2018年06月06日

リニア訴訟第10回口頭弁論、2018年6月25日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第10回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年06月25日(月) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回はこれまでの原告側の主張に対する被告(国)側の弁論が行われる予定です。
リニア訴訟第10回口頭弁論
続きがあります・・・
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2018年05月30日

工事実施計画(その2)の認可取消しを求める審査請求が提出された

リニア工事実施計画(その2)認可取消し求め審査請求書486通を提出!(PDFファイル)(ストップ・リニア!訴訟ホームページ 2018.05.30)
リニア 486人が審査請求 工事認可取り消し求め(信濃毎日新聞 2018年5月30日)

 JR東海のリニア中央新幹線建設に反対する9都府県の住民486人が(2018年5月)29日、国土交通省に対し行政不服審査法に基づく審査請求をした。同省が3月に認可した電気設備などの工事実施計画の取り消しを求める内容。長野県内からは沿線都府県で最多の141人が請求に加わった。
 審査請求は沿線の住民団体でつくる「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」が取りまとめ、天野捷一共同代表(川崎市)ら7人が同省鉄道局に提出。工事が自然環境に与える悪影響や、安全対策の不備などが問題だとしている。天野共同代表は長野県内の請求者が最多となった理由について、「南アルプストンネルの工事などへの関心が高いのではないか」としている。
 同ネットワークは2014年12月にも、リニアの土木工事関連の実施計画認可取り消しを求めて審査請求。その後、認可取り消しを求めて東京地裁に提訴している。

「国土交通省が3月に認可した電気設備などの工事実施計画」・・・これはJR東海の 中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画(その2)の認可申請について(2017年9月25日) が国土交通省により 中央新幹線(品川・名古屋間)工事実施計画(その2)を認可しました(平成30_2018年3月2日)という事案です。

JR東海から工事実施計画(その2)が広報された時に確認した内容から、 「JR東海の工事実施計画で神奈川県駅のホーム位置が変更されました」(2017年09月29日)と記事を書きました。
その他、電気関係は変電所施設だけでは無く送電線の新増設も伴うはずで、軌道工事とは異なる広域に関わる問題があるはずです。
しかし、この件を明確に知らせる情報は地域行政サイトからは得られないので、いずれ整理してWebサイトで記録する予定ですが、記事作成は遅れています。

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2018年03月20日

リニア訴訟第9回口頭弁論、2018年3月23日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第9回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年03月23日(金) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回は東京都町田市内のリニア大深度地下トンネル工事で、シイタケ栽培や野菜洗浄に不可欠な地下水の枯渇を心配する原告(農家)と、リニア中間駅と浅深度トンネル工事による立ち退き問題などについて神奈川県相模原市の原告がそれぞれ意見陳述します。原告側代理人(弁護士)も両地域でのリニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。
リニア訴訟第9回口頭弁論
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2018年01月09日

リニア訴訟第8回口頭弁論、2018年1月19日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第8回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年01月19日(金)
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回は東京と川崎市の原告二人が出廷して、都内の非常口工事と残土搬送の問題と、大林組をヘッドとするJVが受注した川崎市東百合ヶ丘非常口工事で予想される周辺環境への影響などについて意見陳述します。原告側代理人も両地域でのリニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。

東京都・川崎市の非常口で私が記録しているのは、品川駅を出てすぐの北品川、中原街道洗足池近くの東雪谷、多摩川を越えて川崎市の等々力梶ヶ谷東百合丘、東京都町田市で小野路、小山です。町田市の非常口工事については リニア中央新幹線を考える町田の会_Facebook がフォローされているので私の記事には未掲載です。
当初の環境影響評価準備書を見た時に5キロ毎に非常口と称されていたので私は勘違いしたのですが、名城非常口問題でも明確になったように、非常口の建設工事から始めるのは、そこがトンネル掘削の始点になるからです。トンネル工事について全く知識が無かった私は建物の非常口のようなものだと思い込んでいた間違いでした。リニア中央新幹線沿線の非常口について整理してWebサイトで記録する予定が遅れています。

第8回口頭弁論

【編注】 掲載画像はストップ・リニア!訴訟原告団からの呼びかけですので、集合時刻などが記載されています。訴訟関係者ではなくて傍聴を希望なさる方も14時前に到着なさってください。裁判所入口に案内掲示があるはずです。これまでの口頭弁論では傍聴希望者が傍聴席の定員以上になり抽選が行なわれたそうです。
◇ 裁判所|見学・傍聴案内 傍聴の手引 | 個人での裁判傍聴 | 傍聴券交付情報

今回の東京都と川崎市原告の意見陳述で品川〜名古屋沿線都県からの意見陳述は一巡することになります。訴訟裁判の状況は以下の通りです。
ストップ・リニア!訴訟原告団&リニア新幹線沿線住民ネットワーク のホームページから詳細な報告記事が読めます。
私もこの訴訟に関する情報を整理しておくつもりでWebページは準備はしていますが時間が無くて更新できません。訴訟の論点について記事にするには現在進行中の各地事業の具体的な情報も確認し言及する必要があります。Webサイトやこのブログはその準備作業のようなものです。
2018.01.19 第8回口頭弁論(東京都と川崎市原告の意見陳述)
2017.11.24 第7回口頭弁論(愛知県原告の意見陳述)
2017.09.08 第6回口頭弁論(静岡県原告の意見陳述)
2017.06.23 第5回口頭弁論(長野県原告の意見陳述)
2017.04.28 第4回口頭弁論(山梨県原告の意見陳述)
2017.02.24 第3回口頭弁論(岐阜県原告の意見陳述)
2016.12.09 第2回口頭弁論(神奈川県相模原市原告の意見陳述)
2016.09.23 第1回口頭弁論・報告集会

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2017年11月06日

リニア訴訟第7回口頭弁論は11月24日に東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第7回口頭弁論のご案内
期日 : 2017年11月24日(金)
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回は愛知県の原告二人が出廷して、リニア残土に含まれるおそれがある自然由来物質の汚染や旧亜炭坑のトンネル掘削工事の危険性などについて意見陳述します。原告側代理人も愛知県下のリニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。
第7回口頭弁論

ストップ・リニア!訴訟原告団公式ホームページ(これまでの口頭弁論報告などが読めます)
この訴訟は 「平成26年10月17日、国交大臣がJR東海に対して行った、全国新幹線鉄道整備法に基づく中央新幹線工事実施計画の認可処分の取消しを求める訴訟」で通称を「ストップ・リニア!訴訟」と言います。
裁判情報などを調べる時には、『平成28年(行ウ)第211号 工事実施計画認可取消請求事件』 が公的な名称だと思います。
原告団は737名、被告は国(処分行政庁 国土交通大臣)、被告側の参加人として東海旅客鉄道株式会社になっています。

リニア中央新幹線事業の何が問題なのかについて簡明な解説書としては2017年10月に発行された リニア新幹線が不可能な7つの理由(岩波ブックレット) があります。

【編注】 掲載画像はストップ・リニア!訴訟原告団からの呼びかけですので、集合時刻などが記載されています。訴訟関係者ではなくて傍聴を希望なさる方も14時前に到着なさってください。裁判所入口に案内掲示があるはずです。これまでの口頭弁論では傍聴希望者が傍聴席の定員以上になり抽選が行なわれたそうです。
◇ 裁判所|見学・傍聴案内 傍聴の手引 | 個人での裁判傍聴 | 傍聴券交付情報

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タグ:愛知県 訴訟
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2017年09月03日

第6回口頭弁論が2017年9月8日に東京地裁で開催されます

「ストップ・リニア!訴訟」の第6回口頭弁論が、2017年9月8日(金)午後2時30分から、東京地方裁判所103号法廷で開かれます。法廷では沿線の原告による4回目の意見陳述が行われます。
今回は静岡県の原告二人が出廷して、大井川源流部のリニア工事による大井川の減水、還流による復水計画の欠陥、源流部河岸の大規模な残土処分場による自然環境への不可逆的な被害について意見を述べます。原告側代理人も概括的な意見を陳述する予定です。

第6回口頭弁論

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2017年06月24日

第5回口頭弁論、長野県原告の意見陳述の状況(報道記録)

リニア訴訟、県内原告が意見陳述(信濃毎日新聞 2017年6月24日)・・(原文のまま、年月追記、改行、強調など編集は引用者です)

 JR東海のリニア中央新幹線計画について、沿線1都6県の住民らが国に工事実施計画の認可取り消しを求めた訴訟の第5回口頭弁論が(2017年6月)23日、東京地裁(古田孝夫裁判長)で開かれた。
長野県内の原告が初めて意見陳述し、駅や保守基地など諸施設の位置や大きさが特定されない段階での環境影響評価(アセスメント)や認可は違法と主張。国側は、認可は国土交通大臣に与えられた裁量権の範囲内だと反論した。

 原告側は、下伊那郡豊丘村に建設予定の変電所でアセスをしていないなど調査項目に欠落がある上、駅や保守基地、作業用トンネル坑口は位置が不明確で、必要な調査はできないはずだと主張した。同郡大鹿村の騒音評価に都市部の幹線道の基準を採用するなど、実態に沿っていないとも訴えた。金枝真佐尋弁護士(大町市)は「地域の意見がくみ入れられないアセス手続きは違法だ」と述べた。

 国側は準備書面で、輸送の安全性や採算性について、認可前の整備計画決定に至る過程で十分検討したと反論。全国新幹線鉄道整備法で広範な裁量権が与えられており、その範囲内で合理的に判断したとした。アセスについてはこれまでに、裁量権の逸脱や乱用があったとは認められないとしている。

 原告団は計738人で県内からは南信地方を中心に29人が参加する。計画は生活被害や環境に大きく影響するとして昨年5月に提訴。史上最大規模とされるアセスが適正だったかが主要な争点となっている。

 次回弁論は(2017年)9月8日で、静岡県の原告が意見陳述する。
タグ:訴訟 長野県
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