2013年05月15日

リニア中央新幹線建設促進規制同盟

2013年5月13日に開催されたJR東海による説明会の情報を複数のブログから知りました。知る人ぞ知るサイトなのでリンクは省きます。

リニア中央新幹線建設促進規制同盟というのが各都県に既にあります。正式名称は違いますが意味はそういうことです。この同盟会の活動をマスコミは伝えないからネットを活用する人しか知らない。だからリニアの問題点も全く知らずにリニア音頭に踊っている。
そんな人々がネットで予約するリニアを使いこなせるとは到底思えない。予約切符が手に入りますとかの詐欺に引っ掛かる高齢者が山梨に続発する。

説明会の内容は記事から見る限りですが、まったく笑い話だと思いました。なんのことはない、仲間内で傷口を舐め合い安全神話を再確認する祭りだった? 原発推進とリニア推進は同じ土壌の上に育つ金の生る木への期待に過ぎない。
でもそれじゃ失礼だから、山梨県リニア中央新幹線建設促進期成同盟会の公式報告記事を待ちます。

JR東海の公開記事・・・
中央新幹線計画に関する説明会(平成24年)資料
説明会における主なご質問
こういうページで既に書かれている事を重ねて説明会で質問するなら、過去のアンサーに対する鋭い反論を伴う質問をすべきでしょう。
5月13日の質問内容がどのようなものであったか、それは質問者のレベルを示す事になる訳です。だから期成同盟会さん自身でも説明会報告書をネット公開すべきです。
それすら出来ないようなら、ネット予約など困る、切符売場の無い駅はイヤだと泣きを入れて、ご意見は承りましたと恭しく蹴飛ばされて終り。

2013.03.20 高速交通インフラと観光トライアングルの関係
 観光立国フォーラム in 甲府(講師 須田 寛さん)の傍聴記録だけ書いていましたが、『今それが考えられないならリニアが通っても同じことで活用などできないでしょう。 二次交通インフラ(道路や公共交通機関の新規箱物整備)を先に進めても意味が無いのであって、既に山梨観光トライアングルが形成されているかどうか、その検証がされていて、その結果を知ることができるかどうか、確認しておきたいと思います。』と書いたフォローは出来ていません、この先も時間が無いかも知れません。

原発推進の「理屈」が既に破綻していることはよく知られていますが、観光立国の理論が破綻しているとは思っていません。県内の目線でそれを説き明かしてくれる記事をどこかで読んだ覚えはあるのですが、山梨総研サイトだったかも知れません。
富士の国やまなし観光ネットは実務・集客に特化したサイトであって、理論づけを説くWebページではありません。山梨観光立国の政治・経済・社会的な理論、それを私はどこかで確認しておきたいと思っています。
理論的な根拠も曖昧なのに合意形成が出来ていると思い込んでいる人々が叩く太鼓の音は、実はまともに聞いている人はおらず虚しく響いているだけです。いざとなったら本心のベクトルがばらばらの人々は皆そっぽを向いて何も生み出せない、甲府中心市街地活性化事業でよくわかったと私は思っています。

posted by ict工夫 at 00:11| Comment(0) | 山梨県
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