2017年11月03日

岐阜県第一中京圏トンネル新設(大森工区)入札公告

2017年11月01日 第一中京圏トンネル新設(大森工区) 工事のあらまし【岐阜県可児市です】
大森工区

2017年11月01日 第一中京圏トンネル新設(大森工区) 契約手続きについて(西暦は編者が付記しています)

建設工事(公募競争見積方式)の契約に係る手続き開始について
平成29年11月1日
下記の工事を公募競争見積方式による契約手続きに付すので、競争参加を希望する者は、「4.担当 箇所及び手続き日程(1)担当箇所」まで連絡されたい。なお、手続き等の詳細については、別途交 付する「競争参加説明書」による。
1.工事概要
 (1)工 事 名  中央新幹線第一中京圏トンネル新設(大森工区)
 (2)工事場所  岐阜県可児市大森
 (3)工事区分  土木
 (4)工事内容  トンネル工事(本線トンネル、非常口(斜坑)等を含む。)
 (5)工  期  契約締結の翌日から平成38_2026年6月30日まで
          (追加予定工事を含む)
(6)留意点
本工事は、可児市大森付近を施工区域とし、主に美濃帯堆積岩類の地層におけるトンネル工事である。関係する地域との連携を密にしながら、工事の安全及び環境影響評価法(平成9年法律第81号)に基づく「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【岐阜県】(東海旅客鉄道株式会社 平成26年8月29日 公告)」を踏まえ、環境の保全に十分配慮して実施する工事である。

2.契約手続きの方式・・・(引用略)
3.主な競争参加資格・・・(引用略)
4.担当箇所及び手続き日程
 (中略)
 (3)競争参加資格確認申請書等の提出期限 平成30_2018年1月10日(水)まで
 (4)見積書の提出日時 平成30_2018年3月2日(金)13時30分
5.その他
 (1)手続きにおいて使用する言語及び通貨・・・(引用略)
 (2)守秘義務・・・(引用略)
 (3)本工事は、環境影響評価法(平成9年法律第81号)に基づく環境影響評価を実施しており、「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【岐阜県】(東海旅客鉄道株式会社 平成26年8月29日公告)」に記載されているところにより、環境の保全のための措置等を求める工事である。

「美濃帯堆積岩類の地層におけるトンネル工事」と明記されている点がこの工事のポイントではないかと思います。
「リニア可児の会ニュース」が リニア通信2017年10月24日発行 リニアを問う愛知市民ネット として掲載している記事(画像)の中に、東海環状道トンネル工事により可児市で美濃帯による重大な水質汚染問題が生じたことが記されています。入札が終了して着工前の工事説明会では市民の側から何らかの問題提起がされるかも知れません。情報に注意していきたいと思います。

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愛知県第一中京圏トンネル新設(坂下西工区)工事は大深度地下使用認可前に入札公告

2017年10月31日 中央新幹線第一中京圏トンネル新設(坂下西工区) 工事のあらまし【愛知県春日井市です】
坂下西工区

2017年10月31日 中央新幹線第一中京圏トンネル新設(坂下西工区) 契約手続きについて(西暦と下線は編者が付記しています)

建設工事(公募競争見積方式)の契約に係る手続き開始について
平成29年10月31日
下記の工事を公募競争見積方式による契約手続きに付すので、競争参加を希望する者は、「4.担当 箇所及び手続き日程(1)担当箇所」まで連絡されたい。なお、手続き等の詳細については、別途交 付する「競争参加説明書」による。
1.工事概要
 (1)工 事 名  中央新幹線第一中京圏トンネル新設(坂下西工区)
 (2)工事場所  愛知県春日井市坂下町から勝川町の間
 (3)工事区分  土木(設計・施工一括)
 (4)工事内容  シールドトンネル工事
 (5)工  期  契約締結の翌日から平成38_2026年3月15日まで
(6)留意点
本工事は、中京圏を施工区域とするシールドトンネル工事である。土被りが最大約 100m となる深い地下を大断面のシールドで長距離に亘って掘り進む工事であり、高度な施工技術を要する。また、関係する地域との連携を密にしながら、工事の安全及び環境影響評価法(平成9年法律第81号)」に基づく「中央新幹線 (東京都・名古屋市間) 環境影響評価書【愛知県】(東海旅客鉄道株式会社 平成26年8月29日公告)」を踏まえ、環境の保全に十分配慮して実施する工事である。

2.契約手続きの方式・・・(引用略)
3.主な競争参加資格・・・(引用略)
4.担当箇所及び手続き日程
 (中略)
 (3)競争参加資格確認申請書等の提出期限 平成30_2018年1月10日(水)まで
 (4)見積書の提出日時 平成30_2018年5月15日(火)13時30分
5.その他
 (1)手続きにおいて使用する言語及び通貨・・・(引用略)
 (2)守秘義務・・・(引用略)
 (3)本工事は、環境影響評価法(平成9年法律第81号)に基づく環境影響評価を実施しており、「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【愛知県】 東海旅客鉄道株式会社 平成26年8月29日公告)」に記載されているところにより、環境の保全のための措置等を求める工事である。
 (4)大深度地下の事業区域における掘削工事は、大深度地下の公共的使用に関する特別措置法(平成12年法律第87号)に基づき、大深度地下の使用の認可を取得した後に進めることを考え ている。

勝川(かちがわ)非常口については、2017年10月2日のJR東海発表を記録した 「春日井市の勝川非常口新設工事契約手続きが開始された」 も参照してください。

大深度地下使用認可の公報(官報)を確認できたら別記事で整理する予定です。
この地域の大深度地下使用については 国土交通省中部地方整備局(建政部 計画管理課)が所管する 中部圏大深度地下使用協議会 の担当です。審議経過も確認しておきたいと思います。

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第一首都圏トンネル新設(北品川工区)工事は大深度地下使用認可前に入札公告

2017年10月31日 中央新幹線第一首都圏トンネル新設(北品川工区) 工事のあらまし
北品川工区

2017年10月31日 中央新幹線第一首都圏トンネル新設(北品川工区) 契約手続きについて(西暦と下線は編者が付記しています)

建設工事(公募競争見積方式)の契約に係る手続き開始について
平成29年10月31日
下記の工事を公募競争見積方式による契約手続きに付すので、競争参加を希望する者は、 4.担当 箇所及び手続き日程(1)担当箇所」まで連絡されたい。なお、手続き等の詳細については、別途交付する「競争参加説明書」による。
1.工事概要
 (1)工 事 名  中央新幹線第一首都圏トンネル新設(北品川工区)
 (2)工事場所  東京都港区港南から神奈川県川崎市中原区等々力の間
 (3)工事区分  土木(設計・施工一括)
 (4)工事内容  シールドトンネル工事
 (5)工  期  契約締結の翌日から平成38_2026年3月15日まで
(6)留意点
本工事は、首都圏を施工区域とするシールドトンネル工事である。土被りが最大約 90 mとなる深い地下を大断面のシールドで長距離に亘って掘り進む工事であり、高度な施工技術を要する。また、関係する地域との連携を密にしながら、工事の安全及び環境影響評価法(平成9年法律第81号)に基づく「中央新幹線 (東京・名古屋市間 ) 環境影響評価書【東京都】(東海旅客鉄道株式会社平成26年8月29日公告)」等を踏まえ、環境の保全に十分配慮して実施する工事である。

2.契約手続きの方式・・・(引用略)
3.主な競争参加資格・・・(引用略)
4.担当箇所及び手続き日程
 (中略)
 (3)競争参加資格確認申請書等の提出期限 平成30_2018年1月10日(水)まで
 (4)見積書の提出日時 平成30_2018年3月14日(水)13時30分
5.その他
 (1)手続きにおいて使用する言語及び通貨・・・(引用略)
 (2)守秘義務・・・(引用略)
 (3)本工事は 、環境影響評価法(平成9年法律第81号)に基づく環境影響評価を実施しており、「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【東京都】(東海旅客鉄道株式会社平成26年8月29日公告)」等に記載されているところにより、環境の保全のための措置等を求める工事である。
 (4)大深度地下の事業区域における掘削工事は、大深度地下の公共的使用に関する特別措置法(平成12年法律第87号)に基づき、大深度地下の使用の認可を取得した後に進めることを考えている。

大深度地下使用認可の公報(官報)を確認できたら別記事で整理する予定です。
大深度使用認可の審議(事業者間調整)の過程で現状計画の変更が生じる事も考えられるのですが、非常口の工事は開始されていますので、地図上のコースは変わらずに大深度の深さだけが変ることはあるかも知れません。東京外環道(外郭環状道路)で東名高速〜湾岸道路間の計画との調整が皆無とは言えないと私は考えています。この区間の外環道は高架にはできず、リニア軌道の下を通ることも出来ないはずです。
しかしリニア工事の留意点で「土被りが最大約 90 m」という数値が出ていますので既に折り込み済みなのかも知れませんが。

続きがあります・・・
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2017年11月02日

山梨県中央市の田富北小学校移転計画(報道記録)

中央市議会だより 第47号 (平成29_2017年11月1日発行 (2.93MB) より【2017年9月定例会の報告広報です】
「総務教育常任委員会」答弁は教育総務課

問 田富北小の移転では、仮設校舎で過ごす時間をできる限り短くしてほしい。現段階の予定使用期間は。
答 現在の計画では、概ね平成31_2019年の2学期から平成34_2022年の1学期くらいまでの約2年半。長い期間使用するため、恒久的に使用できるような、しっかりとしたものを建設予定。

問 JR東海との補償協議は、事業を予算化する上で事前に補償の確約はとれているか。
答 交渉では関係課と連携し強く要望し、財源の確保がなければ期限内に事業ができないという姿勢で交渉を進める。

リニア中央新幹線対策特別委員会(中央市議会だより第47号から)
(2017年)9月20日に開催し、リニア交通政策課より6月以降の沿線地区とJRとの折衝状況など、現況について説明がありました。
また、教育委員会からは田富北小学校の移転問題などについて、完成した基本計画に基づきスケジュールや配置の概要説明を受けました。
委員からは移転全体に関わる設計の効率化やコスト削減など、多数の意見や質問がありました。
今後も沿線地区への対応や公共施設の移転問題について注視し、随時ご報告します。
【編注・山梨県中央市リニア交通政策課、市議会に設置されているリニア中央新幹線対策特別委員会について明示的な情報は公開されていないようです。】
年内に仮設校舎設計へ 中央市の田富北小移転計画(2017年10月17日 山梨建設新聞)(括弧内数字は編者による)
 山梨県中央市は、リニア中央新幹線建設に伴い建て替える、田富北小学校仮設校舎設計業務(1)の発注準備を進めている。補正で予算対応した新運動場設計にも着手する方針で、年次進める移転事業がいよいよ動き出す。
 同事業は、仮設をまず建て現校舎を解体。現校庭部分に学校の体育館とプールを整備し、市民体育館・プールを取り壊した跡地に新校舎を建設する段取りで進める計画。
 本年度(2017年度)、移転に絡んでは、(2)仮設校舎設計をはじめ学校施設用地全体の測量、(3)開発申請に伴う設計業務、(4)新運動場の設計の業務を年内には発注していくよう作業を行っていく。
 なお、以上4件の業務はこのほどまとめられた下半期発注計画のなかにも組み込まれており、本紙9月6日付け既報のとおり、3分離による増設庁舎建築工事も第4四半期発注として明記されている。

山梨県中央市田富北小学校の移転事案について書いたブログ記事は以下の2件です。
2016年12月07日 田富北小学校移転とリニア新幹線事業に関する中央市長の議会報告
2016年10月03日 山梨県中央市田富北小学校の移転について
「現在の校舎の南側、ふるさと公園内に移転する」計画として上記4件の業務が進められることが報じられたのです。

posted by ictkofu at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山梨県

山梨県第四南巨摩トンネル新設工事で工事ヤード新設

◇ 2017年11月01日 「中央新幹線第四南巨摩トンネル新設(西工区)工事における環境保全について」の一部更新について(平成29年11月1日)(JR東海プレスリリース)

JR東海の公開情報は 中央新幹線第四南巨摩トンネル新設(西工区)工事における環境保全について 平成29年11月1日に更新しました。(PDFファイル 23,213 KB) が該当します。
山梨県早川町では 「リニア中央新幹線について」 ホームページが11月2日に更新され、「第4南巨摩トンネル新設(西工区)工事における環境保全について(平成29年11月更新)」 としてJR東海のPDFファイルがそのままアップロードされています。

公開PDFファイルから更新内容は以下の通りで、下に引用した産経新聞記事が該当します。
・施工計画の深度化を図った結果、山梨県南巨摩郡早川町新倉地内(小之島橋上流)に新たな工事ヤ ード(以下、「工事ヤード(南)」という。)を設け、早川東非常口坑口前の工事ヤード(以下、「早川東非常口ヤード」という。)に計画していた設備の一部を工事ヤード(南)へ設置することとしたので、本書を更新した。(平成29年11月)
注:早川東非常口坑口前の工事ヤード名称を「早川東非常口ヤード」としました。(平成29年11月)
第四南巨摩トンネル工事ヤード
図の赤丸が工事ヤード(南)の場所です
第四南巨摩トンネル工事ヤード

リニアの工事ヤード新設 既設施設の機能移し環境負荷抑える 山梨・早川町に(産経新聞 ライフ 2017.11.2 11:40)

 JR東海は1日、リニア中央新幹線「第4南巨摩トンネル」の西工区(本線約2・6キロ)用として、山梨県早川町新倉に工事ヤードを新設すると発表した。今年度中に完成させ、整備中の「早川東非常口ヤード」の施設の一部を分散する予定。
 同社によると、新たなヤードにはトンネルの1次覆工や掘削法面(のりめん)補強に使う吹きつけコンクリートのプラントなどを設ける。
 当初は、第4南巨摩トンネル西工区の吹きつけコンクリも早川東非常口ヤードで作る計画だったが、「付近の土地をできるだけ削らず景観を保全しながら工事をするため、工事ヤードの新設に適切な平地が見つかった」(同社)という。
 新設するヤードは、早川東非常口ヤードの南方約1キロの地点で、県有地を借り受ける。同社は、近くを流れる早川や地下水の水質をモニタリング調査する地点も追加する。
続きがあります・・・
posted by ictkofu at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事