2017年10月27日

長野県道松川インター大鹿線拡幅工事で発生土利用した埋め立て拡幅計画(報道記録)

半の沢埋め立て県道拡幅 中川村リニア協(長野日報 2017年10月27日 6時00分)
 第13回中川村リニア中央新幹線対策協議会は(2017年10月)25日夜、同村の基幹集落センターで開いた。委員、JR東海、県の関係者約40人が参加。JRは中央新幹線南アルプストンネルの発生土を運ぶ県道松川インター大鹿線拡幅工事の現状を説明し、現況では構想段階にある県道半の沢橋付近の道路改良の素案を示した。
 JRによると、県道工事のうち小渋ダム西側の仮称西下トンネル(878メートル)は今月2日に貫通。ダムに架かる四徳大橋東側の仮称四徳渡トンネル(1201メートル)は、12月に貫通する見込みになっている。貫通後は順次、路面舗装や電気工事に入る。
 2トンネルの新設工事では掘削した発生土を同村半の沢地籍の村有地に仮置きしている。一方、地元からは仮置き現場の北側にあり、老朽化した半の沢橋を含む県道の改良を望む声がある。半の沢の埋め立てによる拡幅が実現すれば、仮置きした発生土を他の場所へ移さずに済むJR側も構想には前向きで、現在盛り土(本置き)を前提にした計画案を作成している。
 JRは協議会の席上、半の沢(橋下)を最も高い位置で約30メートル以上埋め立てて平地を作り、既存の橋を撤去して新道を通す案を示した。
 現場は国が管理する小渋ダムの下流に当たり、付近にはダム管理に必要な道路もあることから、JRは「(国や県と)協議した上で詳細な設計を進めたい」とし、「(示した)素案はあくまでもイメージ」と述べた。国や県との協議が合意すれば、最終案が村対策協議会へ提示される計画だ。
posted by ict工夫 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 長野県
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