2022年01月11日

リニア訴訟中間判決の差し戻しを求める弁論が中止になりました

2022年1月11日 新型コロナウイルスの感染拡大のため、13日に予定していた弁論期日は中止になりました。議員会館での報告会も中止します。(ストップ・リニア!訴訟原告団事務局長 橋本良仁)がアップロードされました。
 リニア訴訟中間判決については、2020年12月01日 東京地裁の中間判決、訴訟原告7割の訴えを却下 と題した記事で委細を記録してあります。
2021年01月15日   ストップリニア訴訟中間判決について(訴訟団から) はYouTube動画のリンクですが、『2020(令和2)年12月1日に言い渡された中間判決(控訴人の一部に原告適格を認めた判決)及び却下判決(原告適格を否定した原判決)は、本件訴訟の原告781名中249名の原告適格を認めたが、532名の原告適格を否定し訴えを却下した点で誤った判決である。』 という視点で訴訟団長・川村晃生さんと弁護団の関島保雄弁護士のお話です。
【上記引用は 2021.1.28 控訴理由書 の冒頭です。】

中間判決に関する訴訟の第1回口頭弁論は2022年1月13日に予定されていました・・・
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ならぬ「新型新幹線」としての「リニア中央新幹線」を実用化せんとする国策事業は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が人々の人生を傷つけると同様な、「リニア感染症」ではないのか、そんな事も考えてしまう今日この頃です・・・
地裁予定

タグ:訴訟
posted by ict工夫 at 23:00| 訴訟

2022年01月09日

コロナ禍からリニア事業を想う

大田区・世田谷区のリニア工事差し止め訴訟について
我が日本国でもコロナ禍「第6波」が現実化してしまいましたが、たまたま開いたサイトで未読の発信に気付いたのでリンクだけしておきます。
リニアまんが訴訟について
コロナ禍は個人の意志と努力で避けることは出来ると思いますが、世の中にはどうにもならないこともある・・・その方が多い、それが人生というものだ、、、と諦めずにあらゆる努力を積み重ねて我が道を歩もう・・・
posted by ict工夫 at 20:00| リニア中央新幹線

2021年12月31日

リニア中央新幹線の開業について(山梨県知事記者会見より)

山梨県・知事記者会見(令和3_2021年12月27日 月曜日) 以下は記者会見記事からの抜粋です。
リニア中央新幹線の開業について

記者 リニアの関係で、先日JR東海が、開業のめどが立たないということを改めて会見で言いましたが、この点について知事の所見を伺えればと思います。

知事(長崎幸太郎 山梨県知事)

 以前から2027年は厳しいというお話を伺っておりましたので、それではいつになるのかについて答えがないというのは、ちょっと残念な限りであります。
 やはりリニアは、東京から少なくとも名古屋まで繋がることに大きな意味があろうかと思っておりますので、JR東海におかれましては、早く静岡県のご理解をいただいて、着工に進めるようにしていただきたいと思います。
 その過程で、JR東海に対し山梨県の協力できるところは、最大限の協力をして参りたいと思います。
 また、理想的な姿は東京〜名古屋の開通だということは今申し上げたとおりですが、そこにいくまでに時間がかかるのであれば、そろそろ山梨と品川の間の先行的な開業というのも、少し議論をされてもよろしいんじゃないかなと、だんだん私自身もそのような気分になって参りました。
タグ:山梨県
posted by ict工夫 at 10:00| 山梨県

2021年12月30日

コロナとリニアの二重苦…JR東海を待ち受ける最悪シナリオ(参照記事)

2021.12.20 配信 コロナとリニアの二重苦…JR東海を待ち受ける最悪シナリオ【国際投資アナリストが解説】 と題された Yahoo!ニュースのページ、「幻冬舎ゴールドオンライン」の発信記事です。
 私は幻冬舎を書籍類発行の会社として存じておりましたが Yahoo!で継続配信しているのを知りませんでした。幻冬舎ゴールドオンラインの記事一覧(Yahoo!ニュース)
今回知った記事の著者は後藤康之氏、日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)と紹介されています。
記事は次のようなメッセージから始まります・・・
 『コロナショックは鉄道各社に大きな影響を与えました。JR東海はコロナショック以外にリニア新幹線の建設が暗礁に乗り上げています。工期の延期による財務的な負担は重荷になってきます。最悪のシナリオは避けることができるのでしょうか。』
後藤康之氏が記事の末尾近くでお書きになったこと・・・
 『これから交通インフラ会社に望まれる投資や事業の方面は、単なる移動促進だけでなく、人々に感染抑制の措置を取っている、という安心を提供して、移動してもらえるように促す、という取り組みだと思います。』
私はこれにハッとしたのです。新型コロナウイルス感染症はインフルエンザのような流行病(はやり やまい)とは違うのではないかと私は感じていたのですが、それをズバリとお書きになったと思えました。
現状は COVID-19 の変異株として世界各国で対処されていますが、もしかすると変異ではなく、新たな症状をもたらすウィルスに成長・変化するのかも知れない、それを予測している方々もおられるでしょう。
地球上の人類が生き延びていく為には、ウイルスの進化に合わせてワクチンの改良・接種は絶えることなく継続すると予測せねばならないのか。
もしそれほど強力なウイルスなら、中華人民共和国で発生した2019年末から2年間を経過する COVID-19(新型コロナウイルス感染症とその変異株)は、今後も日本のみならず世界各国の生活環境に変貌をもたらし続けると想定せねばならないでしょう。
私が新型コロナウイルス感染症についてネット記事にまとめたのは、2020-02-16 COVID-19 コビッド-19 WHOが命名(新型コロナウィルス) でした。以後はリニア中央新幹線事業よりも新型コロナウイルス感染症について情報確認することが仕事以外の主たるテーマになったのでした。
そのコロナ禍に対処する政府・行政のスタンスには、全国民にとって適切な施策を検討し実施するよりも、行政が国民を管理しやすい施策を行うだけのように自分には感じられました。コロナ禍の現況はオミクロン株の国内発生が増えて来た状況にあります。そして国民の移動が多い年末年始になりました。
ワクチン接種すると感染しても発症しないだけでコロナウイルスが死ぬのでは無いらしいですが、リニア事業も似たようなものです。沿線各地にある諸問題をなんとかクリアーして全線工事完了しても、これからの日本国の社会・経済状況はリニア中央新幹線を必要とする状況にあるのでしょうか。
posted by ict工夫 at 23:00| 政治・社会

2021年12月13日

掘削進む山梨区間 県境の破砕帯、幅は不明 【静岡新聞・大井川とリニア】

静岡新聞
2021.12.12 掘削進む山梨区間 県境の破砕帯、幅は不明 専門家「標高差で水流出も」
 JRが示す県境付近の地下水位低下予測図では、県境から山梨側に約1キロの場所から静岡側の大井川本流にかけて、掘削完了20年後に地下水位が100〜300メートル以上低下する。しかし、県によると、東海道線丹那トンネルや新東名高速道路粟ケ岳トンネルなどの水枯れ事例を踏まえれば、数カ月単位で地下水位が低下し始めてもおかしくない。
以下、引用は略します。山梨県庁のリニア中央新幹線工事情報担当部局から、県内工事の状況について発表されている情報の有無などを知りませんので、たまたま知った静岡新聞の記事をメモしておきます。雨畑川、富士川問題とは異なりJR東海による南アルプス地下工事の問題ですから山梨県民には関係無いかも知れませんが、とりあえずリニア中央新幹線 開通推進策 のご参考まで。
タグ:山梨県
posted by ict工夫 at 22:00| 山梨県