2015年10月24日

静岡市が県道へのトンネル新設を含めた道路の安全対策をJR東海に要望(報道記録)

リニア工事 道路の安全対策要望 静岡市、JR東海に(静岡新聞 2015/10/23)

 南アルプス直下にトンネルを通すリニア中央新幹線工事をめぐり、静岡市は(2015年10月)23日、工事車両が通行する県道へのトンネル新設を含めた道路の安全対策を行うようJR東海に要望した。
要望事項の実効性を担保し、両者の協力関係を強化する包括的な協定締結も提案した。山本克也副市長らが同日午前、東京・港区の同社中央新幹線推進本部に届けた。
 要望書では「多くの工事車両が流入することで(南アルプス麓の)井川地区の生活環境や事業者、観光・登山客への影響、公共インフラに与える負荷などさまざまな懸念がある」と指摘した。
 河川など自然環境の保全をあらためて求めたほか、
 ▽工事車両が通る幅が狭い県道や林道の安全整備
 ▽工事での地域企業の活用・地元人材の雇用
 ▽井川地区への現場事務所設置
 ▽静岡駅への新幹線ひかり停車増とのぞみ停車
―などを盛り込んだ。
 井川地区の住民もトンネルなど道路環境の整備をJRに求めている。
 要望に対し、同社東京広報室は静岡新聞社の取材に「工事の安全、環境の保全、地域との連携を重視して事業を進めることにしている。今後の協議を通じ、工事に関連してできることは協力する」と答えた。
posted by ict工夫 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡県
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