2020年01月27日

名城非常口の工事現場について写真と記事(ネット記事備忘録)

2020.01.26 名古屋市の「中央新幹線名城非常口」工事現場の調査へ(相模原市議会議員 日本共産党・田所健太郎のタドケン通信)

『先日、名古屋市に総務委員会の行政視察に行った際、空き時間に「中央新幹線名城非常口」の工事現場を見てきました。』 と始まる記事と、おそらく隣の建物の上から見下ろして撮られた現場の写真2点、『2021年4月30日まで 作業時間帯 7:00〜19:00まで』など記された工事現場の掲示版写真です。
 名城非常口は直径40メートル、深さ90メートルの立坑を建設するもので、この工事では、2018年12月下旬に地下約50メートルまで掘削したところ大量の地下水が出て、工事が中止されていました。
 報道によると「水位を安定させる目的もあって深さ約25メートルの地点まで水がたまった」(2019年10月25日「朝日新聞」)ということです。
 工事は、地下水出水から約1年後の昨年(2019)11月から再開されています。
 都市部の工事でも地下水が大きな問題になっています。
 相模原市内では主に山間部を通過する計画になっているわけですが、この山間部は「神奈川の水がめ」です。
 今回の名城非常口の件では、地下水を止水することを目的に、地盤を固めるために薬剤が注入されたそうですが、これによる影響も危惧するところです。
 先日、とある会合に出席した際、「リニアなんかやっぱりいらないよ」、「あんなものに誰が乗るんだ?」、「自然に手を付ければ、災害のリスクが高まるだけだ」とたくさんの意見が出されました。
 必要性もなく、自然とくらしを壊すリニアは、中止するしかありません。

名城非常口はリニア中央新幹線の非常口で最初の工事開始でした。このブログのタグ「名城非常口」も設定して情報整理に備えたのですが、今は放置モードです。
2026年度(2027年3月まで)に品川〜名古屋間の工事が完了し春夏秋冬のテスト走行も終了、2027年度中(2028年3月まで)に開業という予定は既に夢になったでしょう。
このブログやWebサイトの記事は、保存資料を整理だけしてページ制作は先送りしています。仕事が一区切り付いたら再開のつもりです。

posted by ict工夫 at 00:31| 工事