2020年02月04日

中央新幹線工事の進捗状況 2019年12月31日現在

JR東海が公開する「計画の進捗状況」として掲載される「中央新幹線工事の進捗状況」(PDFファイル)を記録しておきます。 今回は 2020.01.09 作成/14日更新と思えるPDFファイルでした。
中央新幹線工事の進捗状況
本体工事契約締結件名
(01) 南アルプストンネル(山梨工区)[山梨](H27.2015-08)
(02) 品川駅(北工区)[東京](H27.2015-09)
(03) 品川駅(南工区)[東京](H27.2015-10)
(04) 南アルプストンネル(長野工区)[長野](H28.2016-02)
(05) 名城非常口[愛知](H28.2016-04)
(06) 北品川非常口及び変電施設(地下部)[東京](H28.2016-04) 
(07) 小野路非常口他[東京(町田市)](H28.2016-04)
(08) 品川駅(非開削工区)[東京](H28.2016-05)
(09) 日吉トンネル(南垣外工区)[岐阜](H28.2016-06)
(10) 第四南巨摩トンネル(西工区)[山梨](H28.2016-07)
(11) 中央アルプストンネル(山口)[長野・岐阜](H28.2016-08)
(12) 名古屋駅(中央東工区)[愛知](H28.2016-09)
(13) 名古屋駅(中央西工区)[愛知](H28.2016-09)
(14) 伊那山地トンネル(坂島工区)[長野](H28.2016-09)
(15) 坂下非常口[愛知](H28.2016-10)
(16) 東百合丘非常口[神奈川(川崎市)](H28.2016-11)
(17) 中央アルプストンネル(松川)外[長野](H28.2016-12)
(18) 梶ヶ谷非常口及び資材搬入口[神奈川(川崎市)](H29.2017-02)
(19) 伊那山地トンネル(青木川工区)[長野](H29.2017-08)
(20) 第一中京圏トンネル(西尾工区)[愛知](H29.2017-09)
(21) 静岡県内導水路トンネル[静岡](H29.2017-10)
(22) 南アルプストンネル(静岡工区)[静岡](H29.2017-11)
(23) 東雪谷非常口[東京(大田区)](H30.2018-01)
(24) 第一首都圏トンネル(北品川工区)[東京](H30.2018-04)
(25) 第一中京圏トンネル(大森工区)[岐阜](H30.2018-04)
(26) 等々力非常口[神奈川(川崎市)](H30.2018-06)
(27) 第一中京圏トンネル(坂下西工区)[愛知](H30.2018-06)
(28) 神領非常口[愛知](H30.2018-06)
(29) 上小山田非常口[東京(町田市)](H30.2018-07)
(30) 国道16号交差部トンネル[神奈川(相模原市)](H30.2018-07)
(31) 瀬戸トンネル[岐阜](H30.2018-08)
(32) 伊那山地トンネル(戸中・壬生沢工区)[長野](H30.2018-09)
(33) 勝川非常口[愛知](H30.2018-09)
(34) 名城変電所ほか[愛知](H30.2018-09)
(35) 津久井トンネルほか(西工区)[神奈川(相模原市)](H30.2018-10)
(36) 名古屋駅(中央東工区)(2)[愛知](H30.2018-12)
(37) 第一首都圏トンネル(梶ヶ谷工区)ほか[神奈川(川崎市)](H31.2019-01)
(38) 中央アルプストンネル(萩の平・広瀬)[長野](H31.2019-02)
(39) 第一中京圏トンネル(大針工区)[岐阜](H31.2019-03)
(40) 名古屋駅(東山線工区)[愛知](H31.2019-04)
(41) 第一首都圏トンネル(小野路工区)[東京(町田)・神奈川(相模原)](H31.2019-04)
(42) 神奈川県駅(仮称)[神奈川(相模原市)](R1.2019-06)
(43) 第一中京圏トンネル(名城工区)[愛知](R1.2019-07)
(44) 藤野トンネル[神奈川(相模原市)](R1.2019-10)
(45) 第四南巨摩トンネル(東工区)ほか[山梨](R1.2019-12)
(46) 駒場トンネル[岐阜](R1.2019-12)
(47) 長島トンネル[岐阜](R1.2019-12)
【編注】
は鉄道・運輸機構による工事契約締結件名
※原図で T はトンネルの略・・・引用は「トンネル」と明記しました。
東京都の工区は区部と町田市で、中間は神奈川県川崎市、町田市を過ぎると神奈川県相模原市ですから、工区の都県が判り易いように追記しました。
年月は西暦を追記し月は二桁表示としました。
年月は契約締結の年月を示し、着工年月ではありません。
それぞれの工区にはそれぞれの問題があります。静岡工区(トンネル)は未着工です。手元には可能な限り情報を集めてはありますが、自分の仕事が最優先ですからWebサイトで整理する時間はありません。いずれはWebサイトで全貌を整理する予定ではありますが、とりあえずブログ記事としました。
冒頭の画像はクリックされれば別ページとして全体が表示されます。
リニア中央新幹線事業の進行全体を理解したいと考えているのは、以下のような理由です。
0)余程の問題で国政が中止を決定する以外にはリニア中央新幹線事業はどれほどの期間と費用がかかろうとも完成を目指して遂行されると思っています。
その過程において地域行政の果たす役割こそが、リニア中央新幹線開通後のスーパメガリージョン構想が地域に何をもたらすかを判断する情報になると私は思っているのです。
1)品川駅から名古屋駅に至る工区のそれぞれを確認すること。
2)全ての非常口を確認すること。
3)リニア軌道の工事以外で必要な施設について確認すること。これは送電線を含めた電力関連施設、車両基地、保安施設、通信施設など。
4)これらの工事に伴い発生土処理や地域の生活環境などに問題がある時の地域行政の対応について確認すること。
5)中間駅については大した関心はありません。上記のような工事全体を理解できれば、おのずと駅についてもその機能と問題は判るはずです。
6)2027年開通は不可能だと思っていますが、開通の目処が立つのはいつ頃か、それに対して沿線地域行政が進めている独自事業はどのように対応するかも確認していきたいと思います。
posted by ict工夫 at 23:00| Comment(0) | 工事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]