2017年08月24日

山梨県知事とJR社長意見交換(報道記録)

JR東海・柘植社長と後藤知事と意見交換(山梨県)(YBS山梨放送ニュース 2017/8/23 18:10)
 JR東海の柘植康英社長が23日県庁を訪れリニア整備について、後藤知事と意見を交わした。柘植社長は県や経済団体の要望に真摯に対応していく考えを示した。
 JR東海の柘植社長と面会した後藤知事は沿線住民への丁寧な事業説明や、県内駅への十分な停車本数の確保などの要望事項を伝えた。
 また、23日は県内の経済団体でつくるリニア中央新幹線の経済効果推進協議会の幹部らも柘植社長と意見を交わし、本体工事で県内企業の受注機会が増えるよう要望書を手渡した。これに対し、柘植社長も可能な限り真摯に対応していく考えを示した。
後藤知事、リニア沿線に丁寧な説明要望(UTYテレビ山梨ニュース 2017.08.23 18:50)
リニア開通を目指すJR東海の柘植康英(つげこうえい)社長は、きょう県庁で後藤知事と会談し、後藤知事は沿線地域への丁寧な説明を要望しました。
きょうはJR東海の柘植社長ら役員が県庁を訪れ、後藤知事と会談しました。
この中で後藤知事はリニア工事について、沿線地域への丁寧な説明など、7項目をJR東海に要望しました。
またこの後、県内の経済団体の代表者も柘植社長と会談し、リニアの建設工事について県内企業の受注機会の拡大を要望しました。
「(県内企業は)工事現場に近いという強みがある、我々としても協力いただきたいし、活躍を期待している」(JR東海柘植康英社長)。
2027年の開業に向けリニア工事は今後、用地買収などが本格化する見通しです。

意味不明な会見記事です。後藤知事の発言も柘植社長の話も今更会って話し合う必要もなく、リニア新幹線事業でこれまでの様々な状況の中で一般県民すら既に知っていることです。
経済界からの要望についても2016年12月21日の「リニア中央新幹線建設に伴う経済効果推進協議会」で決まっていたことで、今年1月には要望する予定だったはずです。今回が初めての要望書提出なら変です、誰でも疑問を持つでしょう。
参考・山梨県リニア建設工事で地元企業の活用を要請する(2016年12月21日)
「JR東海へ後藤知事から7項目の要望」については知事記者会見で報告されたら確認します。

今回の面談には報道各社が記事にしないJR東海側からの要請という本筋があったと思います。
 1)まずは発生土処理について山梨県側対応の迅速化を求めること、
 2)さらに、山梨県都市計画地域見直しが今秋に予定されているので、リニア軌道地上部に関係する地域指定についてはJR東海の防音・防災フード区間と防音壁区間の計画が変わらないような指定を求めることだろうと推測します。
 3)もうひとつ最近の事案ですが、笛吹市境川にガイドウェイの製造施設建設及び製造事業の入札公告がありました。これを山梨県内企業が落札する手筈が整ったことで両者会見と協議会からの要望という形式を踏まえたのかも知れません。私の単なる憶測ですが。

リニアで知事とJR社長意見交換(NHK山梨県のニュース 2017年08月23日 18時48分)
10年後に東京・名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線をめぐり、県の後藤知事とJR東海の社長が意見交換を行い、開業に向けて連携を強化していくことを確認しました。
後藤知事は、(2017年8月)23日県庁を訪れたJR東海の柘植康英社長とリニア中央新幹線の建設などをめぐって意見交換を行いました。
この中で、後藤知事は「リニア中央新幹線の開業を山梨の発展と暮らしの向上にどうつなげていけるかが、大きな責務だと思っている。県としても全力で取り組んでいきたい」と述べました。
これに対して、柘植社長は「われわれも地域の声を真摯に聞いたうえで、計画どおり工事を進めていきたい」と述べ、10年後の開業を目指して連携を強化していくことを確認しました。
このあと、甲府商工会議所の金丸康信会頭など地元経済界のメンバーも柘植社長と面会し、県内の企業に建設工事の受注機会を増やすことなどを求めた要望書を提出しました。
これについて、柘植社長は「山梨県の企業は、工事現場に近いという強みがある。その点を踏まえて今回の要望に対応していきたい」と話していました。
タグ:報道 山梨県
posted by ict工夫 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 山梨県
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