2016年12月21日

山梨県リニア建設工事で地元企業の活用を要請する

NHK山梨のニュース、2016年12月21日 15時54分
「リニア建設工事で県協議会設立」とタイトルされていますが、本文でもその協議会の名称はわかりません。よって歴史の検討史料として全文引用しておきます。
リニア中央新幹線建設促進山梨県経済団体協議会(金丸康信会長) の2016年7月5日「2016年度総会」開催は記事にしました。これとは別に建設関係企業などで協議会が設立されたのでしょう。

この協議会はリニア中央新幹線の建設を経済の活性化につなげようと、県内の経済団体や自治体など80余りの団体で設立されるものです。
甲府市で開かれた設立総会では、発起人を代表して甲府商工会議所の金丸康信会頭があいさつし、「人口減少が進むなか、リニア中央新幹線は起死回生の起爆剤となります。地元の企業を活用するようJR東海に要望していきたい」と述べました。
リニア中央新幹線は、ことし(2016年)10月、大きな難所とされる南アルプスを貫くトンネルの掘削工事が始まったほか、巨摩山地を貫くトンネルも一部で工事契約が結ばれるなど開業に向けた動きが本格化しています。
協議会は、まず、年明けの(2017年)1月にJR東海中央新幹線推進本部に対して要望活動を行うことにしていて、建設工事を共同企業体で行う場合県内の企業も加えることや、建設に使う資材は県内産を使うことなどを求めていく方針です。

設立総会ですから、会場には新組織の名称が書かれた看板など置かれていたと思います。取材記者が見落とすはずもなく、仮にそういうものが一切無かったとしても、事務局などに取材して名称は確認したはずです。
協議会名称も記載した記事原稿から名称は外させてニュースとして流させた人がいるのでしょう。
こんなNHKでも私はべつにかまいません、この協議会のことは既にどこかで見ていますので、後日整理しておく予定です。
リニア中央新幹線建設促進期成同盟会(沿線各都県知事がそれぞれの同盟会の会長)の活動とは異なり、「県内の企業も加えること」を要請する活動も含まれる(この事も既に私は知っていました)協議会に自治体も参加しているとは驚きです(NHK報道の通りなら)。またまた「談合やまなし」だと全国民から笑われますので、この点を明確に確認する作業が続く・・・

posted by ictkofu at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 山梨県
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