2019年10月05日

鉄道・運輸機構の2019年度発注予定(2019年10月1日公表)

鉄道・運輸機構の広報ページは 令和元年度発注見通しの公表について Main procurement plan in FY 2019(令和元年_2019年10月1日)
このページから (工事)一般競争入札1件と(役務)公募型競争入札2件、簡易公募型プロポーザル方式1件、簡易公募型競争入札3件がある事を確認して開いたファイル 関東甲信工事局における発注の見通しの公表について(PDF:85 KB)(作成日 2019年9月30日)からの引用です。

令和元年度 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
関東甲信工事局における発注の見通しの公表について
令和元年10月1日
独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構
関東甲信工事局
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構関東甲信工事局における令和元年度の工事 等の発注の見通しを下記のとおり公表します。
なお、ここに掲載する内容は、令和元年10月1日現在の見通しであるため、実際に発注する工事 等がこの掲載と異なる場合、又はここに掲載されない工事等が発注される場合があります。
T 工 事
 1 一般競争入札(1件)
  1‐1 工事名 : 中央新幹線、中央アルプストンネル4
   1)工事種別 : 土木
   2)工事場所 : 長野県木曽郡南木曽町
   3)工 期 : 約69か月 (編注・2019年4月公表では約75か月)
   4)工事概要 : 山岳工法によるトンネル 6,540m
           斜坑 250m(編注・2019年4月公表では斜坑 290m)
   5)入札予定時期 : 第4四半期(編注・2020年1月〜3月)

 2 条件付一般競争入札
   該当なし
 3 一般競争入札(従来型)
   該当なし
 4 随意契約
   該当なし
U 役 務
 1 公募型プロポーザル方式
   該当なし
 2 公募型競争入札方式(2件)(編注・入札予定時期以外は2019年4月公表と同じ)
  2‐1 中央新幹線
   1)業種区分 : 土木設計調査
   2)履行期限 : 約18か月
   3)役務概要 : 発生土置場に関する協議資料作成(編注・場所不明)
   4)入札予定時期 : 第4四半期(編注・2020年1月〜3月)
  2‐2 中央新幹線
   1)業種区分 : 地質調査
   2)履行期限 : 約50か月
   3)役務概要 : 水文調査(長野県飯田市、下伊那郡阿智村、木曽郡南木曽町、
           岐阜県中津川市)
   4)入札予定時期 : 第4四半期(編注・2020年1月〜3月)

 3 簡易公募型プロポーザル方式(1件)
   3‐1 中央新幹線
    1)業種区分 : 土木設計調査
    2)履行期限 : 約18か月
    3)役務概要 : 山岳トンネル詳細設計(編注・場所不明)
    4)見積予定時期 : 第4四半期(編注・2020年1月〜3月)
 4 簡易公募型競争入札方式(3件)
  4‐1 中央新幹線
   1)業種区分 : 土木設計調査
   2)履行期限 : 約6か月
   3)役務概要 : シールドトンネル資機材価格調査(編注・場所不明)
   4)入札予定時期 : 第4四半期(編注・2020年1月〜3月)
  4‐2 中央新幹線
   1)業種区分 : 土木設計調査
   2)履行期限 : 約6か月
   3)役務概要 : シールドトンネル設備価格調査(編注・場所不明)
   4)入札予定時期 : 第4四半期(編注・2020年1月〜3月)
  4‐3 中央新幹線
   1)業種区分 : 用地測量調査
   2)履行期限 : 約6か月
   3)役務概要 : 事業用地取得等に伴う土地調査測量(長野県木曽郡南木曽町)
   4)入札予定時期 : 第4四半期(編注・2020年1月〜3月)
 5 一般競争入札
  該当なし
 5 随意契約
  該当なし

「1‐1 工事名 : 中央新幹線、中央アルプストンネル4」は前回2019年4月に初出でした。

posted by ict工夫 at 21:57| 工事

2019年07月12日

中央新幹線工事の進捗状況 2019年6月30日現在

JR東海が公開する「計画の進捗状況」として掲載される「中央新幹線工事の進捗状況」(PDFファイル)を記録しておきます。 今回のPDFファイルは 2019.07.12 公開と推察されます。
中央新幹線工事の進捗状況

前回広報、中央新幹線工事の進捗状況 2019年3月31日現在 では (39) 第一中京圏 T( 大針工区 )[ 岐阜 ](H31.3) まで記載されていました。今回の追加は以下の3件です・・・
 (40) 名古屋駅 ( 東山線工区 )[ 愛知 ](H31.4)
 (41) 第一首都圏 T( 小野路工区 ) [東京・神奈川 ](H31.4)
 (42) 神奈川県駅 ( 仮称 )[ 神奈川 ](R1.6)

Webサイトでの記事掲載が遅れておりますので、画像をクリックすると別ページで表示するようにしました。画像の横幅は 960ピクセル(px)(一昔前のパソコンのモニターは横幅 1024 px ですから、それと同等以上のモニターをお使いなら全面表示されます。)

ちなみに、(21) 静岡県内導水路 T[ 静岡 ](H29.10) 及び (22) 南アルプス T( 静岡工区 )[ 静岡] (H29.11) の状況につきましてはマスコミ報道などを通じて皆様ご承知のとおりです。
関連資料は膨大ですが、静岡県民のお一人が長年にわたり公開されておられるブログ記事から拾い読みなさるのは、問題の本質と経過を端的に把握なさるのに便利かと存じます・・・リニア中央新幹線 南アルプスに穴を開けちゃっていいのかい?

posted by ict工夫 at 22:08| 工事

2019年05月30日

山口工区陥没、鉄道・運輸機構が原因と対策を発表 2019年5月28日

鉄道・運輸機構 から 2019年5月28日 中央新幹線、中央アルプストンネル(山口)非常口トンネルの地上部土砂崩落の推定原因と対策について(PDFファイル)が出ています。
(私は月末仕事で多忙なので、この情報は6月に整理する予定です)

私は未だ時間が取れずに未整理ですが、日本経済新聞の記事に気付きました。「この先は有料会員の登録が必要です。」との記事なので無料会員登録では全文読めませんが、記録しておきます。
リニア工事のトンネル陥没、原因は不適切な掘削断面(2019/06/03 05:00 谷川 博=日経 xTECH/日経コンストラクション)

posted by ict工夫 at 10:14| 工事

2019年05月10日

長野県南木曽町で「萩の平・広瀬工区」に関する確認書作成

南木曽町リニア中央新幹線対策協議会 会議録 更新日: 2019年6月20日(冒頭を引用します)
 第26回南木曽町リニア対策協議会が令和元_2019年5月9日(木)に南木曽会館にて開催されました。
 今回は、進捗状況などについてJR東海及び鉄道運輸機構より報告がありました。その後、協議会が求めている基本的な協定書に相当する「確認事項(案)」が示されJR東海と町からの説明があり、内容について協議されました。
 協議の結果、「確認事項(案)」について改めて協議会委員から町に意見質問を提出してもらいJR東海に回答を求めることとなり、その上で協議会の理解が得られた場合には「確認事項」を締結・公表することが確認されました。
(以下、詳報の引用は略します)

◇ 2019.05.10 リニア工事、「不測の事態」は関係4者で協議 南木曽の工区で確認書素案(信濃毎日新聞)

 リニア中央新幹線の中央アルプストンネルのうち、飯田市と木曽郡南木曽町を結ぶ「萩の平・広瀬工区」(7・2キロ)で、町や県、JR東海、鉄道・運輸機構の4者が結ぶ確認書の素案が(2019年5月)9日、分かった。トンネル掘削で出る残土の仮置き場を確保した上で工事を開始することや、不測の事態が起きた場合には4者で話し合うことなどを盛り込む内容だ。
 素案は同日夜、町リニア中央新幹線対策協議会で示された。同工区より西側で、既に着工している山口工区(南木曽町―岐阜県中津川市、4・7キロ)の斜坑(作業用トンネル)上部で(2019年)4月に起きた陥没事故の後、同町や県への説明が遅れたことを踏まえ、山口工区で不測の事態が起きた場合に備え、連絡態勢を決めたとの説明もあった。陥没の原因については今も追加の調査をしているとした。
 萩の平・広瀬工区の確認書素案ではこのほか、残土の管理方法、運搬車両の運行などについて住民に丁寧に説明すること、工事に際してJR側は県水環境保全条例などに従うことなどを盛り込む予定。地元では水枯れなどへの懸念がある。協議会委員の意見を踏まえ、早ければ5月中にも確認書を交わし、個別の交渉に移るという。
 同工区の斜坑坑口に当たる「非常口」は下伊那郡阿智村萩の平と南木曽町広瀬の2カ所を設け、斜坑はそれぞれ1・9キロと1・6キロ掘る。工事は清水・三井住友、東急による共同企業体(JV)が請け負う。工期は2026年2月まで。着工に向け、同町広瀬地区での説明会を本年度内に行う計画だ。

中央新幹線中央アルプストンネル(萩の平・広瀬)工事は、平成31_2019年1月28日に鉄道・運輸機構 関東甲信工事局入札室で、清水・三井住友・東急中央新幹線中央アルプストンネル(萩の平・広瀬)特定建設工事共同企業体が225億4千万円で落札しました。【参照 関東甲信工事局入札・見積結果、リンク切れあり】

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 22:09| 工事

2019年04月26日

山口工区陥没、続報

2019年5月28日に鉄道・運輸機構が原因と対策を発表しました(別ページを設定して情報整理を継続します)

2019年04月09日に掲載した記事「中央アルプストンネル(山口)非常口工事の土砂崩落」の続報です。今回はJR東海社長の記者会見がありました。本事案に関する掲載記事は未確認です。
リニア山口工区陥没 JR、工事再開時期示さず(2019年4月26日 信濃毎日新聞)

 岐阜県中津川市山口にあるリニア中央新幹線中央アルプストンネル山口工区(長野県木曽郡南木曽町―岐阜県中津川市、4・7キロ)の作業用トンネル(斜坑)地上部で(2019年4月)8日に起きた陥没について、JR東海の金子慎社長は(2019年4月)25日の記者会見で「原因がまだ分かっていない」と述べた。中止している工事の再開時期は示さなかった。
 陥没は作業用トンネルの坑口「山口非常口」から200メートル付近の雑木林で発生し、直径8メートル、深さ5メートルほど。ほぼ真下の同トンネル内で(2019年4月)4日に崩落があり、復旧作業中だった。工事を受託する鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が原因を調べている。
 金子社長は有識者の意見も踏まえて再発防止策を実施した上で工事を再開すると説明。2027年に東京・品川―名古屋間の開業を目指すリニアの「全体の工期には影響がないと考えている」とした。
 機構は陥没について、(4月)8日に中津川市に連絡したが、木曽郡南木曽町への連絡は(4月)9日だった。金子社長は「今後は地域にご心配を掛けないような形で工事を進めたい」と述べた。

地域の人々に対する岐阜県中津川市、長野県南木曽町からの情報提供は未確認です。後日確認します。

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 14:43| 工事