2021年02月23日

三重県亀山市でリニア駅誘致計画(報道記録)

◇ 2021.02.22 リニア駅誘致でまちづくり事業、三重・亀山市(日本経済新聞 2021年2月22日 19:15)
三重県亀山市は、リニア中央新幹線の停車駅の誘致を目的に、新たなまちづくりに向けた調査を行う。2年計画の委託事業で、2021年度当初予算に約800万円を盛り込んだ。JR東海が37年の延伸開業を目指すリニア新幹線名古屋―大阪間について、三重県は亀山市への駅の設置をJR側に要望している。まちづくりの調査内容も踏まえ、県は22年をめどに具体的な候補地を絞り込む。

三重県、奈良県、大阪府について私は未だ状況をフォローしていません。リンク集【大阪・関西】を設定して気付いた記事を記録しているだけです。リニア中央新幹線事業の現況では、貴重な時間を費やして調べるつもりもありませんが、日本経済新聞記事を知ったので記録だけしておきます。
このブログのカテゴリーとしては「地域活性化」、リニア中央新幹線事業の沿線各地で共通のテーマです。このテーマは通用しないのが静岡県です。
参考までに、3府県のリニア情報として・・・
三重県期成同盟会(設立・昭和53_1978年03月) | 三重県交通政策課・リニア
三重を変える!夢の超特急 リニア中央新幹線(三重県制作広報番組 動画 公開日:令和03_2021年02月10日 / 再生時間:05分47秒)
リニア中央新幹線建設促進奈良県期成同盟会(設立・昭和54_1979年04月)
◇ リニア中央新幹線等建設促進大阪協議会(設立・平成22_2010年05月)| リニア中央新幹線 早期全線開業実現協議会(2019.04.08 新サイト公開)リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会(大阪府)

タグ:報道 三重県
posted by ict工夫 at 21:07| Comment(0) | 地域活性化

2019年05月20日

山梨県リニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会での知事発言(報道記録)

知事「リニア乗降客数など調査」(2019年5月20日 NHK甲府放送局ニュース)

リニア中央新幹線の県期成同盟会が開かれ、駅の設置場所の見直しを示唆している長崎知事は「客観的なデータで確認し、県民と意見交換したい」と述べ、精度の高い乗降客数や他の交通機関への影響について早期に調査する考えを明らかにしました。
リニア中央新幹線の建設促進と活性化を目指す県期成同盟会の定期総会は、20日、昭和町で開かれました。 この中で、長崎知事は駅の設置場所について「客観的なデータで確認しなければならない。そのうえで多くの県民と意見交換を行い結論を出したい」と述べ、早期に調査を行う考えを明らかにしました。
具体的には、1日最大およそ2万人とした乗降客数について精度を高めた調査を行うほか、リニアの開業によって高速道路やJR中央本線、身延線など他の交通にどのような影響があるのかを調べるということです。 また、「リニアが開業すれば自動的に人が来るわけではない。多くの人がやってくるという環境作りが必要だ」とも述べ、駅周辺の整備計画などを示す「ビジョン」の策定を進める考えも示しました。
県は調査方法について最終調整を進めたうえで、来月の県議会に関連経費を盛り込んだ補正予算案を提出する方針です。

リニア中央新幹線 長崎山梨県知事 リニア新駅の場所を検証へ(2019.05.20 19:20 UTYテレビ山梨ニュース)

リニア中央新幹線の早期実現を目指す山梨県の期成同盟会の総会が(2019年)5月20日、開かれ、長崎知事が新駅の建設場所の検証に向けて乗降客数や周辺の交通への影響などを精査する考えを示しました。
リニア中央新幹線の期成同盟会には県や市町村それに経済団体の代表者など関係者およそ210人が出席しました。
総会では同盟会会長の長崎知事が挨拶に立ち、甲府市大津町に建設を予定している新駅について設置位置を検証する考えを示しました。
長崎知事はできるだけ早い段階で調査に着手し結論を出したいとして、県は、新駅関連の調査費用を6月の補正予算案に盛り込む方針です。
また総会では、駅への停車本数をできる限り増やすことなどを求めた決議文を採択し、7月、JR東海などに要望する予定です。

リニア中央新幹線建設促進山梨県期成同盟会 山梨県リニア交通局リニア推進課 が担当しています。
◇ 山梨県・令和元年度知事会見、5月20日以後の記者会見で関連質疑応答があるかも知れません。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会(東京都から大阪府まで沿線都府県期成同盟会リンク集があります。停車駅が無い静岡県には同盟会はありません。)

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 19:12| 地域活性化

2019年04月19日

NHKの番組「ブラタモリ」が教えてくれた実験線乗降システム

NHK 2019年4月13日(土)午後7時30分〜8時15分の放送で、ブラタモリ #130 「甲府盆地〜ミラクル盆地は試練がいっぱい〜」 がありました。

リニアに乗車する時の通路が特殊な構造であることを伝えたのはこのNHK・ブラタモリの動画が初めてではないかと思います。
私はこれまで駅舎のホームは何処にもあるホームと同じと思っていました。しかし、ブラタモリ映像から考える限り、乗客がホームで到着を待つ状況は生じないと思えるのです。

これまで公開されているリニア画像は動画を含めて車内の写真、山梨県リニアミュージアム近くの軌道を走行する写真、空撮の写真だけしか私は知りません。私には写真を探し回る時間はありません。

山梨県立リニア見学センターのプロモーションビデオが YouTube で公開されています。
6分38秒の動画で3分10秒頃から数秒間に乗降口の画像があります。私が知っているのはこれだけです。タモリさんの動画でその乗降口が使用されている状況が分かりました。
これまで見たニュース等で山梨リニア実験線の体験乗客(マスコミ、一般人)が乗降する画像を見たことがありませんので参考になりました。
山梨県立リニア見学センターのページに リニアの仕組み−乗降装置について の解説記事と略図がありますが実際はかなり重厚な構造のようです。

ブラタモリの映像から考えると、リニア中央新幹線の駅は鉄道のようなプラットホームでは無い。
控え室から続く通路の先に電磁気防止設定された水平可動通路があり、客車の入口に接続されて乗降する方法ではないかと思います。ブラタモリでは降車の状況はありませんでしたが、同じように磁気防御通路だろうと思います。
リニア駅は空港と同じとの意見を見たことがありますが、ブラタモリを見てなるほどと思いました。

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 07:30| 地域活性化

2019年03月26日

飯田市がリニア推進ロードマップを修正(報道記録)

リニア関連 飯田市が推進ロードマップを修正(2019年03月20日 新建ニュース 中南信版)

 飯田市は、リニア中央新幹線の本体工事と関連事業のスケジュールや工程表をまとめた「リニア推進ロードマップ」を(2019年)3月18日に開いた市議会リニア推進特別委員会で説明した。工事関連の工程表は、進ちょくや検討状況を踏まえ、内容を最新の状態に修正・変更した。
 工程表によると、リニア本体工事関連は、中央アルプストンネル(松川)が2020年度以降の掘削工事を予定。風越山トンネルは、黒田工区が2019年度中、土曽川工区が20年度以降の準備工事になる見通し。発生土置き場は、下久堅が2019年度中、龍江が2020年度以降の準備工事に着手する。
 代替地整備は、丹保北条地区が地元協議を進め、2019年度夏ごろに整備計画の公表、売却単価の提示をする。並行して道路用地と造成当地の取得を行う。道路工事は2019年度春、造成工事は秋ごろからの工事着手となる。両工事とも第1工区の完成が2020年度秋ごろ、第2工区の完成が2020年度末を予定している。
 唐沢宮ノ前地区は2019年度から道路・造成用地の取得を進める予定で、同年冬ごろに整備計画と売却単価を提示する。道路工事は2019年度内、造成工事は2020年度の着手を目指す。
 駅周辺整備の基本設計は当初予定から遅れており、2019年度秋ごろになる見通し。

参考ページは以下です・・・
リニア推進ロードマップ
『2013(平成25)年4月に策定しました「リニア推進ロードマップ」を2017(平成29)年度からスタートした「いいだ未来デザイン2028」(飯田市総合計画)の策定、また国・県の動きや計画等を踏まえ、見直しました。』
飯田市議会リニア推進特別委員会

ロードマップに記載された「リニア本体工事関連」は飯田下伊那地域のみを描いています。それは予定通りに進むかも知れません。しかしリニア中央新幹線事業は沿線の何処で遅れても全体に影響します。長野県、飯田市では沿線各地の進捗状況を把握しつつ地域事業の進行タイミングを計る必要があるはずです。この点が事業計画の中でどのように考慮されているかは会議録などから確認するつもりです。
リニア中央新幹線の乗客が飯田市駅に初めて降り立つのは2027年よりずっと後になると思っていますが、2027年開通予定をベースとした地域活性化計画については学んでおきたいと思っています。

posted by ict工夫 at 12:35| 地域活性化

2018年11月30日

「リニア時代を見据えたまちづくりシンポジウム」 が開催されました

2018年11月29日(木)午後、名古屋市国際展示場の ポートメッセなごや を会場に、国土交通省中部地方整備局 中部圏広域地方計画 の一環として開催されたようです。

中部圏広域地方計画

最近、山梨県政もリニア開通後の停車本数を上下線とも1時間2本とした地域活性化計画に切り替えています。おかしいなと思っていたのですが、国土交通省のスーパーメガリージョン構想の具体化がこのように進行しているとの情報を得ていたからだと私は理解しました。
このシンポの事は今日11月30日になって他県での報道記事から知ったので後出しになりますが「地域活性化」カテゴリーとして記録しておきます。
中部地方整備局管内の岐阜県、長野県南信地域はもとより、スーパーメガリージョンとして関東地方整備局が担当する長野、山梨県内でもこの開催情報は流れていたと思いますが、私は全く知りませんでした。(中部地方整備局の開催広報は11月8日
平日午後のイベントですが参加された企業人などから何かレポートが出るようなら読んでおきたいと思います。
国土交通省中部地方整備局については、これまで中部圏大深度地下使用認可に関わる審議状況しか調べていませんでしたが、今後は中部地方整備局のトータルな情報チェックもしたいと思います。
【編注】リニア中間駅設置3市長がパネル討論(南信州新聞 2018年11月30日 16時05分)

続きがあります・・・
posted by ict工夫 at 21:53| 地域活性化