過日のニュースに書かれていた具体的な調査や区域内のデザインなどについて、事業者の提案型で12日から公募を開始する。 に関する公表は後で確認しておきたいと思います。
リニア駅前のまちづくり方向性(案)
1."今未来の産業、暮らし" を社会実装するまち
2.誰もが目的地に "シームレス" に移動できるまち
3.平常時も災害時も活躍する "フェーズフリー" なまち
これらの実現の為に 『官民連携でまちづくりに取り込む』 と書かれて記事終了。ページの右側には説明画像も多数掲載されています。
【編注】
シームレス とは
フェーズフリー とは・・・フェーズ とは
甲府市大津町に建設が予定されているリニア中央新幹線の県駅のまちづくりについて、甲府市は7日、駅南口の区域(約10・5ヘクタール)を対象に、民間業者から素案を公募すると発表した。民間のアイデアを生かし、来夏には具体的な方針を固めたいという。
具体的な調査や区域内のデザインなどについて、事業者の提案型で12日から公募を開始する。 樋口雄一市長は「リニア駅は将来のまちづくりに重要な変化をもたらす。民間の提案をもとに、県や有識者や地元の方々を交えてまちづくりの方針を決めたい」と語った。
リニア駅前のまちづくり 「近未来の産業や暮らしを社会実装」など甲府市が3つの方向性を示す(UTYテレビ山梨 2022年10月7日) この記事からも部分引用しておきます・・
甲府市はどのような方法でまちづくりを行うかを民間に提案してもらい、業務の委託先を決めることにしています。公募期間は10月12日から11月中旬までで、甲府市は来年度中にまちづくりの方針を示す予定です。
UTYの記事はYahoo!に転載、読者コメントがあるのは皆様ご承知の通り、今回は3本ありました。
UTY記事に書かれています・・・『樋口市長は「近未来の産業や暮らしを社会実装するまち」や「目的地にシームレスに移動できるまち」といった3つの方向性を示しました。』
自分は甲府市のリニア対応については何も学習していませんので甲府市が目指す3つの方向性について今後の学びにしたいです、情報が明確に分かれば・・・