2020年08月15日

大井川の流量計算方法に問題がある(報道記事)

静岡県、JR東海の計算を疑問視 リニア工事による大井川流量減少 2020/8/13 20:43 (JST) (共同通信)
 静岡県は(2020年8月)13日、リニア中央新幹線建設工事による大井川の流量減少対策などを話し合う有識者会議を設置した国土交通省に対し、JR東海が議論の前提に使っている流量計算方法に問題があるとして、今後の会議でこの方法に基づいた議論をしないよう求める文書を提出した。
 文書では、トンネル掘削に伴う湧水量や川の流量の推定でJR東海が用いた計算方法は、精度に限界があると主張。にもかかわらず同社が「精度が高い」と言い続けているとして、国交省に対し「納得できる説明をするよう指導してほしい」と訴えた。
 県は大井川の流量が減少し茶生産などの影響すると静岡工区の工事に反対している。
静岡県、JR東海の計算を疑問視 リニアトンネル工事 2020/8/13 20:00 (日本経済新聞)
 静岡県は(2020年8月)13日、リニア中央新幹線建設工事による大井川の流量減少対策などを話し合う有識者会議を設置した国土交通省に対し、JR東海が議論の前提に使っている流量計算方法に問題があるとして、今後の会議でこの方法に基づいた議論をしないよう求める文書を提出した。
文書では、トンネル掘削に伴う湧水量や川の流量の推定でJR東海が用いた計算方法は、精度に限界があると主張。同社が「精度が高い」と言い続けているとして、国交省に対し「納得できる説明をするよう指導してほしい」と訴えた。
また、環境省にも同日付で、JR東海の計算結果に対する見解を問う内容の文書を提出した。〔共同〕
 日本経済新聞の記事を知り、いつものように配信元の共同通信を確認したのですが、記事タイトルと、記事本文で最後のセンテンスが異なっていました。私としては共同通信の配信を新聞記事と合わせて読む事は多いのですが、記事時刻の43分のずれ、タイトルの違い、部分的でも記事に違いがあるなど、これまで気付いたことが無いケースです。静岡県がこの文書を広報したら提出先や内容など確認したいと思います。
posted by ict工夫 at 21:51| 静岡県