2015年05月16日

南アルプスは大丈夫? 登山者の立場からリニア新幹線を考える@渋谷、報告

◇ 樫田秀樹さんのブログで報告記事が掲載されています−リニア、登山者と釣り人が立ち上がる(2015/05/26)講演後の質疑応答について内容も記録されています。

2015年05月21日 満員御礼 | 東京新聞が5月24日の朝刊で先日の集会について紹介してくれる・・・ という記事も出ています(南アルプスは大丈夫?リニア新幹線を考える登山者の会ブログ 2015年05月23日)
イベント告知段階では気付かなかったのですが報告サイトを確認していてこのブログを知りましたので、とりありあえず追記しておきます。後日、別記事で整理したい思います。2015.05.23 深夜
「24日の朝刊には未掲載でした。後日になりそうです。」と追記されていました。私も東京新聞サイトは特報カテゴリーも含めて確認していたのですが、ネット記事としては見つかりませんでした。
リニア新幹線を考える登山者の会 では東京新聞に掲載されたことが報告され紙面画像がアップロードされています(2015年05月25日のブログ記事)今日の東京新聞特報欄

南アルプスは大丈夫? 登山者の立場からリニア新幹線を考える@渋谷(リニア・市民ネット ブログ に詳しいのでご参照ください)

日 時: 2015年5月20日(水)19:00〜21:00
会 場: モンベル渋谷店 5階サロン(イベントスペース)
     東京都渋谷区宇田川町11-5 モンベル渋谷ビル
     渋谷駅から徒歩8分、東急ハンズ正面入り口の向かい。
発言者:
 「登山者にとって南アルプスとは」志水哲也さん(山岳ガイド、写真家)
 「リニアbefore after、南アルプスの自然」辻村千尋さん(日本自然保護協会)
 「現地で今起きていること」前島久美さん(大鹿の100年先を育む会)

コーディネーター: 山田哲哉さん(山岳ガイド「風の谷」)

参加費: 500円 ※当日会場にて徴収
※ 予約不要
南アルプスは大丈夫?

リニア中央新幹線のトンネルと登山口との関係は
 山梨県側は早川町の伝付峠の登山口・新倉
 長野県側は赤石岳小渋川ルートの登山口・大鹿村釜沢

リニア中央新幹線事業と南アルプスの関係について、自分は大鹿村方面からのネット発信を確認しています。
「美しい村」の議員日記 長野県下伊那郡大鹿村の河本明代さんのブログ
長野県大鹿村から NO! リニア連絡会
南信リニア通信 (α版)
大鹿の100年先を育む会
南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク・大鹿村中央構造線博物館
◇ 南アルプスとリニアの問題については静岡のブロガーさんの「ブログの過去記事などをまとめました」という索引ページから全体を把握されると良いです。

「南アルプス リニアトンネル受注業者への警鐘」でメモしましたが、工事を成功させるには南アルプスの地下水を全部抜き取れば出来るという話は凄かったです。そんなことをしたら北杜市方面に多いミネラルウォーター事業にも影響するでしょうが、意図的にしなくても工事状況しだいでは同じような現象が発生するかも知れないと思いました。

リニア中央新幹線事業に賛成であれ反対であれ、マスコミ情報に流されずに、事業の全体像を自ら確認して理解することは大切です。理解して納得したら賛成すればよいし、納得できないなら論点を明確にして批判すればよい。
納得した人はそういう批判に対して、誤解を解くように筋道たてて反論すればよい。その繰り返しで合意形成がなされ、継続・中止どちらにせよ結論に至るのが民主主義です。

事業がスタートした後は、納得して賛成した人も持続的に観察を続け、チェック−アクションのサイクルを回し続けることが大切です。
事業主体(企業や行政)がそういうチェック−アクションを受入れるシステムになっているかどうか、その点も全体像から観ておくべきです。身近で行なわれてきた公共事業について考えてみれば実相は分かるはずです。
二元代表制の地方行政において、事業スタート後に C-A サイクルを行なえるのは優れた議会議員とそれを真摯に判断し結論を明確に説明できる優れた首長です。自分の代理人としての議員を選ぶ意義はここにもあります。

えらそうな事を書いていますが自分のリニア関係ページは未だ中途半端です。自分なりの論点整理も出来ていません。ある程度の資料は集めてあるのですが仕事に追われていて時間がありません。ブログの書きなぐりだけが一人歩きしています。

タグ:エコパーク
posted by ict工夫 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 集会・講演会
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