2018年03月14日

南アルプストンネル山梨工区で本線工事に着手(報道記録)

JR東海、トンネルの掘削開始=リニア難工事区間(時事ドットコム 2018/03/14-20:13)
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 JR東海は(2018年3月)14日、リニア中央新幹線の最大の難工事区間とされる南アルプストンネル本体の掘削を山梨県早川町で始めた。非常用通路などは着工しているが、車両が通るトンネル本体の建設は今回が初めて。
 南アルプストンネルは早川町と長野県大鹿村を結ぶ全長約25キロ。トンネルの高さは約8メートル、幅が約13メートル。同町から名古屋方面に掘り進める。

リニア 南アトンネル本線着手(NHK甲府放送局ニュース 2018年03月14日 17時48分)

リニア中央新幹線の南アルプスを貫くトンネル工事について、JR東海は(2018年3月)14日、実際に車両が通るトンネル本線の掘削工事に着手したと発表しました。
一方、工事をめぐっては、大手ゼネコンによる談合事件の影響が懸念されていますが、JR東海は「すでに着手している工事については着実に進めたい」としています。
平成27_2015年12月、早川町で工事が始まった南アルプストンネルは、山梨、静岡、長野の3県にまたがる全長25キロのトンネルで、一番深いところでは地上から1400メートルに達する最難関の工事とされています。
トンネル本線の掘削工事は当初、おととし秋ごろに始まる予定でしたが、資材置き場の確保などに時間がかかり工事に遅れが出ていて、去年(2017年)7月からは、本線の掘削に先立って地質を調べるために掘る「先進坑」の掘削が行われていました。
JR東海は、これまでの作業で地質の安全性を確認した結果、問題ないと判断したとして、14日、トンネル本線の掘削に着手したと発表しました。
一方、南アルプストンネルの工事を含むリニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、大手ゼネコンによる談合事件で、東京地検特捜部の捜査が進められていて、工事への影響が懸念されています。
これについてJR東海は「すでに着手している工事については着実に進めたい」としています。

『14日、トンネル本線の掘削に着手したと発表しました。』・・・JR東海ニュースリリース参照

posted by ict工夫 at 23:50| 工事

南木曽町妻籠の水道水源保全地区での工事着工同意条件が答申された(報道記録)

リニア通過の南木曽水源保全地区めぐり環境審が同意条件答申案(産経新聞長野県版 2018.3.14 07:03)

 長野県環境審議会は(2018年3月)13日、南木曽町妻籠(つまご)地区の「水道水源保全地区」を通過するJR東海のリニア中央新幹線建設事業をめぐり、水源からの取水量確保や観測態勢の強化など、13項目を着工の同意条件とする答申案をまとめた。今月中に県が答申を受け取り、JR側に伝える。
 答申案で提示した着工の同意条件は、
(1)最大取水量(1日当たり平常時447立方メートル、同緊急時718立方メートル)の確保
(2)地下水の観測井を増設し観測態勢を強化
(3)水源への影響を想定した事前対策の確保
(4)影響が生じた際の速やかな報告
−などを求めている。
 傍聴していた同町の向井裕明町長は、同意条件について「JR側と文書で確認を交わし、補償など万一を想定した対策をとってほしい」と強調した。町としても独自の調査を行い代替水源の確保を図る考えも示した。
 同事業のうち同保全地区にかかるのは、中央アルプストンネル(延長23・3キロ)の建設工事。計画路線から約400メートル離れた地点に2つの水源があり、給水人口は約1600人という。

長野県環境審議会の審議内容について(平成29年度) から2018年3月13日の審議記録を確認できます。
このブログに記録した関連記事は タグ・南木曽町 で確認できます。

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 12:34| 環境影響