2014年02月02日

長野県市町村からのリニア準備書への意見書

最新情報追加・・・長野県環境影響評価技術委員会3回目 「美しい村」の議員日記、2月2日記事、JR東海は2027年開業のためには今年度着工が必須という姿勢を崩さない、だから計画を変えるつもりはない、これは静岡県からの残土置き場へのクレームに対しても同じ答えでした。「リニア計画 環境保全を求める沿線からの声はJR東海に届かないらしい」と、「リニア中央新幹線 南アルプスに穴を開けちゃっていいのかい?」でも2月1日記事が取り上げています。原発人災に対する東京電力の姿勢に共通するものがありそうで、リニア推進は各地域が大きなリスクを抱えることになると思わずにはいられません。これを凍結させ計画の再検討ができるのは、環境大臣と国土交通大臣しかいないでしょう。しかし彼らはおそらく命懸けでリニア計画を守るでしょう・・・(2014.02.02 深夜追記)

下伊那郡豊丘村

細かいことは リニア中央新幹線 長野県情報 で記録を続けていますので、掲載したのは部分的な情報です。
中日新聞 2014年1月11日記事「沿線九市町村の意見書が十日、出そろった」として報じていました。

左は長野県下伊那郡豊丘村が広報2月号に全文を掲載した村長意見書の引用、下は同じく喬木村がPDFファイルで公開した村長意見書の部分、ここに 「実験線の例も鑑み」 と書かれていることに注目しました。
山梨リニア実験線における水源破壊の状況とその対策については、知る人ぞ知るという程度のものでしょう、少なくとも山梨県内地域行政による公式記事を私には探せません。

長野県喬木村意見書

山梨県内自治体からの意見書については、富士川町から リニア中央新幹線環境影響評価準備書に伴う市町村長意見を提出しました (2014年1月28日か?) が出ています。全文がPDFファイルで読めます。その他リニア沿線の上野原市から早川町に至る市や町からの意見書は未だ探せませんので後日にします。
そういえば、山梨県では1月26日に行なわれた公聴会の記録も探さないと・・・

国土交通省主導で進んできたリニア計画ですが、信濃毎日新聞が1月30日に報じた、リニアアセスめぐる意見 知事「環境相にも伝える」 という内容は注目すべきでしょう。南アルプスの世界自然遺産登録を目指すエコパーク・プロジェクトが進行中なのは既にこのブログでも書きました。リニアと世界自然遺産を両立させる策は山梨県知事が既に考えておられるはずです。

posted by ict工夫 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 長野県
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