2018年05月18日

岐阜県中津川市中心市街地活性化基本計画第2期計画

まちづくりを行う会社「(株)まちなかラボ」が設立されました(中津川市 2018年05月18日)

(事業内容)
 ・中心市街地のにぎわいを高める事業の企画や実施のほか、継続的な民間投資の調整などまちの価値や活力を高める事業を行います。
 ・地元住民や商店街と連携を密にして、空き店舗や空き家の活用方法に向けたマッチングや出店サポートなどを行い、商業によるにぎわい創出の支援を行います。
 ・中心市街地内の資源を活用して観光誘客を促進させ、会社とまちの収益につながる事業の企画や運営を行います。
 商号「まちなかラボ」は、「まちづくり」「なかつがわ」「ラボラトリー(研究所の意)」のそれぞれ2字ずつ合わせた名称です。
 所在地 中津川市新町2−29 まちぴあYOTECO2階

「まちなかラボ」設立 中津川活性化へ商店街や商議所タッグ(岐阜新聞 2018年05月15日 08:07)

 岐阜県中津川市の中心市街地活性化に向けて中津川商工会議所や地元商店街、市などが、まちづくり会社「株式会社まちなかラボ」を設立した。旧中山道・中津川宿がある中心市街地の空き家や空き店舗の活用をはじめ、歴史や文化をテーマにしたにぎわいづくりの取り組みを展開し、来訪者の増加や定住人口の拡大につなげたい考え。
 同会議所や地元商店街、市などから出資を募り資本金700万円で設立。役員は4人体制で社長に鷹見直基同会議所常務理事、取締役に杉本潤同会議所会頭と青山節児市長、監査役に成瀬博明同会議所専務理事が就いた。
 2027年開業予定のリニア中央新幹線の停車駅が市内に置かれることを見据え、まちづくりの橋渡し役を担いながら中心市街地の求心力を高める。市が今週にも国に申請する市中心市街地活性化基本計画第2期計画(2018〜24年)で定める事業にも携わる。
 主に空き家や空き店舗、空き地の仲介や運営を行うほか、街中散策などの歴史や文化をテーマにした観光企画の実施、施設管理といった複数の事業を段階的に手掛ける。幕末の長州藩士・桂小五郎の隠れ家跡に建つ古民家を商業活用する案も浮上している。
 鷹見常務理事は「交流人口を増やすことに重点を置いて街の魅力を高めていく。魅力が高まることで定住人口の増加にもつながり、市民にとっても重要な街になる。バランスを取りながら進めたい」と話した。
posted by ict工夫 at 20:55| 地域活性化

リニア中央新幹線の車両基地は岐阜県にとって大きなメリット(講演記録)

車両基地、大きな強み 鉄道ジャーナリスト・梅原淳氏(岐阜新聞 2017年08月24日 14:30)

テーマ「リニア中央新幹線は岐阜県に何をもたらすか」
 岐阜新聞・岐阜放送在京岐阜県人懇談会の第105回例会が(2017年8月)23日、東京都内で開かれ、鉄道ジャーナリストの梅原淳氏が講演した。梅原氏はリニア中央新幹線の車両基地ができる岐阜県は、他都市にない大きなメリットがあるとし「世界から人を呼べる可能性がある」と期待を込めた。
 梅原氏(52)は三井銀行(現三井住友銀行)から雑誌編集に転じ、2000年から鉄道ジャーナリストとして活躍している。
 東海道新幹線の車両工場がある浜松市が工業都市として発展を遂げた例を挙げ、「中津川市も鉄道の町になるかもしれない」と指摘。リニアはトンネルが多く車体を見る場が少ないことも追い風になると捉え、「(見学ツアーなどで)世界中から人が集まる可能性がある」と見通した。
 また、車庫がある強みを生かし、名古屋からの回送車両を安く一般の乗客にも開放するようJR東海に働き掛けてはと提案。最後に「どんな影響があるか分からないが、岐阜県が大きく変わるきっかけにはなる。リニアをうまく使いこなして頑張って育ててほしい」と結んだ。
posted by ict工夫 at 02:02| 地域活性化

2018年05月17日

岐阜県山口非常口工事発生土の仮置き場計画(報道記録)

リニア工事残土、中津川市山口地区に仮置き場計画(岐阜新聞 2018年05月09日 07:34)
【年月のフル表示、付記、強調などは引用者によります。】

 JR東海は(2018年5月)8日、建設を進めるリニア中央新幹線について、中央アルプストンネル山口工区(岐阜県中津川市−長野県南木曽町、4・6キロ)の山口非常口からの掘削工事で発生する残土の仮置き場を、同じ山口地区内の農地約1万4400平方メートルを借りて設置する計画を公表した。仮置き場に関わる計画の公表は県内では初めて

 計画によると、仮置き場は山口非常口から国道19号を挟んで約1キロ、乙姫大橋に向かう木曽川沿いの農地に整備する。自然由来の重金属なども含めて土壌汚染対策法で定める環境基準を超える土砂が発生した場合、同市田瀬地区に運ぶ通常の残土とは区別して一時的に仮置きする。

 仮置きの方法は、高さ約5メートルを上限に盛り土し、最大約2万2600立方メートルの土砂を置けるようにする。雨水などが入らないよう盛り土を遮水シートで覆うほか、仮置き場の底と周囲をコンクリートと遮水シートで囲んで地中への浸透を防ぐなどの対策を取るという。

 山口非常口では昨年_2017年10月に工事ヤードの整備を開始。今年の冬頃からトンネルの掘削を始める予定で、仮置き場の整備も夏頃から着手する。2023年度までに原形復旧して地権者に返す計画で、仮置き期間中は発生土量によっては山口非常口から仮置き場までのダンプなどの運搬車両が、片道で1日最大150台になるとした。

 設置に伴い、JR東海は環境影響評価書に基づく周辺環境への影響を調査し、結果を(2018年5月)8日に県と中津川市に報告した。環境省のレッドリストなどに掲載される植物のミズマツバとシソクサについて影響が出る可能性を確認したといい、仮置き場の整備着手までに作成する環境保全計画の中で対応を決める。
posted by ict工夫 at 20:07| 発生土(残土)

2018年05月12日

情報距離が遠いから時間距離短縮への期待が高まるリニア中央新幹線

【リニアは今 沿線4紙連携 残土・環境問題】
2018.05.10 (1)【神奈川】生活環境への影響不安
2018.05.10 (2)【山梨】活性化期待も募る懸念
2018.05.11 (3)【長野】決まらぬ残土の行き先
2018.05.11 (4)【岐阜】住民は公平負担求める

カナロコ|神奈川新聞ニュースで気付きました。 他の3新聞では記事が見つかりませんので神奈川新聞の掲載が最初で以後各県で続くのかと思いますが、誰でもネットで記事を読めないなら論じる意味も無い。
「沿線4紙連携」の企画は以前にもあり、私は記事画像を何処かで見た覚えがあります。

事業内容の理解はメディアに頼る必要はありませんが、行政も含めて地域の人々が何を考えているかはメディア報道以外には知る方法が少ないのも現実・・・

山梨日日新聞
信濃毎日新聞
岐阜新聞 | 2018年05月09日 リニア工事残土、中津川市山口地区に仮置き場計画(リンク切れ 2021.01.01 確認)

posted by ict工夫 at 00:32| 地域活性化

2018年05月01日

5月15日に意見陳述される「リニアで変わるやまなしの姿」配付に係る住民監査請求

更新日:2018年5月1日
案件:「リニアで変わるやまなしの姿」の作成・配布に係る損害の補填等を求める知事措置請求
陳述日程:平成30年5月15日(火曜日)午前9時30分から
陳述会場:山梨県庁別館1階監査委員会議室
備考:
  傍聴はどなたでもできますが、会場の都合上、定員10名、先着順としています。傍聴を希望される方は、あらかじめ電話等でお申し込みください。(申込先電話番号:055-223-1823)
  なお、やむを得ない事情により、日程変更や中止、非公開となる場合があります。
陳述会場内における、写真、ビデオ等による撮影・録音はできません
(※報道機関の撮影は、陳述開始前に限り、被写体に含まれる者の同意を得られた場合のみ認めるものとする)
(以下略)
【編注・この記事を書いた5月1日に私はここに記録した県庁の各ページは丹念に確認しましたが、県庁ページは同日17時以後に更新されていたようです。連休明けの再確認で分かり追加しました。】

2018年5月15日(火)9時半から、山梨県庁で陳述の予定
「リニアで変わるやまなしの姿」と題した冊子が山梨県内小中高校生約11万人に配布されましたが、この冊子はリニア中央新幹線開通による山梨県のメリットをPRするのみで、事業に伴う問題点には全く触れていない内容でした。
そのような冊子を山梨県内の児童生徒に配付したことについて市民団体から住民監査請求がされ、監査委員会が監査請求者に陳述の機会を設定したとのことです。
 2018年04月17日記事 山梨県が子供達に配付したリニア冊子に関して住民監査請求(報道記録) をご参照ください。

【リニア冊子について・・・】
2018.03.09 「リニアで変わるやまなしの姿」、山梨県の市民団体が回収を要求
2018.01.02 リニアで変わるやまなしの姿(出版情報)

【山梨県監査委員のページ】
山梨県監査委員事務局(山梨県庁 別館1階) 
掲載されている監査委員
 佐藤佳臣 知識経験  代表監査委員・・・
 小泉久司 知識経験  非常勤・・・税理士事務所
 安本美紀 県議会選出 非常勤(公明党)・・・ホームページ
 杉山 肇 県議会選出 非常勤(自民党誠心会)・・・ホームページ
住民監査請求の陳述日程
『傍聴はどなたでもできますが、会場の都合上、定員10名、先着順としていますので、あらかじめご了承ください。なお、やむを得ない事情により、日程変更や中止、非公開となる場合があります。』(その他、注意事項などはページを参照)
 今回の意見陳述に関する広報・・・(2018.05.01 現在は未掲載)
監査委員事務局ホームページ このページに「業務分掌」などがあります。
住民監査請求トップページ

監査委員の監査結果は 山梨県公報 に記載されます。
ちなみに、平成29_2017年10月3日 号外第46号(その1)と(その2) は「恩賜県有財産賃貸契約に係る損害賠償等を求める住民監査請求の監査結果」です。この事案は山梨県民の方々はよくご存じですが、住民監査請求の結果は山梨県公報で報告されていることを記録しておきます。

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 17:55| 山梨県