2014年12月17日

国土交通省に着工認可の取り消しを求める異議申し立て

リニア建設は環境破壊と訴え 5千人、認可取り消し求める(東京新聞/共同配信 2014年12月16日 19時46分)(共同通信のサイトで見つからなかったので東京新聞から引用しておきます)

 リニア中央新幹線の建設は自然環境を破壊するとして、沿線住民ら約5千人が16日、行政不服審査法に基づき、国土交通省に着工認可の取り消しを求める異議申し立てをした。リニアは東京・品川―名古屋の2027年開業を目指し、JR東海が17日に着工する。
 異議を申し立てたのは、沿線7都県を中心とする全国の住民。南アルプスを貫くトンネルの建設で「自然環境が回復不可能なダメージを受け、静かな環境に暮らす沿線住民の生活に大きな影響を与える」と指摘。工事残土の処理方法が不明なほか、膨大な電力を消費し、運行の安全性にも疑問があると訴えた。

この件は、リニア・市民ネット ブログに記事があります。
Facebookで リニアを考えよう!コミュニティー にも様々な情報がアップロードされています。
下に追加掲載した画像は 東濃リニア通信−東濃リニアを考える会 からいただきました。(2014.12.17) 昔マーケティングについて学んでいた時に、DMから反応が10件あれば、その背後にはDMに注目してくれたお客が10倍、100人いると考えて次のステップに進む策を練ればよいと教えられたことがあります。それ以来、何かのアンケート結果などを見る時にも、表面の数値では判断しないようにしています。リニア問題も同じです。私は意見書は出しませんでしたが、こんなブログやWebページを書き続けています。

異議申し立て
リニア着工認可処分の取り消しを求める異議申し立て書、5,048通の内訳・・・
東京      69
町田     398
相模原   1,081
東京・神奈川 760
山梨    1,793
静岡     141
大鹿      60
飯田      9
岐阜     462
春日井     99
愛知     168
そのほか    8

第47回衆議院総選挙(2014年12月14日投開票)で日本共産党が21議席に増えました。来年2015年1月以後の国会でリニア中央新幹線事業についてどのような質疑応答が行なわれるかに注意していこうと思っています。
2015年は統一地方選です。衆院選の低投票率がもたらした結果に愕然とし熟慮した人々によって、日本国を国民の手に取り戻す一歩が始まることを期待しています。流血テロによらずとも国を建て直す方法はあるのが民主国家です。

posted by ict工夫 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 国会・国政
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/166879015
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック