2019年05月30日

山口工区陥没、鉄道・運輸機構が原因と対策を発表 2019年5月28日

鉄道・運輸機構 から 2019年5月28日 中央新幹線、中央アルプストンネル(山口)非常口トンネルの地上部土砂崩落の推定原因と対策について(PDFファイル)が出ています。
(私は月末仕事で多忙なので、この情報は6月に整理する予定です)

私は未だ時間が取れずに未整理ですが、日本経済新聞の記事に気付きました。「この先は有料会員の登録が必要です。」との記事なので無料会員登録では全文読めませんが、記録しておきます。
リニア工事のトンネル陥没、原因は不適切な掘削断面(2019/06/03 05:00 谷川 博=日経 xTECH/日経コンストラクション)

posted by ictkofu at 10:14| Comment(0) | 工事

2019年05月25日

岐阜県瑞浪市日吉トンネル工事で発生した汚染土は海の埋立に使用する

◇ 2019.05.23 リニア汚染土 海洋処分計画 JR東海が岐阜県に報告 法の“抜け穴”利用(しんぶん赤旗)

岐阜県の日吉トンネル新設(南垣外工区)で発生した汚染土処理を海の埋立に使用する件については、岐阜県のスタンスを確認する必要があるはずです。
岐阜県・リニア中央新幹線工事情報 このページで工事情報が整理されていますが、今回の情報は未記載のようです。(2019-05-25 現在)

当該工区が開始される時に環境影響関連のJR東海広報記事が出ています。 場所ごとの環境保全の計画
◇ 2016.10.07 中央新幹線日吉トンネル新設(南垣外工区)工事における環境保全について(PDFファイル 8,411 KB)平成28_2016年10月 のままで「更新」記載はありません。

JR東海は岐阜県庁に報告し協議したようですが、汚染土処分について、自社サイトで情報の更新や広報をせずに、この情報の扱いを行政に委ねたという解釈になるはずです。
それはリニア中央新幹線事業情報の扱い方として妥当かどうかを考察するのも大切です。
2017年から岐阜県政とJR東海が協議されてきたようですが、私としては、情報閉鎖状況を問題だと考えた岐阜県庁職員のどなたかが赤旗に情報を流したのだろうと思いました。
日本共産党が汚染土処分の是非のみならず、当該情報処理の観点を追究するかどうかは、私にはわかりません。

リニア中央新幹線事業を調べ始めた時、岐阜県には以下のような記事があったのを確認しています。久しぶりに確認した公共交通課に「残土受入れ情報」の見出しは無く、各記事は削除されたか別ページに移動していると思えますが、記事移転先など現状は未確認ですので、後日Webサイトで整理します。(2019-05-25 確認)
◇ 残土受入れ情報【公共交通課
 建設発生土活用(受入)検討候補地について(平成26_2014年8月25日)
 リニア建設発生土の活用(受入)候補地の追加(平成26_2014年10月28日)
 リニア建設発生土活用(受入)候補地追加(27_2015年1月)(平成27_2015年1月30日)
 『平成27_2015年1月30日(金)、東濃西部総合庁舎で開催された「リニア中央新幹線建設発生土活用連絡調整会議」において、. 建設発生土の活用(受入)検討候補地に関する情報を、東海旅客鉄道(株)〔JR東海〕に追加提供しました。http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_11134/hasseidokouhoti-h2701tuika.html 』
 中央新幹線事業における発生土活用検討候補地の追加(2015年11月16日)

岐阜県・東濃県事務所 にはリニア中央新幹線工事の汚染土に関する記事があります。今回の問題が過去記事に記録されているかも知れません。

続きがあります・・・
posted by ictkofu at 23:04| Comment(0) | 環境影響

2019年05月20日

山梨県リニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会での知事発言(報道記録)

知事「リニア乗降客数など調査」(2019年5月20日 NHK甲府放送局ニュース)

リニア中央新幹線の県期成同盟会が開かれ、駅の設置場所の見直しを示唆している長崎知事は「客観的なデータで確認し、県民と意見交換したい」と述べ、精度の高い乗降客数や他の交通機関への影響について早期に調査する考えを明らかにしました。
リニア中央新幹線の建設促進と活性化を目指す県期成同盟会の定期総会は、20日、昭和町で開かれました。 この中で、長崎知事は駅の設置場所について「客観的なデータで確認しなければならない。そのうえで多くの県民と意見交換を行い結論を出したい」と述べ、早期に調査を行う考えを明らかにしました。
具体的には、1日最大およそ2万人とした乗降客数について精度を高めた調査を行うほか、リニアの開業によって高速道路やJR中央本線、身延線など他の交通にどのような影響があるのかを調べるということです。 また、「リニアが開業すれば自動的に人が来るわけではない。多くの人がやってくるという環境作りが必要だ」とも述べ、駅周辺の整備計画などを示す「ビジョン」の策定を進める考えも示しました。
県は調査方法について最終調整を進めたうえで、来月の県議会に関連経費を盛り込んだ補正予算案を提出する方針です。

リニア中央新幹線 長崎山梨県知事 リニア新駅の場所を検証へ(2019.05.20 19:20 UTYテレビ山梨ニュース)

リニア中央新幹線の早期実現を目指す山梨県の期成同盟会の総会が(2019年)5月20日、開かれ、長崎知事が新駅の建設場所の検証に向けて乗降客数や周辺の交通への影響などを精査する考えを示しました。
リニア中央新幹線の期成同盟会には県や市町村それに経済団体の代表者など関係者およそ210人が出席しました。
総会では同盟会会長の長崎知事が挨拶に立ち、甲府市大津町に建設を予定している新駅について設置位置を検証する考えを示しました。
長崎知事はできるだけ早い段階で調査に着手し結論を出したいとして、県は、新駅関連の調査費用を6月の補正予算案に盛り込む方針です。
また総会では、駅への停車本数をできる限り増やすことなどを求めた決議文を採択し、7月、JR東海などに要望する予定です。

リニア中央新幹線建設促進山梨県期成同盟会 山梨県リニア交通局リニア推進課 が担当しています。
◇ 山梨県・令和元年度知事会見、5月20日以後の記者会見で関連質疑応答があるかも知れません。

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リニア中央新幹線建設促進期成同盟会(東京都から大阪府まで沿線都府県期成同盟会リンク集があります。停車駅が無い静岡県には同盟会はありません。)

続きがあります・・・
posted by ictkofu at 19:12| Comment(0) | 地域活性化

2019年05月18日

大井川減水問題、JR東海社長は住民との対話で解決と(報道記録)

JR東海社長「住民に証拠求めない」 リニア地下水問題で釈明(静岡新聞 2019/5/18 07:49)

 JR東海の金子慎社長は(2019年5月)17日、名古屋市で開いた定例記者会見で、リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴い大井川の下流域で地下水などに影響が出た場合、補償に必要な因果関係の立証を住民側に求める方針を示したことで静岡県側から批判されていることについて「証拠をそろえて持ってこいと求める訳ではない。何が起きたのか(当事者に)実情を伺い対応する」と釈明。対話で解決する意向を示した。
 同社は、(2019年)4月26日に県庁で開かれた県環境保全連絡会議の地質構造・水資源専門部会で、補償基準について、大規模事業などによる被害の立証責任を原則として住民側が負う公共工事に準じる意向を表明。これに対し、難波喬司副知事が「必ず泣き寝入りになる。利水者の懸念や心配を全く考慮していない」と批判したのをはじめ有識者からも懸念する声が出ていた。
 金子社長は「(例えば、井戸の水が少なくなった場合)私たちの責任であればしかるべく措置するが、どう見ても違う所で起きたとなれば(私たちが措置するのは)ちょっと違うのではないか」と説明。「実情を踏まえ、ケース・バイ・ケースでしっかり対応する」と述べた。その上で「私たちの気持ちや意図は(静岡県側に)伝えている」と意思疎通できているとの認識を強調した。

今回のJR東海社長による記者会見での発言は、「JR東海、住民側に立証要求 リニア工事の大井川影響」(静岡新聞 2019年4月27日)との報道、『大井川の下流域で地下水などに影響が出た場合の対応について、補償に必要な因果関係の立証を住民側に求める方針を示した。』に対する静岡県内の反応がもたらしたと考えられます。

大井川減水問題について静岡県では くらし・環境部 > 環境局 > 生活環境課 が所管する 静岡県中央新幹線環境保全連絡会議 が対処しています。私は公開資料をWebサイトで整理していく予定にしています、予定は未定にして決定にあらず・・・ですが、とにかく環境保全連絡会議の検討資料・会議録を確認してからの話です。

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続きがあります・・・
posted by ictkofu at 22:17| Comment(0) | 静岡県

2019年05月16日

リニアトンネル掘削によるくらしと環境への影響@相模原学習会 5月25日

日時・2019年5月25日(土) 13:30〜16:30
会場・ソレイユさがみ セミナールーム1
   神奈川県相模原市緑区橋本6-2-1
内容・
 お話し 住宅地と山岳部のリニアトンネル掘削による
     くらしと環境への影響は? 〜橋本と津久井の場合〜
     早川芳夫さん
 報 告 「社内の現状-働く者から見えること、思う事」
     JR東海労働組合 執行委員長 木下和樹さん 
資料代 500 円
主催・リニア新幹線を考える相模原連絡会
リニア中央新幹線学習会
私は相模原地域のリニア中央新幹線事業に関して未だ不勉強ですが、このブログではタグ「相模原市」を設定しています。
相模原市政情報 > 交通 > 鉄道 > リニア中央新幹線 は確認しています。
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posted by ictkofu at 23:08| 集会・講演会