2017年08月10日

相模原市でリニア車両基地回送ルートの旅客線化を要望する市民協議会発足(報道記録)

この事案から感じたこと−「人のふり見て我がふり直せ」の諺がありますが、リニア事業については私ももっと学ぶべきことが多いと反省しました。
リニア回送線活用を 旅客線化へ市民協議会相模原(Yahoo!ニュース 2017年8月8日 配信・カナロコ by 神奈川新聞)| 神奈川新聞の当該記事
 回送線の活用を−。JR東海が相模原市緑区鳥屋地区に建設を計画しているリニア中央新幹線関東車両基地への回送線の旅客線化を求める市民協議会が発足した。利便性向上と地域の発展につながるとして、地元自治会関係者や経済界のトップが顔をそろえた。山陽新幹線の博多南駅を先例に、今後は情報収集や分析を進めるとともに、JR東海や国、県などへ要望活動を行っていく。
 (2017年8月)5日に同区中野で開催された設立総会には、発起人として旧津久井4町の商工会、観光協会、自治会連合会、財産区、リゾート施設の代表ら約20人が参加。会長に就任した関戸昌邦さん(津久井商工会会長)は「視察やアピールが大事になってくる。要望もアクティブに実行していきたい。この地域はまとまりが強い。こうした基礎を背景にいろいろな方々の力をお借りしたい」と結束を強調した。
 地元選出の国会議員4人が顧問、同じく県議2人が相談役、市議10人が参与に就任した。
 事務局を置く津久井商工会や出席者の説明によると、車両基地への回送線を旅客線化した先例は山陽線新幹線のケースがある。JR西日本の車両基地(博多総合車両所)と博多駅間の約8・5キロを旅客線化する要請活動の結果、車両基地に博多南駅を新設し、在来線として営業運行することになった。
 開業時の1990年には1日当たり4546人だった乗降客は、2014年に1万3517人と大幅に増え、地元の福岡県那珂川町の人口も約3万6千人から増加し、5万人を超えている(15年国勢調査)。
 橋本駅近くに建設されるリニアの神奈川県駅(仮称)と関東車両基地の間もほぼ同距離で、鳥屋地区に新駅を設置することで、人口減少に歯止めをかけ、観光を含めた地域の活性化を目指すとしている。

Yahoo!ニュースページにある読者コメントをお読みいただくと良いでしょう。神奈川新聞がYahoo!ニュースに配信した理由は投稿されるコメントを市民協議会の皆様にもお読みいただく事だろうと思います。
「地元選出の国会議員4人が顧問、同じく県議2人が相談役、市議10人が参与に就任」・・・氏名を確認できたらここに記録する予定です。
「リニア中央新幹線」について、この市民協議会の方々は知識が乏しいことに、この記事をお読みになった沿線各地の方々はお分かりになると思います。

続きがあります・・・
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2017年01月27日

リニアが来るまち/相模原市を取材した動画を紹介します

「リニアが来るまち」認定特定非営利活動法人映像制作ワークショップ(OurPlanet-TV) が取材・作成され、YouTube その他のサイトで 2017年01月24日に公開されました。
(YouTube 掲載はリンク切れなので削除しました 2017.09.16)

時速500キロで走る「リニア中央新幹線」の工事が始まっている。品川−名古屋間を約40分で結び、「夢の超特急」と呼ばれているが、工事による環境破壊や住民の立ち退き問題など多くの問題をはらんでいる。
リニア駅の建設で移転を余儀なくされた神奈川県立相原高校。リニアの非常口を掘る計画が出ている相模原市藤野でパーマカルチャー活動を行う設楽清和さん。車両基地が計画されている相模原市緑区鳥屋で暮らす栗原晟さんなどを取材した。
  制作:井澤宏明、國見功、水野礼菜
(2016年 秋期映像制作ワークショップ完成作品)

この動画で紹介されている相模原市緑区鳥屋地域のことを、私は トラスト運動の第2弾、相模原市鳥屋地区で(2016年04月24日)を書いています。
相模原市藤野地区 については私は知識がありません。国道20号線で通る時にこの辺の国道は狭過ぎると思うだけですが、芸術家の町らしく 神奈川県立 藤野芸術の家 があるのを知っていますので、いつか、そのうち・・とは思っています。

相模原市に関するリニア新幹線問題については、「リニア新幹線を考える相模原連絡会」 から全貌が理解できます、必読サイトでしょう。
お蔭様で私のリニア情報サイトでは相模原市については未整理ですませています。

鳥屋の問題をはじめ相模原地域についてはジャーナリストの樫田秀樹さんが多数の取材報告をされています・・・
リニア、引っ越して来たら、そこはリニアが地下走行する家だった。相模原市緑区(2016/12/21)
リニア、土地トラスト地をみんなが楽しむ場所に変える取り組みが始まった。第一回目は掃除。 鳥屋の土地トラスト運動(2016/12/19)
リニア、第2回裁判での裁判長の鋭い質問に被告はどう答えるか?鳥屋の栗原さん意見陳述(2016/12/12)
リニア、第二回口頭弁論の原告証人は栗原晟さん。たまたま記事を書いていた 週刊金曜日 2016年11月18日号記事の紹介(2016/11/28)
リニア、土地トラスト始まる。「百害あって一利なしの計画のために、私の土地は譲れない」 相模原市緑区鳥屋地区(2016/05/01)
リニア、不動産業者の跋扈 相模原市緑区牧野の牧馬(まぎめ)地区、非常口予定地(2015/10/08)
リニア、一口情報。その2。神奈川県相模原市緑区小倉地区。(2015/09/09)
リニア、一口情報。その1。神奈川県相模原市緑区寸沢嵐地区。(2015/09/07)

相模原市は平成22_2010年4月1日に政令指定都市になりました。
2013年9月のリニア中央新幹線環境影響評価準備書では、『中央新幹線(東京都・名古屋市間)法対象条例環境影響評価準備書(川崎市) 法対象条例準備書(川崎市環境影響評価に関する条例第56条による)』のように、相模原市対象の準備書も出るかと思っていたのですが、それはありませんでした。
政令指定都市の権限増大が地域行政のリニア推進政策に役立っているようなら、政令指定都市指定もリニア絡みだったのかなと感じたことを思い出します。

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posted by ictkofu at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川県

2016年04月24日

トラスト運動の第2弾、相模原市鳥屋地区で

「リニア新幹線を考える相模原連絡会」が2016年4月22日に記者会見し、相模原市緑区鳥屋の車両基地建設予定地の一部に地上権を設定する「土地トラスト」運動を始めたことを明らかにしたと、神奈川新聞が報じました・・・「トラスト運動開始 リニア反対の市民団体」(2016年4月23日) 公開記事なので誰でも全文を読めます。

「リニア新幹線を考える相模原連絡会」は リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会 とは別に独自の活動されているようですが、公式Webサイトは sagamihara-g.mond.jp です。
「リニアを考えよう!コミュニティー」Facebook で4月23日に投稿された記事から「土地トラスト」運動の詳細や連絡先がわかります。私はこの投稿を見て神奈川新聞なら記事にしているはずだと確認しました。神奈川県民の多くの方がリニア事業の問題点を理解されることを期待したいと思います。

カナロコが言及している山梨県中央市での「立ち木トラスト」については、その活動主体である「リニア・市民ネット」の記事があります・・・2015-09-08 立木トラスト@山梨 最近の動き
立ち木トラスト始まる。山梨県中央市でまずは405本(樫田秀樹さん 2015.08.07)は丁寧な記事です。樫田さんのブログには相模原地域の状況が書かれた記事が複数あります。
私は 「岐阜県大垣署の住民情報漏えい事件から立ち木トラストについて考えてみた」(2015年07月30日)という記事を書きました。

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posted by ictkofu at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川県

2015年08月23日

ターミナル駅と同等の停車本数確保を求める神奈川県期成同盟会の決議

リニア中央新幹線建設促進神奈川県期成同盟会
『平成27年7月27日(月曜日)、ワークピア横浜において、平成27年度リニア中央新幹線建設促進神奈川県期成同盟会総会を開催しました。総会では、平成26年度決算報告や平成27年度予算承認のほか、以下の決議を採択しました。』から抜粋・・・
『5 全国との交流連携の窓口にふさわしい魅力ある駅となるよう、ターミナル駅と同等の停車本数を確保すること。』

私は 2015.07.13 「沿線地域活性化の為の運行ダイヤを山梨県知事が要求すべき」 とこのブログに書きました。
神奈川県期成同盟会が関連決議をしていたことに気付いたので記録しておきます。この件は リニア中央新幹線情報ホームページ で整理しておく予定です。

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2014年03月16日

環境影響評価審査意見、神奈川県

中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る環境影響評価準備書に対する神奈川県環境影響評価審査会の答申について(記者発表資料 掲載日:2014年3月12日)
このページで公開されたPDFファイルから抜粋しておきます。(改行などは編者によりますので原文は必ずご確認ください。)

続きがあります・・・
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2014年02月02日

神奈川県環境影響評価審査会、情報公開が早い

平成25年度第10回神奈川県環境影響評価審査会 開催予定日:2014年2月28日(金)(掲載日:2014年1月16日)

平成25年度第9回神奈川県環境影響評価審査会 開催予定日:2014年2月5日(水)(掲載日:2014年1月16日)

平成25年度第8回神奈川県環境影響評価審査会 開催予定日:2014年1月17日(金)(掲載日:2013年12月3日)
・・・第8回審査会審議速報(掲載日:2014年1月20日)
・・・議事録の全文又は要約を掲載した「審議結果」の公開予定時期 平成26年2月下旬

続きがあります・・・
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2013年12月04日

市民グループがリニア計画に関して公開質問状を市長に提出

2013年12月3日、リニア中央新幹線計画をめぐり、計画を不安視する相模原の市民グループがJR側の環境影響評価準備書の内容や着工時の市民負担などをただす公開質問状を、相模原市の加山俊夫市長に提出した。提出したのは、「リニア計画の安全性が確認できるまで整備反対」という立場の市民でつくる 「リニア新幹線を考える相模原連絡会」
質問内容は、
 ▽ 工事車両の通行による生活道路の占領や、道路インフラが破壊される懸念
 ▽ 地上駅周辺の整備や立ち退きなどによる市の財政負担
 ▽ 地下トンネル内で事故が起きた場合の市消防局の対応
−など計16項目。

続きがあります・・・
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