2021年04月11日

北海道新幹線の札幌延伸工事現況をNHKが伝えた(報道記録)

北海道新幹線 突き当たる見えない壁 建設現場を訪ねると… (ビジネス特集 NHK札幌 2021年4月8日 18時38分)
 10年後、2030年度末の札幌延伸を目指す北海道新幹線。新幹線では日本で最も北となる新函館北斗から札幌までの区間、212キロの工事が進められている。しかし、作業は今、大きな課題に直面している。いったい何なのか、それを知るために、工事を行っている「鉄道・運輸機構」の特別な許可を受けて現場を訪問した。(札幌放送局記者 五十嵐圭祐)
【中見出しは以下の通り】 長大トンネルに挑む 地道な作業 / 壁に突き当たる 札幌市内の工事 / 工事の着手阻む“対策土”/ 土砂の処理は避けられぬ問題 / 候補地住民の理解欠かせず
多数の写真も掲載された長文の記事は、『工事を進める大前提として、札幌市と鉄道・運輸機構は、あらゆる場を通じて、受け入れ地周辺の住民の理解を丁寧に求めていく必要がある。』と締めくくられています。
鉄道・運輸機構は全国各地で新幹線工事を手掛けていますが、私がリニア中央新幹線工事との関連を考えて取り上げたのは、九州新幹線・長崎県諫早市での水源枯渇問題と、トンネル工事の事故として北陸新幹線・福井県柿原トンネル陥没事故の事例がありました。
長崎県の問題はフォローできなかったのですが、柿原トンネル陥没事故では鉄道・運輸機構の報告文書も確認できたのです。
リニア中央新幹線事業が鉄道・運輸機構の事業であったなら、おそらく静岡県大井川問題は現状とは異なる姿で進行し、もしかすると当初から長野県諏訪市を経由するルートとしてJR東日本も関与する事業だったかも知れません。
そんなことを想いながらNHK札幌の記事を拝読しました。リニア中央新幹線は国土交通省(政府)が事業組織とルートについて判断を間違えたのではないかとすら私には思えるのです。
私は2020年初めから新型コロナウイルス感染症問題の情報整理に時間を費やして来ましたので、リニア中央新幹線事業の情報整理はすっかり遅れています。コロナ禍問題は自分と身内の者たちに直接関係するものなので、毎度のごとく5W1H(なぜ・何を・どこで・いつ・どんな方法)情報整理に注力しています。
2021年3月11日は東日本大震災と福島原発事故の10周年でした。この原発事故情報整理を続けていた時と同様なのがコロナ禍問題なのです。
原発事故の直後に Under Control を謳って日本に迎えた東京五輪も開催が1年伸びました。しかしコロナ禍 Under Control とは言えません。2021年7月23日東京オリンピック開会はできないと私は思っています。
タグ:報道
posted by ict工夫 at 18:12| Comment(0) | 政治・社会
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