幅に上回るという予測数字が示された記事に記憶があります。
さらに、途中停車駅はどのように設定されるのかも私は疑問でした。それぞれの駅で1時間に1本は停まるが、それは品川−名古屋間でその駅だけ停まるという意味で、各駅停車を意味しないとも言われました。
しかし、朝に東京を出て、山梨見物しながらお昼を食べ、飯田見物をして夕食をとって東京に帰るという旅の計画が成り立つには各駅停車しか無いのです。高速移動のメリットが大都市圏との時間距離短縮だけではなく、沿線地域連携、観光のトライアングル形成に成るには各駅停車が必要です。

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posted by ict工夫 at 00:33| 地域活性化