2014年02月21日

リニアシンポジウム&フェス@飯田市 3月2日

リニアシンポジウム&フェス

『時速500kmの高速性をうたってリニア計画が本格着工されようとしています。JR東海の説明会では、いろいろな疑問点が出ましたが、秘密裏のまま強引に進められています。関係する地域社会に取り返しのつかない犠牲が強いられております。
何が問題なのか、今こそしっかりと検証すべきだと思います。リニアに期待する人も、疑問を感じる人も、もっと詳しく知りたい人、皆様のご参加をお待ちしています。』
【編注】・私はシンポジウム開催だけを知っていたのですが、午前中のフェスが追加企画されたとのことです。委細は河本明代さんの記事をご参照ください。
USTREAM inadani.tvー伊那谷放送局 で全イベントを生中継とのことです。

フェス
◆日時 : 2014年3月2日 10:00〜13:00
◆場所 : 飯田文化会館1階展示室

シンポジウム
◆日時 : 2014年3月2日 13:00〜16:30
◆場所 : 飯田文化会館2階会議室
◆基調講演 「リニア計画の行方」
  講師 橋山禮治郎氏(千葉商科大学大学院客員教授、アラバマ大学名誉教授)
パネルディスカッション
  パネリスト
   松島信幸氏(理学博士)
   酒井和美氏(オンブズマン)
   曽我逸郎氏(中川村村長)
   山根沙姫氏(大鹿の100年先を育む会)
  コーディネーター 河本明代(大鹿村議会議員)
◆参加費 資料代500円
◆主催 飯田リニア学習会実行委員会
◆連絡先 飯田リニアを考える会
リニアシンポジウム&フェス

名古屋で3市長リニア開業見据え意見交換(南信州新聞 2014年2月20日記事)
中部圏地域づくりフォーラム 2月18日(火) 午後」で記録しておいたフォーラムの開催報告記事です。
『須田さんは、新幹線の開業で成功したエリアとして岡山市と倉敷市を挙げ、円滑な二次輸送の確保と利便性の高い周辺整備の重要性を掲げた。「何もしなければリニアの効果はせいぜい1、2年」と警鐘を鳴らし、「長野や岐阜の駅は、高速道路とどれだけうまく繋げられるかが重要だ」と指摘した。』 との事です。
この須田寛さんは 「2013.03.20 高速交通インフラと観光トライアングルの関係」 として記事に残したのですが甲府でも講演をなさった専門家です。
この時の講演から私が感じたことから考えると、リニアと高速道路とはどんな連携ができるのかと疑問を持ちます。相模原新駅では圏央道との連携のことが言われていたように思いますが、それも同じです。
リニアで甲府駅まで来てレンタカー借りて中央道に乗り清里方面に向かう、あるいは山梨環状道路から中部横断道に入って身延に向かう、そういう行程が予想されているのかも知れません。そのレンタカーをどこで返して帰宅するのか、また甲府まで戻ってリニアで帰る?
高速道路との連携はそれを使ってリニアに乗りに来る遠方の人達の役に立つ、JR東海のお客さんを増やしてあげる、それだけの事でしょう? リニア駅前に大規模駐車場は必要でしょうが、リニアの乗客は駅周辺施設を通り過ぎて目的地に向かうでしょう。時間短縮の為のリニアです。リニアを降りて自宅に帰る前に駅周辺の施設は利用されるかも知れません。買い忘れたお土産!甲府駅前で名古屋名産を買うとか。
リニア中央新幹線 長野県情報の整理(2月20日更新しました)
リニア中央新幹線 神奈川県情報の整理(2月20日更新しました)

飯田地域の大雪被害についてもネット情報を見ていましたが道路の除雪は終ったそうです。この先また大雪が降らずに リニアシンポジウム&フェス が盛会のうちに無事に終ることを祈ります。私は時間的に可能ならUSTREAMで視る事ができると思います。

タグ:長野県 集会
posted by ict工夫 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 集会・講演会
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