2013年07月25日

リニア新幹線明かり区間の密閉フード対策

リニア中央新幹線の明かり区間(鉄道路線でトンネルでは無い部分をこのように呼ぶそうです)が密閉フードに被われてしまうことが、2013年5月13日に甲府市で開催されたJR東海の説明会以後にニュースなどでも取り上げられて問題になりました。
その対策を検討中のJR東海が示したという小窓設置のテスト部分が2013年7月17日夕方の県内テレビニュースで流れました。私はいつものことでナガラテレビでしたが、リニアという言葉を耳にして画面を見て、とっさにキャプチャーした画像です。

この「小窓」については、「東濃リニア通信」の 2013-07-22 記事、広瀬さん講演予告! リニアのパラパラ漫画! リニアの運転手!に中日新聞が報じた記事が紹介されていますのでご参照ください。
この画像のようなものは掲載されていませんので、リニアに関心をもつ鉄道ファンの方々にもご承知頂く必要があると考えて掲載します。
「東濃リニア通信」記事のタイトルにある「リニアの運転手!」の意味についても記事をお読みください。とても参考になる他山の石です。

リニア明かり区間フード

第2回中央新幹線小委員会 配布資料 の「技術事項に関する検討について(PDF形式:8.6MB)」 から引用したのが下図です
「実用化に必要な技術が確立している」と書かれています。山梨県行政各位が知らなかったはずがない。知事や市長が今頃になって土管は嫌だと言えるのかどうか、確認するためにシロウトの私が見付けたものです。
この報告が出た時点で山梨県内の沿線騒音に対する具体策を確認しておくことは当り前でしょう。それが未確定なら、まずはそれが確定するまでリニア推進を凍結するのが税金を預る方々の責任だと思います。

技術事項に関する検討

国土交通省に設置されたリニア中央新幹線関係の委員会は複数あるようで、私は未だ全部を確認していません。気が付いた時には資料を手元に保存するように処理しています。自分の仕事が一段落したらWebページに編集しておくつもりです。貧乏な私ですが、その為のパソコンとサーバーの増強だけはしてあります。

追悼の碑 尚、中央道下り線の初狩PAには、笹子トンネル天井崩落事故犠牲者の方々の追悼碑があることをご紹介しましたが、その傍にPAからの展望を説明するイラスト掲示があります。そこに山間のリニア線路が見えることが図示されています。私は先日も夜間に通ったので追悼碑にお参りしただけでしたが、いつか昼間通る機会があったら確認してみたいと思っています。

posted by ict工夫 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | リニア中央新幹線
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