2013年10月29日

リニア中央新幹線情報、おもてなし

追記です
2013年10月29日(火) に山梨県富士川町で開催された「リニアを知ろう!」 in 富士川町
当日の録画が YouTube で公開されました
リニアを知ろう−リニア学習会@富士川町/(前半)
リニアを知ろう−リニア学習会後半/質疑応答
(リニア中央新幹線計画の表側の話を知っておきたいと住民の方々が80名ほどお集まりになったそうです。裏で蠢く人々からの発信だけでは納得できないということだと思います)

私が情報源としてありがたく思っているブログサイトに 2013年11月2日記事、南アルプス横断仰天計画 標高2000mの残土捨て場&毎日ダンプ1700台 が出ました。『ところで、南アルプスを思いっきりメチャクチャにするという事業内容が、あまり世間に知られていないように思われます。新聞記事などでも、「水環境を懸念する声がある」「残土の取り扱いを危惧する声がある」と、ごく小さな扱い。』・・・と前置きがあって本文になります。
このブロガーさんは静岡在住らしいのですが、山梨県富士川町最勝寺からトンネルに入り、早川町を経由して静岡県を通って長野県に入る南アルプスルートの、地質やリニア工事による残土について詳しく解説されています。

なお、この記事にも環境影響評価準備書に対する意見の意義について的確に書かれています。この点を踏まえておかないと、表社会からどんなに素晴らしい意見を述べても「おもてなし」の裏社会には暖簾に腕押しです。
私は準備書(山梨版)に穴があるように思っていますが未だ調べ切れていません。おもてなしの人々はとっくに分かっているはずです。環境問題は苦手ですが意見提出締切に間に合わなくてもWWWページには自分の意見として残す予定です。

リニア中央新幹線の「おもて」は次のような情報でしょう・・・
「効率の悪さ」と「巨大な空気抵抗」のリニアに未来はない!(2013-10-29 東濃リニア通信)
リニア実験線付近の住民の方にお話しをききました。 「ここで体感してみればわかる」(2013年10月28日 こごし智子だより)
「リニア」の行きつく先(池内了)中日新聞(2013-10-28 桜ヶ丘9条の会 )
リニア・パブコメは11月5日まで(2013年10月27日 記事の裏だって伝えたい)

リニア中央新幹線の「裏」は、地域行政とマスメディアが沢山発信しています。ネット情報を取らない「おもてなし」の方々の熱意で地域が滅んでいくような・・・・なんか、変ですが・・・

追記です。関連記事がありましたので・・・
リニア中央新幹線:ルートや駅は着々……残された疑問 JR東海社長「絶対ペイしない」と仰天発言(毎日新聞 2013年10月30日)
『取材中何度も頭をよぎったのは、石油ショックの1973年にはやったあの交通標語だ。<せまい日本そんなに急いでどこへ行く>』 と最後に記者は記されています。
学生のころ、「穴を掘って埋める公共事業」という話を経済学の時間だったか聞いたことがあります。思い出して検索したらズバリ、「穴を掘って埋める」ような公共事業でも効果あり?(特別連載:ケインズ再降臨!!【第9回】 PRESIDENT Online 2009年4月26日)がヒットしました。
リニアプロジェクトは穴を掘って埋めるような「仕事」を期待しているだけの、何も成果はもたらさないことを承知の上での「急ぎ働き」かも知れないと私は感じています。急いでいる人々ほど危ない。

posted by ict工夫 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 山梨県
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