2018年11月09日

リニア訴訟第12回口頭弁論、2018年11月30日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第12回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年11月30日(金) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
前回に引き続き原告側の主張に対する被告(国)側の弁論が行われる予定です。
原告側も、JR東海による岐阜県、愛知県での環境アセスなどの疑問について代理人が意見陳述をします。

閉廷後に別会場で報告と講演会があります。

続きがあります・・・
タグ:訴訟 集会
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2018年09月02日

リニア訴訟第11回口頭弁論、2018年9月14日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第11回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年09月14日(金) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
前回に引き続き原告側の主張に対する被告(国)側の弁論が行われる予定です。
続きがあります・・・
タグ:訴訟
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2018年07月09日

「子どもを巻きこむな!リニアまんが訴訟」を甲府地裁に提訴

訴訟名で使われた「リニアまんが」は「リニア冊子」とも通称されるようになりましたが「リニアで変わるやまなしの姿」と題された山梨県発行のリニア中央新幹線事業啓蒙用冊子です。これについては私もネット記事を幾つか書いています。
2018年07月04日 山梨県監査委員杉山肇氏の政務活動費報告ミスについて
2018年06月15日 山梨県監査委員はリニア冊子の住民監査請求を棄却した(報道記録)
2018年05月10日 5月15日に意見陳述される「リニアで変わるやまなしの姿」配付に係る住民監査請求
2018年03月09日 「リニアで変わるやまなしの姿」、山梨県の市民団体が回収を要求
2018年01月02日 リニアで変わるやまなしの姿(出版情報)

沿線からのたより〜「子どもを巻きこむな!リニアまんが訴訟」を提訴/訴訟の案内/山梨から 2018.7.10(「ストップ・リニア!訴訟」ホームページから)
公開記事をHTML編集して引用しておきます。

<訴状のあらまし>
 2018年1月、山梨県総合政策部リニア環境未来都市推進室が作成した「リニアで変わるやまなしの姿」という漫画は、県費約1,200万円を投じて15万部を発行、県内全域に配布されている。

 その内容は、リニアが開通すれば、観光客が増えたり、東京や名古屋で仕事ができたり、東京にも通勤できる上、東京からの移住人口や立地企業が増えるという、いわばバラ色の夢物語一色に彩られたものである。すなわちこの冊子は、リニアができれば、いかに利便性が高まるか、という側面だけが強調され、騒音や日照などの生活被害や南アルプスのトンネル掘削による自然破壊などのデメリットはいっさい描かれていない。

 それはもともと国交省が設置したリニア新幹線を審議するための交通政策審議会の議論とその結果をほぼ踏襲し、それに基づいてコンサルタント会社がはじき出した希望的観測とも言うべき数字をそのままに用いた結果によるもので、山梨県自身の思慮や省察はいっさいなく、本来そのプロセスの中で生じるデメリットは完全に無視されている。
 その結果、この冊子による広報は、利便性一辺倒の偏向した内容を呈しており、生活破壊を受ける沿線住民や自然破壊を危惧する一般市民の立場からすれば、あまりにも県にとって都合のよい一方的なものだと言わざるを得ないのである。

 しかもいっそう許し難いことは、発行した15万部のうち3分の2を超える11万部を県内の小学校、中学校、高等学校等の諸学校に直接送付し、児童生徒に配布したという事実である。くわえてその際に、教育委員会と十分な議論を経た形跡が認められない。本来教材に準じるものは教育委員会と合議の上、教育委員会を経て配布されるべきである。

 リニア問題はすぐれて政治的な問題である。各政党間で政策上の論争があり、また3兆円もの財政投融資が行われている。こうした政治的な問題を学校で取り扱う場合、教育は中立的立場を堅持しなければならない。それは教育基本法に定められており、したがってこうした問題を扱うテキストやサブテキストは、両論を併記するという形で中立性を保つ必要がある。現に文科省の「通知」によってもそのことは明確に指示されている。

 一方そうした背景を配慮してであろう、実際の学校現場では、両論を俎上に載せて生徒たちに考えさせるという授業や課外授業を行っている。こうした行為は、教育基本法や学校教育法に定める「教育の目標」の、<真理を求める態度>や<公正な判断力>を養う上で効果的であると言ってよい。逆に山梨県の偏向した内容の冊子の配布は、或る意味では、子どもたちを洗脳させる意図すら感じさせ、悪意に満ちている。

 原告らは、こうした山梨県の行為は、行政による教育の私物化であり、行政の裁量権をはるかに超えて教育関連諸法に違反するものと考え、山梨県知事及び山梨県の担当部署の責任者に、経費1197万円余の損害賠償を請求するものである。 (川村記)

リニア冊子事業の監査請求と監査結果(2018年6月15日の山梨県公報からテキスト化した全文の記録)もご参照ください。
(この情報は7月9日の山梨県内ネット報道記事から知りましたが訴訟団の記事も公開されたので掲載順序を修正しました)

続きがあります・・・
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2018年06月06日

リニア訴訟第10回口頭弁論、2018年6月25日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第10回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年06月25日(月) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回はこれまでの原告側の主張に対する被告(国)側の弁論が行われる予定です。
リニア訴訟第10回口頭弁論
続きがあります・・・
タグ:訴訟
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2018年05月30日

工事実施計画(その2)の認可取消しを求める審査請求が提出された

リニア工事実施計画(その2)認可取消し求め審査請求書486通を提出!(PDFファイル)(ストップ・リニア!訴訟ホームページ 2018.05.30)
リニア 486人が審査請求 工事認可取り消し求め(信濃毎日新聞 2018年5月30日)

 JR東海のリニア中央新幹線建設に反対する9都府県の住民486人が(2018年5月)29日、国土交通省に対し行政不服審査法に基づく審査請求をした。同省が3月に認可した電気設備などの工事実施計画の取り消しを求める内容。長野県内からは沿線都府県で最多の141人が請求に加わった。
 審査請求は沿線の住民団体でつくる「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」が取りまとめ、天野捷一共同代表(川崎市)ら7人が同省鉄道局に提出。工事が自然環境に与える悪影響や、安全対策の不備などが問題だとしている。天野共同代表は長野県内の請求者が最多となった理由について、「南アルプストンネルの工事などへの関心が高いのではないか」としている。
 同ネットワークは2014年12月にも、リニアの土木工事関連の実施計画認可取り消しを求めて審査請求。その後、認可取り消しを求めて東京地裁に提訴している。

「国土交通省が3月に認可した電気設備などの工事実施計画」・・・これはJR東海の 中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画(その2)の認可申請について(2017年9月25日) が国土交通省により 中央新幹線(品川・名古屋間)工事実施計画(その2)を認可しました(平成30_2018年3月2日)という事案です。

JR東海から工事実施計画(その2)が広報された時に確認した内容から、 「JR東海の工事実施計画で神奈川県駅のホーム位置が変更されました」(2017年09月29日)と記事を書きました。
その他、電気関係は変電所施設だけでは無く送電線の新増設も伴うはずで、軌道工事とは異なる広域に関わる問題があるはずです。
しかし、この件を明確に知らせる情報は地域行政サイトからは得られないので、いずれ整理してWebサイトで記録する予定ですが、記事作成は遅れています。

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2018年03月20日

リニア訴訟第9回口頭弁論、2018年3月23日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第9回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年03月23日(金) 
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回は東京都町田市内のリニア大深度地下トンネル工事で、シイタケ栽培や野菜洗浄に不可欠な地下水の枯渇を心配する原告(農家)と、リニア中間駅と浅深度トンネル工事による立ち退き問題などについて神奈川県相模原市の原告がそれぞれ意見陳述します。原告側代理人(弁護士)も両地域でのリニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。
リニア訴訟第9回口頭弁論
続きがあります・・・
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2018年01月09日

リニア訴訟第8回口頭弁論、2018年1月19日@東京地裁

ストップ・リニア!訴訟第8回口頭弁論のご案内
期日 : 2018年01月19日(金)
集合 : 13:15 東京地方裁判所(14:00〜傍聴券の抽選があります)
開廷 : 14:30 東京地方裁判所 103 号法廷
閉廷 : 15:30
今回は東京と川崎市の原告二人が出廷して、都内の非常口工事と残土搬送の問題と、大林組をヘッドとするJVが受注した川崎市東百合ヶ丘非常口工事で予想される周辺環境への影響などについて意見陳述します。原告側代理人も両地域でのリニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。

東京都・川崎市の非常口で私が記録しているのは、品川駅を出てすぐの北品川、中原街道洗足池近くの東雪谷、多摩川を越えて川崎市の等々力梶ヶ谷東百合丘、東京都町田市で小野路、小山です。町田市の非常口工事については リニア中央新幹線を考える町田の会_Facebook がフォローされているので私の記事には未掲載です。
当初の環境影響評価準備書を見た時に5キロ毎に非常口と称されていたので私は勘違いしたのですが、名城非常口問題でも明確になったように、非常口の建設工事から始めるのは、そこがトンネル掘削の始点になるからです。トンネル工事について全く知識が無かった私は建物の非常口のようなものだと思い込んでいた間違いでした。リニア中央新幹線沿線の非常口について整理してWebサイトで記録する予定が遅れています。

第8回口頭弁論

【編注】 掲載画像はストップ・リニア!訴訟原告団からの呼びかけですので、集合時刻などが記載されています。訴訟関係者ではなくて傍聴を希望なさる方も14時前に到着なさってください。裁判所入口に案内掲示があるはずです。これまでの口頭弁論では傍聴希望者が傍聴席の定員以上になり抽選が行なわれたそうです。
◇ 裁判所|見学・傍聴案内 傍聴の手引 | 個人での裁判傍聴 | 傍聴券交付情報

今回の東京都と川崎市原告の意見陳述で品川〜名古屋沿線都県からの意見陳述は一巡することになります。訴訟裁判の状況は以下の通りです。
ストップ・リニア!訴訟原告団&リニア新幹線沿線住民ネットワーク のホームページから詳細な報告記事が読めます。
私もこの訴訟に関する情報を整理しておくつもりでWebページは準備はしていますが時間が無くて更新できません。訴訟の論点について記事にするには現在進行中の各地事業の具体的な情報も確認し言及する必要があります。Webサイトやこのブログはその準備作業のようなものです。
2018.01.19 第8回口頭弁論(東京都と川崎市原告の意見陳述)
2017.11.24 第7回口頭弁論(愛知県原告の意見陳述)
2017.09.08 第6回口頭弁論(静岡県原告の意見陳述)
2017.06.23 第5回口頭弁論(長野県原告の意見陳述)
2017.04.28 第4回口頭弁論(山梨県原告の意見陳述)
2017.02.24 第3回口頭弁論(岐阜県原告の意見陳述)
2016.12.09 第2回口頭弁論(神奈川県相模原市原告の意見陳述)
2016.09.23 第1回口頭弁論・報告集会

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