2017年11月06日

リニア訴訟第7回口頭弁論は11月24日に東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第7回口頭弁論のご案内
期日 : 2017年11月24日(金)
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回は愛知県の原告二人が出廷して、リニア残土に含まれるおそれがある自然由来物質の汚染や旧亜炭坑のトンネル掘削工事の危険性などについて意見陳述します。原告側代理人も愛知県下のリニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。
第7回口頭弁論

ストップ・リニア!訴訟原告団公式ホームページ(これまでの口頭弁論報告などが読めます)
この訴訟は 「平成26年10月17日、国交大臣がJR東海に対して行った、全国新幹線鉄道整備法に基づく中央新幹線工事実施計画の認可処分の取消しを求める訴訟」で通称を「ストップ・リニア!訴訟」と言います。
裁判情報などを調べる時には、『平成28年(行ウ)第211号 工事実施計画認可取消請求事件』 が公的な名称だと思います。
原告団は737名、被告は国(処分行政庁 国土交通大臣)、被告側の参加人として東海旅客鉄道株式会社になっています。

リニア中央新幹線事業の何が問題なのかについて簡明な解説書としては2017年10月に発行された リニア新幹線が不可能な7つの理由(岩波ブックレット) があります。

【編注】 掲載画像はストップ・リニア!訴訟原告団からの呼びかけですので、集合時刻などが記載されています。訴訟関係者ではなくて傍聴を希望なさる方も14時前に到着なさってください。裁判所入口に案内掲示があるはずです。これまでの口頭弁論では傍聴希望者が傍聴席の定員以上になり抽選が行なわれたそうです。
◇ 裁判所|見学・傍聴案内 傍聴の手引 | 個人での裁判傍聴 | 傍聴券交付情報

第7回口頭弁論後の集会
ゲスト・パネラーの紹介

上岡直見(かみおか・なおみ)さん
 環境経済研究所(技術士事務所)代表。交通権学会会長。法政大学非常勤講師(環境政策)。 2000 年まで化学プラント関係の企業に勤務し、安全性評価等を担当。市民の立場から交通・ 環境・エネルギー問題を研究。『鉄道は誰のものか』(2016 年、緑風出版)、『JRに未来は あるか』(最新刊、緑風出版)など交通関係の著書多数。緻密な分析に基づいた評価は説得力 を持つ。

徳竹真人(とくたけ・まひと)さん
 建設コンサルタントでトンネル、橋梁、大規模宅地開発、地下水問題、自然災害などの地 質・土質に関する調査・解析業務を担当。1999 年環境地盤研究所を設立。現在、所長兼地盤解 析室長。地生態学的手法を用いて、地盤(土、岩石)や地下水、表流水、植生に関する問題な どを解析。現地調査や工事に関係した経験を生かして、リニア工事の実施に警鐘を鳴らしてい る。

山下 潤(やました・じゅん)さん
 ストップ・リニア!訴訟弁護団のメンバー。リニア新幹線は、事業認可の前提となった全 国新幹線鉄道整備法にも違反する事業であるのに加え、本来は鉄道事業法に基づいて適格性を 審査すべきであったと判断し、課題の研究・整理に取り組んでいる。アウトドア大好き人間で、 大鹿村には何度も足を運び住民からも信頼される若手弁護士。
タグ:愛知県 訴訟
posted by ict工夫 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 訴訟
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