2020年06月29日

中央新幹線工事の進捗状況 2020年06月30日現在(更新)

2020-06-29 に 2020年03月31日現在 の情報でアップした記事ですが、2020.07.08 作成と思える情報が分かりましたので画像を差替えました。
【追録】 2020.07.11 中央新幹線工事の進捗状況 2020年06月30日現在 をWebサイトに掲載しました。
 (56) 津久井トンネルほか(東工区)[神奈川](R2.2020-06)
 (55) 山梨県内高架橋ほか[山梨](R2.2020-06)
 (54) 美佐野トンネルほか[岐阜](R2.2020-04)
 (上記は4月1日〜6月30日の契約完了工事として3月31日現在の情報に追録されました)
JR東海 が公開する「計画の進捗状況」として掲載される「中央新幹線工事の進捗状況」(PDFファイル)を記録しておきます。
今回は 2020.04.27 作成と思えるPDFファイルでした。
中央新幹線工事の進捗状況
本体工事契約締結件名(2019年から記載します)
(21) 静岡県内導水路トンネル[静岡](H29.2017-10)
(22) 南アルプストンネル(静岡工区)[静岡](H29.2017-11)
2019年
(37) 第一首都圏トンネル(梶ヶ谷工区)ほか[神奈川(川崎市)](H31.2019-01)
(38) 中央アルプストンネル(萩の平・広瀬)[長野](H31.2019-02)
(39) 第一中京圏トンネル(大針工区)[岐阜](H31.2019-03)
(40) 名古屋駅(東山線工区)[愛知](H31.2019-04)
(41) 第一首都圏トンネル(小野路工区)[東京(町田)・神奈川(相模原)](H31.2019-04)
(42) 神奈川県駅(仮称)[神奈川(相模原市)](R1.2019-06)
(43) 第一中京圏トンネル(名城工区)[愛知(名古屋市)](R1.2019-07)
(44) 藤野トンネル[神奈川(相模原市)・山梨(上野原市)](R1.2019-10)
(45) 第四南巨摩トンネル(東工区)ほか[山梨](R1.2019-12)
(46) 駒場トンネル[岐阜](R1.2019-12)
(47) 長島トンネル[岐阜](R1.2019-12)
2020年
(48) 名古屋駅(西工区) [愛知](R2.2020-01)
(49) 第一首都圏トンネル(東百合丘工区)ほか[東京・神奈川](R2.2020-02)
(50) 山梨県内高架橋ほか[山梨](R2.2020-03)
(51) 中部総合車両基地ほか[岐阜](R2.2020-03)
(52) 岐阜県駅(仮称)ほか[岐阜](R2.2020-03)
(53) 中央アルプストンネル(尾越)[長野](R2.2020-03)
【編注】
は鉄道・運輸機構による工事契約締結件名
◇ 原図で T はトンネルの略・・・引用は「トンネル」と明記しました。
◇ 東京都の工区は区部と町田市で、中間は神奈川県川崎市、町田市を過ぎると神奈川県相模原市ですから、工区の都県が判り易いように追記しました。
◇ 年月は契約締結の年月を示し、着工年月ではありません。西暦を追記し月は二桁表示としました。
静岡工区(南アルプス・トンネル及び導水路)は未着工で、静岡県庁、マスメディアなどから関連情報が発信されています。他の工区でも似たような問題はかなりあるだろうと思っていますが私は未確認です。
今回の情報についてJR東海サイトで4月発表は確認していましたが、新型コロナウイルス感染症 関連の情報整理に時間を取られて、リニア中央新幹線情報サイトの更新はすっかり遅れています。この記事は Webサイト で整理しましたが、ブログにも掲載しておきます。
タグ:工事
posted by ict工夫 at 22:50| 工事

2020年02月04日

中央新幹線工事の進捗状況 2019年12月31日現在

JR東海が公開する「計画の進捗状況」として掲載される「中央新幹線工事の進捗状況」(PDFファイル)を記録しておきます。 今回は 2020.01.09 作成/14日更新と思えるPDFファイルでした。
中央新幹線工事の進捗状況
続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 23:00| Comment(0) | 工事

2020年01月29日

第一首都圏トンネル(北品川工区)シールドマシンが公開された(報道記録)

リニア建設、掘削マシンを公開 国内最大級の直径14メートル(2020.01.29 15:20 共同通信)

 JR東海は(2020年1月)29日、品川―名古屋間に2027年に開業予定のリニア中央新幹線の地下トンネル建設で使う掘削用のシールドマシンを、製作した神戸市の工場で報道関係者に公開した。円筒形で直径約14メートルの穴を掘り進めることができるマシンは、鉄道建設用として国内最大級という。
 JR東海によると、公開されたマシンは「第1首都圏トンネル」のうち、東京都港区の品川駅から川崎市中原区の「等々力非常口」まで約9.2キロで使用。4月にスタート地点となる品川区の「北品川非常口」に運び込む。掘削開始までの準備に約1年かけ、その後北側の品川駅と西側の等々力まで工事する。
シールドマシン シールドマシン
左図は共同通信が全国発信した記事の掲載写真
上図はJR東海が提供した CG合成図との事です(乗りものニュース掲載)【1月30日に出た日刊建設工業新聞の記事でもこの画像を掲載していました】

◇ 2017年11月03日 第一首都圏トンネル新設(北品川工区)工事は大深度地下使用認可前に入札公告、私はこのような記事を書いています。

第一首都圏トンネル新設(北品川工区)工事は、熊谷組・大豊建設・徳倉建設JVによる落札が報じられています。(2018年4月16日 日刊建設工業新聞
そして 2020年1月30日 第一首都圏トンネル北品川工区/21年4月ころ掘削開始(日刊建設工業新聞)が出ました。
JR東海の 関連プレスリリース では 「第一首都圏トンネル新設(北品川工区)工事における環境保全について」 と題された記事は確認できませんが、2021年4月から工事が始まるまでに広報されると思います。

JIMテクノロジー株式会社 このシールドマシンの製造企業です。(漏れの無い的確な情報発信、さすが専門メディアの日刊建設工業新聞記事で判明しました、感謝します。)

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 23:08| 工事

2020年01月27日

名城非常口の工事現場について写真と記事(ネット記事備忘録)

2020.01.26 名古屋市の「中央新幹線名城非常口」工事現場の調査へ(相模原市議会議員 日本共産党・田所健太郎のタドケン通信)

『先日、名古屋市に総務委員会の行政視察に行った際、空き時間に「中央新幹線名城非常口」の工事現場を見てきました。』 と始まる記事と、おそらく隣の建物の上から見下ろして撮られた現場の写真2点、『2021年4月30日まで 作業時間帯 7:00〜19:00まで』など記された工事現場の掲示版写真です。
 名城非常口は直径40メートル、深さ90メートルの立坑を建設するもので、この工事では、2018年12月下旬に地下約50メートルまで掘削したところ大量の地下水が出て、工事が中止されていました。
 報道によると「水位を安定させる目的もあって深さ約25メートルの地点まで水がたまった」(2019年10月25日「朝日新聞」)ということです。
 工事は、地下水出水から約1年後の昨年(2019)11月から再開されています。
 都市部の工事でも地下水が大きな問題になっています。
 相模原市内では主に山間部を通過する計画になっているわけですが、この山間部は「神奈川の水がめ」です。
 今回の名城非常口の件では、地下水を止水することを目的に、地盤を固めるために薬剤が注入されたそうですが、これによる影響も危惧するところです。
 先日、とある会合に出席した際、「リニアなんかやっぱりいらないよ」、「あんなものに誰が乗るんだ?」、「自然に手を付ければ、災害のリスクが高まるだけだ」とたくさんの意見が出されました。
 必要性もなく、自然とくらしを壊すリニアは、中止するしかありません。

名城非常口はリニア中央新幹線の非常口で最初の工事開始でした。このブログのタグ「名城非常口」も設定して情報整理に備えたのですが、今は放置モードです。
2026年度(2027年3月まで)に品川〜名古屋間の工事が完了し春夏秋冬のテスト走行も終了、2027年度中(2028年3月まで)に開業という予定は既に夢になったでしょう。
このブログやWebサイトの記事は、保存資料を整理だけしてページ制作は先送りしています。仕事が一区切り付いたら再開のつもりです。

posted by ict工夫 at 00:31| 工事