2013年08月20日

中央東線高速化促進広域期成同盟会 講演会 8月23日

中央東線高速化促進広域期成同盟会 講演会
日時 2013年8月23日(金) 14:30〜
会場 ベルクラシック甲府 3階 ユージェニー
テーマ 「中央東線と沿線の地域づくり」
講師 清水愼一氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長)
◇ 山梨県リニア交通局交通政策課 −中央東線高速化促進広域期成同盟会 講演会を開催します 2013年8月20日
長野県(企画部)プレスリリース 8月19日PDFファイル 86 KBによると、23日13時半から同盟会の総会が開催され、その後14時半から一般参加が出来る講演会です。
◇ 2011/12/02、観光地域づくりを推進する中核的事業組織、観光地域づくりプラットフォーム(PF)が全国で立ち上がりつつあるが、それらを後押しする「推進機構」がこのほど発足した。(情報提供:観光経済新聞社)
公益社団法人 日本観光振興協会

長野県(企画部)プレスリリース

◇ 長野県議会議員 もたい裕一、中央東線高速化促進広域期成同盟会の平成23年度総会がJR甲府駅北口のベルクラシック甲府にて開催されました。
◇ 長野県議会議員 中川ひろじ、中央東線高速化促進広域期成同盟会、甲府市内で開催され出席しました 2011.8.25
◇ 山梨県議会議員 安本よしのり、2010/8月2日、甲府市内で開催された「中央東線高速化促進広域期成同盟会定期総会」に出席しました

◇ 南アルプス市政策推進課、平成21(2009)年度事業評価報告−中央東線高速化促進広域期成同盟会参画事業 (PDFファイルによれば同盟会への参加継続は情報収集に必要との結論)
  南アルプス市では平成24年度についても同様の評価情報があります。
◇ 2008-1-31 長野日報、JR中央東線高速化促進へ山梨と体制一本化 広域期成同盟会設立
松本広域連合サイトに、2005年(平成17年)3月−中央東線の高速化に関する研究書(PDFファイル 486 KB)

中央東線高速化促進広域期成同盟会を山梨県で担当している部署は、今回の広報記事から山梨県リニア交通局交通政策課だと分かりページを確認して、JR中央線の高速化「中央東線高速化促進広域期成同盟会の活動などを通じて、JR東日本、国へJR中央線の高速化・利便性向上を要望しています。」 が確認できました。
『長野、山梨両県やJR中央東線沿線市町村などでつくる「中央東線高速化促進広域期成同盟会」(会長・横内正明山梨県知事)は(2008年1月)30日、甲府市内で設立総会を開いた。各市町村や経済団体が主体となって進めてきた活動に両県が加わり、県境を越えた拡大組織として体制を1本化。松本―新宿間の2時間以内運行をスローガンに掲げ、JRと国へ早期の高速化実現を要望していく。』(長野日報) ということですから、「中央東線の高速化に関する研究書」 に山梨県は関わっていません。私はリニア中央新幹線について調べている時に気付いて2011年11月にこれを入手していました。

山梨県交通政策課記事に書かれているアンケートは山梨県リニア交通局リニア推進課が担当したようで、鉄道の利便性の向上及び活性化対策(2009年1月16日)に掲載されています。
このカテゴリーに関する記事は、県庁トップ > まちづくり・環境 > 交通・リニア > 交通 > 交通政策 にあります。
このアンケートの問7以後が中央線高速化に関する質問と回答です。
 現状は甲府〜新宿は特急で1時間半、問10に書かれていますが、甲府〜新宿で中央線の短縮時間と工事費用の関係は、7分短縮で500億円、15分短縮で2,330億円とのことです。以前どこかで見たことがありますが記録していなかったので参考になりました。

松本広域連合の公開資料 「中央東線の高速化に関する研究書」 を再確認したら、高尾〜甲府間で、86箇所のカーブ改良による7分短縮に500億円、90箇所のカーブ改良、76箇所の踏切廃止、トンネル15km改良により15分短縮に2,330億円が山梨県の調査結果とのことです。(PDFファイル 7/24 pp.)
このPDFファイルを読み返していてハッと気付いたのは、21/24 ページに書かれていることです・・・・リニア山梨駅で乗車すれば、品川か名古屋に直行になる、途中駅には降りられないようなダイヤになる、すなわち品川−山梨−名古屋、名古屋−相模原−品川・・・というようなダイヤ編成が想定されています。『長野県と中央新幹線との関係は東京・名古屋・大阪に早く行けること以外は、未知数であるということを認識する必要があるのではないでしょうか。』と締めくくられています。1時間に1本停まる意味はこのようなダイヤの事だったのでしょう。但し2005年の研究なので現在は各駅停車する前提で地域プロジェクト推進されているのかも知れません。
観光(や産業)のトライアングルとしてリニア(高速鉄道)を活用する意味はどのようなダイヤを想定しているかにも関係します。
その意味で8月23日の講演「中央東線と沿線の地域づくり」 は大変関心がありますが金曜日の午後は私には無理です。

山梨県内での中央東線高速化促進の動向を私は調べたことがありません。期成同盟会からのネット発信が見つからなかったからです。今回、改めて確認してみたのですが、知事が同盟会の会長であっても県庁さんが事務を担当し記録を残しているわけじゃなく、毎年の総会の段取りを組んだり講師を依頼したりする程度なのだと思いました。中央東線高速化促進広域期成同盟会は現状では無力な存在かも知れませんが、リニア中央新幹線プロジェクトは先行きが怪しくなった状況なので、これから先の税金の使いみちはJR東日本や東京都とのジョイントベンチャー(在来中央線高速化)にシフトするのが良いかも知れません。

posted by ict工夫 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域活性化
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