2013年09月16日

リニア実験線の環境影響も確認したい、あの9月18日

JR東海は9月18日に環境影響評価準備書を公開
環境影響評価準備書(山梨県)の全容、要約書と本編とを比較できるようにリンク集として設定しました。
山梨県の環境影響評価準備書説明会日程、JR東海が公開した関連資料ページへのリンクも設定しました。2013.09.18
ブログではなく通常のWebページです。これまでに溜めた記事を整理していきます。

リニア実験線の環境影響調査は山梨県に報告してあるとJR東海の答えがありました。
高望みなのですが、こんなことがあればよいなぁと思いますのでメモっておきます・・・

1.山梨県立図書館や県庁各部局所蔵資料の全てを精査して、リニア実験線環境影響調査に触れている資料(新聞、図書、雑誌、行政広報、その他)の有無を確認し、環境影響調査の実際を県民に報告するとともに、その資料を県立図書館開架書庫に公開する。

2.山梨県議会事務局は過去の議事録を精査し、この件についての委員会、本会議での議事録の有無を確認し、議事録があれば本会議の会期・日付を示すとともに、委員会についてはその議事録をネット公開する。

いずれにしても、環境影響については山梨リニア実験線は具体的な結果が確認できる施設だったのですから、事前に検討されたことと実際の結果との比較は可能だと思うのです(※1)。
よく言われるような Plan-Do-See とか Plan-Do-Check-Action のサイクルをきちんと回した結果を公開することです。それが実験線の存在意義でもあるはずです。遊園地の施設じゃないでしょう。

例えばネット記事では大月市や上野原市で水源の枯渇のような事態が発生したとか(※2)。
公式記事は確認していませんが、それがどのように、どのくらいの経費で回復されたのか、あるいは別な手段で対応されたのか、そういうこともきちんと確認できれば、今後の本番事業に対しての心構えも出来ると思います。

すなわち、9月18日以後に公開され説明されるリニア中央新幹線の環境影響調査準備書について、その精度(と表現できるのかどうかシロウトの私の勝手な用語です)を想定し、万一の時にはどのように対処可能かも予測することにつながるはずです。

※1 「今までに例のない事業である一方、建設前に実験線による実験が行われていること」(山梨大学生命環境学部)
※2 リニア中央新幹線、3日連続取材 その2(山梨県上野原市)
※2−2 リニアモーターカー実験線の周辺で多発する“水枯れ”。その因果関係は?−週プレNEWS 9月10日(火) (2の著者、樫田秀樹さんの記事)

JR東海が9月18日と決めたことに意味は無いとは思いますが、この日は柳条湖事件がありました。
1931年(昭和6年)9月18日午後10時20分頃、中華民国の奉天(現在の中華人民共和国遼寧省瀋陽)北方約7.5kmの柳条湖の南満州鉄道線路上で爆発が起き、線路が破壊された。関東軍は、これを張学良ら東北軍による破壊工作と断定し、直ちに中華民国東北地方の占領行動に移った。
すなわち、満洲事変の勃発ですが、これは関東軍が実行した謀略破壊工作であったことは明らかになっています。

私は先日来この9月18日に関連したインターネットのセキュリティ対応についていくつかの記事を確認し、サーバーの状態に注意しています。

posted by ict工夫 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 実験線
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