2017年11月02日

山梨県中央市の田富北小学校移転計画(報道記録)

中央市議会だより 第47号 (平成29_2017年11月1日発行 (2.93MB) より【2017年9月定例会の報告広報です】
「総務教育常任委員会」答弁は教育総務課

問 田富北小の移転では、仮設校舎で過ごす時間をできる限り短くしてほしい。現段階の予定使用期間は。
答 現在の計画では、概ね平成31_2019年の2学期から平成34_2022年の1学期くらいまでの約2年半。長い期間使用するため、恒久的に使用できるような、しっかりとしたものを建設予定。

問 JR東海との補償協議は、事業を予算化する上で事前に補償の確約はとれているか。
答 交渉では関係課と連携し強く要望し、財源の確保がなければ期限内に事業ができないという姿勢で交渉を進める。

リニア中央新幹線対策特別委員会(中央市議会だより第47号から)
(2017年)9月20日に開催し、リニア交通政策課より6月以降の沿線地区とJRとの折衝状況など、現況について説明がありました。
また、教育委員会からは田富北小学校の移転問題などについて、完成した基本計画に基づきスケジュールや配置の概要説明を受けました。
委員からは移転全体に関わる設計の効率化やコスト削減など、多数の意見や質問がありました。
今後も沿線地区への対応や公共施設の移転問題について注視し、随時ご報告します。
【編注・山梨県中央市リニア交通政策課、市議会に設置されているリニア中央新幹線対策特別委員会について明示的な情報は公開されていないようです。】
年内に仮設校舎設計へ 中央市の田富北小移転計画(2017年10月17日 山梨建設新聞)(括弧内数字は編者による)
 山梨県中央市は、リニア中央新幹線建設に伴い建て替える、田富北小学校仮設校舎設計業務(1)の発注準備を進めている。補正で予算対応した新運動場設計にも着手する方針で、年次進める移転事業がいよいよ動き出す。
 同事業は、仮設をまず建て現校舎を解体。現校庭部分に学校の体育館とプールを整備し、市民体育館・プールを取り壊した跡地に新校舎を建設する段取りで進める計画。
 本年度(2017年度)、移転に絡んでは、(2)仮設校舎設計をはじめ学校施設用地全体の測量、(3)開発申請に伴う設計業務、(4)新運動場の設計の業務を年内には発注していくよう作業を行っていく。
 なお、以上4件の業務はこのほどまとめられた下半期発注計画のなかにも組み込まれており、本紙9月6日付け既報のとおり、3分離による増設庁舎建築工事も第4四半期発注として明記されている。

山梨県中央市田富北小学校の移転事案について書いたブログ記事は以下の2件です。
2016年12月07日 田富北小学校移転とリニア新幹線事業に関する中央市長の議会報告
2016年10月03日 山梨県中央市田富北小学校の移転について
「現在の校舎の南側、ふるさと公園内に移転する」計画として上記4件の業務が進められることが報じられたのです。

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2017年10月05日

山梨県道南アルプス公園線の6橋で補強工事の状況

2017年09月16日記事 リニア工事発生土運搬の為に山梨県道南アルプス公園線の6橋で補強工事 の続報です。関連記事は9月20日に別ブログで 「山梨県議会9月定例会が21日開会、審議に期待します」 を書いています。
2017年10月5日に閉会した山梨県議会9月定例会で当該予算案は承認されたとの事です。
そして「この事案については山梨県公共事業評価委員会の2017年9月14日会議録が2017年11月初め頃に公開されるはず」と書いていたのですが、会議録本文だけは9月22日作成のPDFファイルでアップロードされていました。会議録に付随する資料類は未公開ですが、県庁広報部から記者発表の時に提供されていた資料画像が確認できましたので掲載しておきます。
補強対象22橋のうち16橋は、桁の当て板と床版の補強を実施(資料:山梨県)
通常の補強工事
補強工法の見直しによる増工の例
アーチ橋やトラス橋は外ケーブルの使用や支承取り替え(資料:山梨県)
補強工法の見直し

補強対象の橋は1950〜60年代ごろに建設された(写真:山梨県)

蓬来橋(長さ 37m)
蓬来橋  蓬来橋
早川大橋(長さ 111.6m)
早川大橋 早川大橋
続きがあります・・・
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2017年09月28日

山梨県内工事進捗状況を知事が議会答弁しました(報道記録)

山梨県議会の平成29年9月定例会で 2017年9月27日 「リベラルやまなし」土橋亨議員の代表質問中 「9.リニア中央新幹線の開業に向けた取り組みについて」、これに対する後藤斎知事答弁についての報道記録です。
知事答弁が記事の通りなら、このようなリニア新幹線事業進捗状況を、県民の人々全てに分かり易く広報している山梨県庁の記事を私は未だ知りません。だから私は自分で調べられる範囲を記録し歴史に残そうとブログやWebサイトを制作しています。
県内のリニア建設/南アトンネル工進展/明かり区間用買(山梨建設新聞 2017年9月29日)
 県内のリニア中央新幹線の建設状況について、後藤斎知事は県議会代表質問(27日)の答弁で、「南アルプストンネル工事や第四南巨摩トンネル工事は計画どおり進捗している。明かり区間(地上部)は、道路や水路の付替協議、建物などの物件調査、土地の境界確認や用地測量が進められ、本線の構造物も設計に着手している」と説明した。さらに「明かり区間の着工へ用地取得に取り組んでいく」と述べた。
 土橋亨議員(リベラルやまなし)の質問に答えた。

 本県のリニア建設は、JR東海が山岳地帯のトンネル工事(南アルプストンネル、第四南巨摩トンネル)に着手。施工は南アルプストンネルが大成建設・佐藤工業・銭高組JV、第四南巨摩トンネル新設工事(西工区)が西松建設・青木あすなろ建設・岩田地先建設JV。
 進捗について、後藤知事は「トンネル工事は計画どおり進捗している。特に難易度の高い南アルプストンネルは早川非常口トンネルの掘削が完了し、本線の掘削に向けた準備工事が行われている」と説明した。

 一方、明かり区間(地上部)の整備は、鉄道・運輸機構が担当。各地区で道路や水路の付替協議、建物などの物件調査、土地の境界確認や用地測量が進められている。本線の長大橋梁などの構造物も設計に着手している。
 県では、JR東海による用地測量などが終了した箇所から地権者と用地交渉を進めており、後藤知事は「明かり区間の工事に一刻も早く着手できるよう、JR東海や沿線市町とも連携しながら、用地取得に取り組んでいく」と述べた。

 さらに、リニア建設には沿線住民の事業への理解が不可欠であることから、後藤知事はJR東海に対して「住民の理解が得られるよう、真摯な対応を求めていく」と答弁した。

 土橋議員は代表質問で、本県にとってリニアは国内外とのさらなる交流や新たな産業の創出をもたらし、沿線地域の活性化につなげていくことが期待される一大プロジェクトと述べ、計画どおり進めていかなければならないと強調。計画の進捗状況と県の対応を聞いた。
 さらに、沿線住民のリニア事業への理解を深めることが重要と指摘。甲府市中道地区からは、小学校付近にリニアへ防音フードの設置をとの要望が出ていることに触れ、リニア建設による生活環境の変化への心配は当然のことであり、事業を円滑に進めるため、沿線住民への真摯な対応を求めた。

土橋亨議員(リベラルやまなし)
震災がれきに情緒的対応だけの山梨県議会(私の一般ブログ記事 2012-06-28)、この記事に続く 甲府市議団による震災がれき視察の報告、私は土橋議員の名前を忘れません。

既に記事にしていますが、2017年4月27日に山梨県議会議員が視察 した 早川非常口工事の先進坑で毎分1.5トンの湧水があること、それはどのように処理されているのか。実験線を含む山梨県内リニア工事の発生土処理について公式な状況報告は何処にあるのか、さらに質問で触れたようですが「騒音問題」もあり、議会では何をどのように審議して来たのか・・・山梨県内のリニア事業関連で私には分からない事ばかりで、確認のための時間を浪費しています。
全ては土橋議員の質問全体を議事録から確認してからですが、多くの問題点について何をどうすべきかを提案しながら知事の見解を問うという筋道が必要です。リニア推進で地域活性化することを前提に、現状を問いかけ土地収用などが順調に行くことを望むだけの、県庁に代って議会をリニア事業推進広報の場としたに過ぎない質疑応答だと、とりあえず書いておきます。震災がれきの時から何も進歩が無い。

山梨県議会 では、委員会会議録本会議会議録 が読めます。本会議記録は公開されるまで2か月程の期間があります。平成29年9月定例会(代表・一般質問項目一覧)、これをメモしておくと会議録閲覧で目的の議事録を探す時に便利です。
県議会インターネット中継 では録画中継も視聴できます。

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2017年09月20日

山梨県笛吹市境川でガイドウェイの製造施設建設及び製造・保管事業

JR東海から以下のような入札公告がありました。この件は 2017年08月24日記事、山梨県知事とJR社長意見交換(報道記録)でもちょっと触れたのですが、競争参加説明書等の交付期間も終りましたし、山梨県議会での質疑応答があるかも知れませんので記録しておきます。

1.山梨県笛吹市境川町は現在のリニア実験線では西端が位置する所です。既にJR東海が使用する土地として何らかの施設が置かれている場所かも知れませんが、あるいは山梨県と調整した上で別な場所が確保されたのかも知れません。JR東海が入札公告しているので場所は確定しているでしょうが、この大型施設の建設について山梨県庁サイトで県民に説明されている記事は無いように思えます。

2.「中央新幹線自立式ガイドウェイ側壁製作保管」という事業の規模などは入札希望者が受け取る「競争参加説明書等」で記載されているものと思えますが、県内で行なわれる工事ですから、山梨県庁の担当部署には明確な資料等が届けられていると思います。
事業内容としては、長野県高森町でガイドウェイ製造所候補地の説明会 の報道から分かるように、かなり大規模で、リニア軌道に取付ける為に運び出す時には周辺道路についても何らかの対策が必要とされるものと思えます。
ガイドウェイは一つの長さが12メートルと高森町での計画に関する報道には書かれていました。山梨リニア実験線42キロなのでガイドウェイの長さはその4倍164キロですから、12メートルのガイドウェイが1万3千本以上必要だったはずです。何処で製造されてどのように山梨に運ばれて来たのか、都留市のリニアミュージアムで説明されているかも知れません。

3.この件が山梨県議会での質疑応答として県民に明確に伝えられるかどうか、注目します。
山梨県議会平成29年9月定例会会期並びに議事予定 によりますと、9月21日開会、9月26日〜29日に代表質問、一般質問が行なわれ、その後決算特別委員会、各常任委員会が開催されて、10月5日に採決・閉会となります。

JR東海サイトで 建設工事(公募競争見積方式)の発注予定 に掲載された内容から部分的に引用しています。
建設工事(公募競争見積方式)の契約に係る手続き開始について
平成29_2017年8月7日
 下記の工事を公募競争見積方式による契約手続きに付すので、競争参加を希望する者は、「4.担当箇所及び手続き日程(1)担当箇所」まで連絡されたい。なお、手続き等の詳細については、別途交付する「競争参加説明書」による。
1.工事概要
(1)工 事 名 中央新幹線自立式ガイドウェイ側壁製作保管(山梨地区)
(2)工事場所 山梨県笛吹市境川町
(3)工事区分 プレストレストコンクリート
(4)工事内容 PC製作工事
     (製作のために必要となる設備、製作後の保管管理及びヤード整備を含む)
(5)工  期 契約締結の翌日から平成32_2020年3月19日まで
     (追加予定工事を含む)
2.契約手続きの方式
 本工事は、施工方法等の技術提案を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して協議先を選定し、協議を行い、協議が成立した場合に、その者と契約を締結する方式(公募競争見積方式)の工事である。
3.主な競争参加資格
4.担当箇所及び手続き日程
(1)担当箇所
  東京都港区港南二丁目1番85号 JR東海品川ビルA棟
   東海旅客鉄道株式会社 中央新幹線推進本部 中央新幹線建設部 管理部 契約係
(2)競争参加説明書等の交付期間、場所及び方法
  ①交付期間 平成29年8月7日(月)から平成29年9月19日(火)まで
  ②交付場所 4(1)に同じ。
  ③交付方法 4(1)の箇所で直接受領すること。(以下略)
(3)競争参加資格確認申請書等の提出期限 平成29年9月19日(火)まで
(4)見積書の提出日時 平成29年11月20日(月)13時30分
5.その他(略)

この「ガイドウェイの製造・保管事業」は他に2か所の入札公告があり、 2017年8月8日の日刊建設工業新聞が、JR東海/リニア新幹線ガイドウェイ側壁製作工3件発注へ/9月19日まで参加受付 として報じていました。入札資格を持つ山梨県内企業は既に説明書などを入手されて見積り提出の準備もされておられると思います。
ちなみに、茨城県については茨城町の茨城中央工業団地内・・・
契約した用地は、同工業団地1期地区の南東部で、北関東自動車道茨城町西インターチェンジ(IC)に近接する。工場などを新設して品川駅から神奈川県内までの区間のガイドウェイ側壁を製造する。最終的に計12・2 ヘクタールを一体的に活用する計画。・・・と報じられています。
愛知県については、名古屋港西部臨海工業地帯(飛島村)のようです。
長野県高森町について報じた記事ではガイドウェイ製造・保管に「長野県内で約12haの用地が必要」で他にも候補地を探していると書かれています。この用地面積は茨城県とも一致しますので長野県内で製造保管されるガイドウェイは静岡工区と長野県内工区に使われるのかも知れません。それなら愛知県飛島村製造所で岐阜県までまかなうのか、未だ不明です。
境川製造保管所は山梨県内軌道で使われる分なのかも知れません。
山梨県議会でこの件の質問があれば、色々と明らかになると思いますが、さて、山梨の議会議員がリニア事業の全体を認識して質問が提起されるかどうか・・・

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2017年09月19日

リニア騒音対策で山梨県富士川町の住民投票実施提案を議会委員会は否決

住民投票案 町議会委員会は「否決すべき」(山梨県)(20179/19 17:41 山梨放送)
 リニア中央新幹線の防音対策について、町側が示した住民投票案に対し、富士川町議会の委員会は「否決すべき」と意見集約した。
 JR東海は、富士川町などの地上部分について、集落が近いところは防音フード、比較的家屋が少ない地域は防音壁で対応する方針を打ち出している。ただ、沿線住民からは、より効果が高いフードの設置を求める声がある一方、フード設置による日当たりの悪化を懸念する声も出ている。
 町は意見をまとめるため住民投票を行う方針を決め、町議会の9月定例会に条例案を提出していた。この条例案について(2017年9月)19日、町議会の委員会で議論され、「沿線住民の意向をはっきりと反映すべき」などを理由に、住民投票の実施には反対することで意見集約した。条例案の採択は町議会の最終日、22日に行われる。
【編注・総務産業建設常任委員会の審議】

JR東海が環境影響評価書(補正版)で記している名称は「防音・防災フード」です。報道機関が「防音フード」と言い続けると、リニア事業について正しく理解できない国民を増やすだけになります。
◇ 2017年09月08日 山梨県富士川町9月議会、リニア防音で住民投票条例案提出(報道記録)
◇ 2017年08月30日 リニアが見える街の騒音対策で苦悩する山梨県富士川町
リニア中央新幹線事業について山梨県民からの意見、下記議会質問の5.富士川町議会 川口正満議員がFacebook掲載されたご意見を集約したページです。
以下に富士川町9月議会の広報ページから引用・・・

続きがあります・・・
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2017年09月16日

リニア工事発生土運搬の為に山梨県道南アルプス公園線の6橋で補強工事

この事案については山梨県公共事業評価委員会の2017年9月14日会議録が2017年11月初め頃に公開されるはずなので、とりあえず県庁広報発表の記事を記録しておきます。
南ア公園線の6橋/耐荷補強工へ17・7億増 (山梨建設新聞 2017年9月16日)【編注・記事中リンク、年月日などは編者が補完】
 山梨県の公共事業評価委員会が(2017年9月)14日に県庁で開かれ、「道路修繕事業(県単)南アルプス公園線(早川大橋外5橋)」(早川町早川ほか)について審議した。
これら6橋は、リニア中央新幹線のトンネル工事残土の運搬に耐えられるよう耐荷補強を計画しているが、詳細設計の結果、補強部材の重量が大幅に増加したことなどで、事業費を17億7500万円増額して24億7700万円に変更し事業を継続していくことが了承された。事業期間は2018年度まで。

 事業費を増額する6橋は、①中尾澤橋(L50・5m)②滝見橋(L41・8m)③奈良田橋(L126・3m)④慶雲橋(L43m)⑤蓬莱橋(L37m)⑥早川大橋(L111・6m)。これらの耐荷補強工事は多くが工事入札手続きを行っている。

 南アルプス公園線は、国道52号から南アルプス登山の玄関口である広河原を結ぶ観光道路。リニア中央新幹線の建設工事に伴い、トンネル残土の運搬車両などの大型工事車両が通行することになったが、車両重量規制(14t)の橋梁があり、増加する大型車両(20t超)が繰り返し通行することによる橋梁の損傷は、地域住民の生活や観光に大きな影響を及ぼす。
 そのため山梨県では、重量規制のある橋梁の耐荷補強工事をJR東海との費用分担により実施する。費用割合は、JR東海89%、県11%。事業は2016年12月に調査・設計に着手した。
 JR東海との協定では、リニア工事の全体工程を踏まえた橋梁耐荷補強工事の着手が2017年10月末をめどとすることになっているため、今回の委員会に事業計画変更について諮った。

 山梨県によると、変更対象のトラス・アーチ橋などの6橋は一般的な補強工法が可能と考え事業費を算出していたが、詳細な現地調査および設計を実施した結果、補強部材の重量が大幅に増加したことにより、抜本的な工法見直しが必要になった。
 補強工法を見直した結果、「当て板工法」と合わせて、荷重軽減対策としての「外ケーブル工」「支承取替工」「橋脚補強工」などの追加が必要となり、事業費が当初の約3・5倍の増額となった。

 リニア残土運搬の交通量は2017年11月より段階的に増加していくことから、2017年度予算により耐荷補強工事を早期に進め、2018年度の完成を目指す。
 工法については、技術的地知見と経験が豊富な複数の設計コンサルタントと「技術検討会」を開催して、最適な工法を選択。さらに、工事発注や施工段階でのコスト縮減を検討していく。
 委員会では、時間管理や工程管理の徹底を求める意見などが出た。

⑥早川大橋は早川北小学校近くに設定された塩島発生土置き場より南(下流)になります。
⑤蓬莱橋はバス停があります。バス停「蓬莱橋」
④慶雲橋も、バス停「慶雲橋」
③奈良田橋、2014年10月26日訪問・奈良田橋、写真も掲載された訪問記です。
②滝見橋、2014年10月26日訪問・滝見橋、奈良田橋と同じブロガーさん、「うん、確かに落差の大きい見事な滝。」
①中尾澤橋、2014年10月26日訪問・中尾澤橋「平行弦トラス橋が見えてきた。」 このブロガーさん橋の構造にお詳しいようです。
ネットから確認できたのは以上です。いずれ山梨県公式情報を確認して整理します。

この事案のそもそもの理由は、リニア中央新幹線南アルプス・トンネル(山梨工区)の発生土処理を山梨県が県単事業として行う早川・芦安連絡道路建設に活用する事に端を発することは理解しています。しかしこの道路計画の状況を私は未確認なので、県内全体の発生土処理計画も含めて総合的に整理するのは後日にします。私の関心としては沿線他都県の状況確認が先行しています。

※県単=県単事業(地方単独事業)知恵蔵の解説 『地方自治体が国の補助を受けずに独自の財源で任意に実施する事業。国から負担金や補助金を受けて実施する補助事業と区別される。』
※南アルプス公園線=山梨県道37号線の愛称、下図は 山梨県観光資源課・南アルプスマイカー規制について掲載の2017年 山梨県南アルプスマイカー規制図から引用しました。県道(主要地方道)【37号】南アルプス公園線 の規制情報(山梨県 県土整備部道路管理課)もあります。

南アルプスマイカー規制
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2017年09月14日

山梨県リニア駅基本計画予算を9月議会で審議

県補正予算案にリニア駅基本計画(NHK甲府放送局ニュース 2017年09月14日 16時36分)
山梨県は、10年後(2027年)に開業予定のリニア中央新幹線の駅周辺の基本計画の策定費用などを盛り込んだ、総額64億円あまりの補正予算案を今月(2017年9月)21日に始まる県議会に提出することになりました。
これは、14日、後藤知事が記者会見を開いて明らかにしたもので補正予算案は一般会計の総額で、64億4500万円あまりとなっています。
このうちリニア中央新幹線の関連事業では、甲府市大津町に建設される駅周辺を整備する基本計画の策定費用として3150万円あまりが盛り込まれました。
また建設地が甲府市小瀬町に決まった新たな総合球技場については、具体的な設計に入る前の基本計画の策定費としておよそ1990万円を計上しました。
(中略)
後藤知事は、14日の会見で、「リニア環境未来都市の実現に向けて、駅周辺の基本計画を進めるなど、全般に現在進んでいる事業をバックアップしさらに推し進めるために今回の予算を計上した」と説明しました。
この補正予算案は、今月21日に開会する9月の定例県議会に提出されます。

【参照】
山梨県知事記者会見 9月14日の内容が確認できましたので、以下に記録しました。

続きがあります・・・
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