2016年11月26日

鉄道・運輸機構からの借入広報をJR東海が発信

JR東海ニュースリリース 2016.11.24記事

平成28年11月24日
東海旅客鉄道株式会社
「第一回貸付契約書」の締結について
本日、当社は独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下、「機構」という。) と「第一回貸付契約書」を締結いたしましたので、お知らせいたします。この契約は平成28年11月18日に機構に提出した中央新幹線の建設に係る貸付金借入申請書に基づくものであります。
なお、 主な条件は、以下の通りです。

第一回貸付契約書

2016年11月29日借入−2046年5月まで据置き−以降9年6か月間元金均等返済(114か月毎月約44億円?)して2055年11月29日までに完済するという契約です。(39年間単純には年利息30億円、月2.5億円)
リニア中央新幹線品川〜名古屋間は2027年開通を目指して工事が行なわれています。JR東海の当初計画は名古屋〜大阪の完成による全線開通は2045年とされていました。

鉄道・運輸機構では 平成28年度プレスリリース で11月24日付け記事がありますので引用しておきます。

東海旅客鉄道株式会社に対する
「中央新幹線の建設に係る貸付金」の貸付契約について

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下「鉄道・運輸機構」 という。)は、東海旅客鉄道株式会社(以下「JR 東海」という。)より申請のあった、「中央新幹線の建設に係る貸付金借入申請書(平成28年11月18日付)」について、申請内容に基づいた貸付けを行うことを決定し、貸付契約を締結しました。

これを受け、所要の手続きを経て中央新幹線の建設主体であるJR 東海に対し、長期、固定かつ低利の貸付けを行うこととしております。

これにより、JR 東海は、経営のリスクが低減されることとなり、品川・名古屋間開業(予定時期:平成 39 年)後連続して、名古屋・大阪間の工事に速やかに着手することにより、全線開業までの期間を最大 8 年間前倒すことを目的として中央新幹線の建設を推進することとなります。
<中央新幹線の建設に係る貸付金の概要>
1.今回貸付契約額     5000 億円
2.今回貸付予定日     平成 28 年 11 月 29 日
3.利率               0.6 %(財政融資資金貸付金利、全期間固定)
4.弁済期限           平成 67 年 11 月 29 日
5.返済方法           平成 58 年 5 月まで据置、以降、元金均等返済

鉄道・運輸機構では今回の貸付けの目的を記載しています、JR東海は「第一回」と銘記し担保についても書きました、内容は重複しますが併せて引用しました。
私としては借入とか貸付の話はしたくないのでソースの確認と引用だけにしておきます。
リニア中央新幹線建設事業について、今回の財政投融資適用に関する決定過程、国会審議、法改正などについては我が国の子々孫々の為に整理しておこうと、大それた事は想っています。

タグ:財政投融資
posted by ictkofu at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 国会・国政
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