2017年01月25日

リニア騒音について法律と人への影響を考える学習会、1月29日@山梨県

以下のような集会・講演会の情報を得ましたのでご案内します。

山梨リニア沿線住民の会発足記念
リニア騒音について法律と人への影響を考える学習会

2016年11月、山梨県からリニア中央新幹線沿線で適用する騒音基準が発表されました。
軌道の両側 400m を範囲とし、住民区域は 70dB、商工業区域は 75dB と規定しています。
私たち路線下及び沿線住民はこのような騒音基準に対し強い憤りを感じ、「山梨リニア沿線住民の会」を組織しました。山梨県当局へも一方的な通達に抗議してきました。
この度、騒音に関する法律的な面と人的影響について専門家をお招きして次のとおり学習会を計画しました。更に 70dB (75dB) の騒音はどのようなものか会場で聴いてもらいます。多くの方のご参加をお願いします。

日時:2017年1月29日(日) 13時30分〜16時45分
場所:玉穂生涯学習館 2F視聴覚ホール (055-230-7300 山梨県中央市下河東1-1)
第T部 講演 【リニアによってもたらされる環境問題】
 中川武夫先生
 中京大学名誉教授/専攻 公衆衛生学 環境医学
 名古屋新幹線公害訴訟原告団顧問
第U部 講演 【東海道新幹線公害訴訟の経験とリニアの危険性】
 高木輝雄弁護士
 ストップ・リニア訴訟弁護団共同代表/名古屋新幹線公害訴訟弁護団事務局長
 四日市大気汚染公害訴訟弁護団員/名古屋南部大気汚染公害訴訟弁護団員
参加費:500円
主催 山梨リニア沿線住民の会
協賛 リニア・市民ネット山梨

この件は後日整理してWebサイトに記録する予定です。
ちなみに、2016年11月の県庁発表騒音基準というのは 2016-12-26 記事にした 「リニア新幹線騒音基準について山梨県知事に申し入れがされました 」 で言及した地元新聞記事のことだと思います。
年末年始の忙しさで自分は県庁発表のソースを未確認なので、後日確認するつもりです。

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2016年11月20日

数字で見るリニアと暮し、リニア中央新幹線相模原学習会 11月20日、講演資料

リニアで得する人損する人 数字でみるリニアと私たちの暮らし
日時:2016年11月20日(日)13:30〜16:00
場所:ソレイユさがみ セミナールーム1(橋本駅北口徒歩3分・イオン橋本店6階)
講師:上岡直見さん
「ストップ・リニア!訴訟」弁護団・JR東海労組からの報告もあります
資料代 500円
主催:リニア新幹線を考える相模原連絡会

相模原学習会

上岡講師のテーマはこれまでに無かったので、お話の内容を後日フォローできればと思います。

続きがあります・・・
タグ:集会
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2016年11月03日

リニア計画、ここがおかしい!と登山者の学習会が浅草で開催されます 11月10日

南アルプスは大丈夫? リニア新幹線を考える登山者の会 ブログから情報を頂きました。

リニア計画 ここがおかしい!
■日時 2016年11月10日(木)19時〜21時30分
■場所 東京都台東区民館 第5会議室
     台東区花川戸2−6−5「台東館」併設
□報告
 「南アルプス 今昔」   :大島康弘さん(日本山岳会静岡支部長)
 「アセスのココがおかしい」:辻村千尋さん(日本自然保護協会)
 「法律的にココがおかしい」:足立悠さん(弁護士、ストップリニア訴訟弁護団)
●主催 リニア新幹線を考える登山者の会、
    「リニアで南アルプスを壊さないで」登山者アピール実行委員会 

背景画像は 「美しい村」の議員日記で 2016年11月02日「起工式など」 に掲載された「赤石岳は初冠雪」の写真を拝借したものです。『JR東海のお偉方はこの神々しい山の姿を見て何を感じたことだろうか。』とお書きになっています。
リニア新幹線を考える登山者の会が開催された集会について私は以下を記事にしています。
 2015.12.16 パネル展 「リニアが壊す!南アルプス」@東京 12月18日〜23日
 2015.11.16 リニアが壊す南アルプス現地報告会 12月10日(木)@東京御徒町
 2015.05.16 南アルプスは大丈夫? 登山者の立場からリニア新幹線を考える@渋谷、報告(開催日は 2015年5月20日)

続きがあります・・・
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2016年06月24日

「地生態学」から見たリニア新幹線、講演会@相模原市

リニア新幹線を考える相模原連絡会のホームページに掲載された告知PDFファイルから部分的に画像化してご案内します。

リニアの工事で私たちの暮らし、環境はどうなる−「地生態学」から見たリニア新幹線−
日時:2016年7月30日(土) 14:00〜
会場:ソレイユさがみ セミナールーム1(橋本駅北口徒歩3分・イオン橋本店6F)
講師:徳竹真人さん(環境地盤研究所)
資料代 500円

相模原学習会 相模原学習会
相模原学習会

環境地盤研究所ホームページは確認出来ませんでしたが「公益財団法人 とうきゅう環境財団」で多摩川河床に発達する“牛群地形”の形成と保護に関する研究 について掲載されています。

この講演会広報テーマとは直接関係しないと思いますか、この記事に「行政の不作為」というタグを付けました。私がこの言葉を初めて書いたのは、2014.09.09 行政の不作為という問題をいかに回避するか という記事でした。
リニア事業の進行状況を考えれば、既に「そもそも論」を交わすよりも具体的個別事案について検討することが必要だと考えています。私が気になっていて調べる時間が無いことの一つは、沿線地域の変電所新設とそれに伴う送電線敷設に内在する問題です。
変電所はリニア新幹線の運転制御に欠かせない装置であり、単に電力を送るという通常の変電所とは異なる意味があると理解しています。時間があればこの点を調べていきたい・・・
このケースでも高圧電線の敷設に当然考慮するべき問題を行政は把握していると思います。そこに行政の不作為という問題は発生するはずです。

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2016年06月23日

原発・リニアと活断層〜熊本地震が教えるもの、講演会@川崎市麻生区

原発・リニアと活断層〜熊本地震が教えるもの

日時:2016年9月29日(木)18:30〜20:30

会場:麻生市民館(小田急線新百合ヶ丘駅下車北口徒歩3分・麻生市民館は麻生図書館と合築の麻生文化センター内にあります。川崎市麻生区
編注・図書館案内ページによると駐車場あり(区役所・市民館と共通)

講師:島村英紀さん

資料代・500円
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このブログでは、参議院国土交通委員会 2016年5月26日 活断層対策の質疑応答を記録を書きました。該当する参議院質疑応答の全文は 2016年5月26日参議院国土交通委員会質疑応答 | 辰已孝太郎議員 として記録しました。
地震の揺れによる構造物の破壊については阪神淡路大震災での高速道路崩壊を記憶しています。しかし地面がずれる現象を見たのは熊本地震を報じるニュース画面が初めてでした。
9月末開催の講演会広報としては早過ぎる掲載ですが、後日再掲載することにして速報しておきます。島村さんの記事はいろいろと読んでおきたいので自分用にリンク設定しました。

タグ:訴訟 防災 集会
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2016年02月24日

リニア市民集会@山梨 2016年2月27日(土)

恒例の市民集会です。
ユネスコ・エコパーク 南アルプスにトンネルを掘るの?!市民集会
日時 2016年2月27日(土)13:30〜16:45
会場 山梨県中央市玉穂生涯学習館 視聴覚ホール
参加費 500円
主催 リニア・市民ネット山梨
共催 リニア新幹線沿線住民ネットワーク

リニア集会

1月末に情報を得ていたのですが沿線各地市民グループからの情報を得る良い機会だと思います。
各地で続発している問題をメディアがどの程度に報じ、行政がどのように対応しているか私は未確認ですが、事業を粛々と進行させていることはJR東海などの広報から判ります。もう少し時間が出来たらリニア情報サイトの方で整理したいと思っています。

タグ:山梨県 集会
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2016年01月23日

リニア計画の環境破壊・風景を失うという事は歴史を失う事

リニア計画の環境破壊 「風景を失うという事は歴史を失う事」(色川大吉の言葉)

ソースは Facebook STOPリニアプロジェクトGreensJapan で2016年1月22日に掲載された記事です。この Facebook はリニア中央新幹線事業に関係して私の巡回先の一つですが、緑の党 GreensJapan からこのFacebook へのリンクは無く、両者の関係が判然としませんので、とりあえず自分の覚えのためにここに転載しておきます。
この記事中にある「講演(品川区)」については、東京都区内でのリニア集会について議院会館は別にして、2015年11月14日に大田区民センターで開催された ストップ・リニア訴訟のスタート集会 しか確認していませんので、後で確認します。
この記事は、日本自然保護協会(NACS-J)の辻村千尋氏、地質学者の松島信幸氏、地質学者・坂巻幸雄氏の著書や講演からの引用を含めて、内容はリニア中央新幹線事業の問題点を的確に指摘していると思えます。
記事の末尾に投稿者さんのコメントが記載されています。
記事中のリンク設定や中見出しの強調設定は編者です。ネティズンとしてはWWWを活用して、誰でも、いつでも、何処からでも、求める情報が読み出せるようにしておきたい・・・

JR東海の環境アセスは古い
 人口音の全くない大鹿村の0デシベルの環境にとって、5000台のトラックの走行はどれほどの暴力だろうか。そこにはイヌワシなどの稀少な動植物たちが暮らしています。

「基準値50デシベルは野性生物の生息地では大きな環境破壊。この値以下なら…というしきい値はないと僕は思います」と辻村千尋氏は語ります。リニアの環境破壊の最たるものとして、この長野県大鹿村のトンネル工事に伴う騒音問題から始めるのは、人口音のしない「静寂の自然環境という価値」への気づきが足りないとの想いからです。そこに静かに息づく無数の生き物たちと共に、その連環の中で、人間社会も支えられて存在している事を踏まえてリニア計画の環境破壊について考えていきたいと思います。

 日本自然保護協会の辻村さんは、この講演(品川区)でJR東海の環境アセスの問題点を指摘しました。
 ① 改正されたアセス法の盲点がつかれている。
 ② ゼロオプションの検討がない。
 ③ 計画段階での検討がアワスメント(計画ありきの迎合)になっている。
 これでは戦略的アセスメントとは言えません。本来はJR東海が3つのルートの環境影響の調査・比較検討の上で絞り込みすべきところを、国交省内(小委員会)で行われた事も問題です。また最大限意見が反映されるのが基本手続きですが、JR東海の回答はすべての過程で「先送り」を続けていると言えます。学生のレポートなら落第点です。
JR東海は事業者として、国交省は認可者として、本開発行為が日本の「生物多様性保全を進める」という国策に対し、不可逆的な影響を与える事実を直視し、真摯に対応すべきです。評価書の手順は逆戻りはできないので、きちんとしたものでなければ認可すべきではありません。(講演録より)

 JR東海の環境アセスメント(環境影響評価書)は古いということ、影響の過小評価により、その対策にも効果は期待できず、数年かけてのやり直しが求められます。

続きがあります・・・
posted by ictkofu at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 集会・講演会