2016年04月23日

伊那山地における水収支解析について、JR東海の調査結果

2016年4月19日、JR東海中央新幹線関連情報平成28年4月18日 伊那山地における水収支解析について(PDFファイル 4,213 KB) が公開されました。
この報告は既に長野県行政に届けられているとのことで、掘削で流量5〜13%減少 リニア工事、JRが変化予測 2016.04.19 信濃毎日新聞が報じています。

PDFファイルに掲載されている表は、表1 対象地点と解析結果(年平均)、表2 対象地点と解析結果(豊水期 6月〜8月)、表3 対象地点と解析結果(渇水期 12月〜2月) の3枚です。添付図は、図1 対象地点(大鹿村)、図2 対象地点(豊丘村・喬木村)の2枚です。
この件は長野県サイトの 環境影響評価法対象事業 でも公開され、長野県の対応なども記載されると思います。
信濃毎日新聞は山梨リニア実験線地域で河川や湧き水で減水や渇水が発生したことに触れていますが、それがどのように「解決されたか」という点には踏み込んでいません、信州武士の情けでしょうか。リニア問題をネット情報から理解している人々は知っています。(※ 続き)

信濃毎日新聞記事には、「JRは18日、大鹿村から豊丘村にかけて通す伊那山地トンネル(約15・3キロ)のうち約5・1キロを新設する工事業者の公募を始めた。」とあります。
JR東海のソースは、建設工事(公募競争見積方式)の発注予定 で 平成28年4月20日現在 「主要地方道松川インター大鹿線道路トンネル新設(西下工区)平成28年4月4日」、「主要地方道松川インター大鹿線道路トンネル新設(四徳工区)平成28年4月4日」、「中央新幹線伊那山地トンネル新設(坂島工区)平成28年4月18日」が告知されています。この件は別記事で記録します。

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(※)知る人ぞ知るとは言っても折角ネットを使っているので、記事2本紹介しておきます。
リニア中央新幹線、3日連続取材 その2(山梨県上野原市)(樫田秀樹さん 2013/05/18)
【15.10.14】リニア実験線、山梨県笛吹市を調査しました(日本共産党春日井市議団)
この事案について山梨県の地域行政サイトには情報はありません、私では見つからないだけかも知れませんので、ずっと抱えているテーマの一つです。リニアが開通したとして、その頃には地元の皆さんの自費負担に切り替わるなら、それを地域行政としてはどのように対応するか、今から決めておかねばならない。

posted by ictkofu at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 長野県
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