JR東海の中央新幹線 最新情報 プレスリリースのキャプチャー画像です。

このプレスリリースから読み出せるPDFファイルは以下の通りです。関係自治体にも知らせてあるとのことですが、JR東海から知らされたリニア事業に関する情報を各自治体が地域の人々に向けてそれぞれのホームページで知らせているかどうかはわかりません。
山梨県知事が言われたように「リニア中央新幹線は国全体の大きな国家プロジェクトという位置付け」という認識が全ての国民に共有されることは大切なことです。安倍晋三政権による財投融資もそれが無ければ成り立ちません。
◇ 中央新幹線名城非常口新設工事における環境保全について(PDFファイル 2,987 KB )(JR東海 2016年10月26日)(2016年6月に名城非常口工事でサンプル土壌に鉛汚染がありましたが・・・)
◇ 中央新幹線南アルプストンネル新設(長野工区)工事における環境保全について(28,475 KB PDFファイル)(JR東海 2016年10月25日)(発生土運搬車両についても説明されています)
◇ 中央新幹線日吉トンネル新設(南垣外工区)工事における環境保全について(PDFファイル 8,411 KB)(JR東海 2016年10月7日)
◇ ウラン鉱床に比較的近い地域及び地質が類似している地域における地質状況について(平成28年7月)(PDFファイル 5,603 KB)(JR東海 2016年10月6日)
◇ ウラン鉱床に比較的近い地域及び地質が類似している地域における地質状況について(平成28年7月)【別添】(PDFファイル 12,317 KB)(JR東海 2016年8月2日/10月6日)
◇ 岐阜県内月吉鉱床北側の約3km区間における発生土等の管理示方書(平成28年9月)(PDFファイル 2,372 KB)(JR東海 2016年10月6日)
早川町内雨畑地区発生土仮置き場、私のWebページで記録しています。
大鹿村の発生土仮置き場についてはJR東海サイトの、「長野県」事後調査・モニタリング ページからPDFファイルが読めます。
このページの上欄にあるパンくずナビを一つ遡って「長野県」を開き、「環境保全の計画」を開くと「長野工区」の資料があります。JR東海サイトのページ構成は他県でも同様です。
私のリニア中央新幹線情報Webページで各県ページにも記録してありますが、内容の整理は仕事が一段落してからになります。