2016年11月12日

東百合丘非常口新設工事は2016年11月7日に契約締結された

東百合丘非常口新設工事入札開始情報 2015年10月2日の続報になります。日刊建設工業新聞建設通信新聞、11月10日付けで2件の新聞情報が確認できました。

2016年11月7日に契約締結
工事内容は直径約36m、深さ約100mの非常口(立坑)の設計と施工
施工者は大林組・フジタ・大本組JV
工期は2016年11月8日〜2020年9月15日
契約金額は非公表
施工場所は川崎市麻生区東百合丘3の5(この住所でGoogle地図などを検索すると表示されます)

大深度地下区間(トンネル)を構築するシールドマシンの発進立坑の工事です。リニア中央新幹線の開通後は換気や非常口として活用する計画で、地上部にエレベーターや階段、換気口などの工作物を設置する工事は別途発注するとのことです。
入札公告では工期は契約締結の翌日から2020年4月20日までとされていましたが、契約締結までに予定より長い日数を要したのか、工期が5か月程延びています。

東百合丘非常口新設工事

以前の記事に掲載した非常口の図です。
非常口 非常口と聞くと私は旅館、ホテルとか映画館や劇場などの非常口をイメージしてしまうのですが、リニア中央新幹線沿線の非常口は地上部がどんな構造なのか未だ知りません。
以前の記事にも書きましたが、1,000人の乗客を載せたリニア新幹線の非常時に、尻手黒川線に面した東百合丘非常口は大規模な救援活動も可能だとは思います。

Googleのストリートビューで確認したら川崎市麻生区東百合丘3の5は、2016年10月時点で写真のように記録されていました。(2017年1月に写真を差替えました)

東百合丘非常口場所

Googleには上空から観た画像もありましたので確認・・・上空からの現地画像、「いなげや」と「しまむら」が入ったショッピングセンター建築現場の隣、引用した画像では緑地の場所が非常口の建設地でしょう、JR東海説明図の工事ヤードの形とも一致します。【両店とも2015年9月に開店していますので最近の画像は異なります。ブラウザや Windows のバージョンにより表示される画像が違うようです】

東百合丘3の5
posted by ictkofu at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事
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